1. 子育て

“わが子を可愛く撮る” ママ写真家・中川正子さんに教わる5つの方法 

2018.09.09 Sun

子どもの自然な動きを妨げないよう、遊びや動きの中で撮ることを大切にしているという写真家の中川正子さん。何気ない日常の中で、自然体な息子さんの姿を切り取った素敵な写真とともに、シャッターを切る時のこだわりをお伺いします。

“目の強さを中心に撮る”

「いつも当たり前に見ている子どもの目。成長を重ねるごとにどんどん変わっていくので、残しておくといいと思います。成長しても眼差しの種類は似ているので、驚きます。」


寿司桶を乾かすお手伝いをしている時、かぶってポーズを決めていたところ。

6歳になったばかりの頃。この時は変顔もせず、しっかりとこちらを見てくれたので、その瞬間を逃さず撮りました。

“その場の光を楽しむ”

「逆光や強い直射日光は露出が難しいので、きっと避けがち。でもドラマティックな表情になるのでおすすめです。1枚撮ってみて明るさを確認してから撮影を。」


逆光の一枚。こういう光は長く続かないので気付いたらすぐに!

ふざけ顔に強い光が当たっていて……こういう何気ない瞬間が後になって懐かしくなるんだと思います。

“ふとした瞬間を見逃さない”

「ふと見ると面白いことをしていたり、意外な表情をしているもの。笑っている顔、真面目な顔、色々な表情はいい記念になるので、その瞬間を逃さないよう、常にカメラを準備して」


気づくとこんなことをして、慌てて撮影。何故こんなことをしたくなったのかは謎……(笑)

大好きなカレー屋さんで頂いたシナモンの欠片をハードボイルドにくわえているところ。

“動きに注目する”

「表情も大切ですが、自由自在に動きまわる子どもの姿を少し離れて撮っておくと数年後よい思い出に。速い動きはシャッタースピードを上げると捉えられます」


夢中でサッカーの練習をしているところ。今見返すと、脚も短くて時の流れを感じます。

苦手だった水を頭からかぶることが出来るようになり、シャワーも得意げに。水しぶきごといい思い出に。

“同じアングルで撮影することで、
年齢の変化を感じる”

「アングルを意識して撮っておくことで、定点観測のような感じで成長を実感できます。同じ場所に直立で立たせて撮っておくのもいいかも」


下を向いてなにかに集中している姿がとても好きなので、つい撮ってしまいます。

東京で1番好きなカフェ。特別にホットミルクをつくってもらい、ふうふうしながらご満悦の姿。

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