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    【最高の家づくり】vol.10 セルフリフォームの家(bloc 美容師・佐々木香奈さん邸)

    【最高の家づくり】vol.10 セルフリフォームの家(bloc 美容師・佐々木香奈さん邸)

    お家で過ごす時間が増えた今、わが家がいちばん好きな場所であり、いちばんリラックスできる場所であってほしい。どんな家が自分たちにとって“最高”なのかは人それぞれ。愛する雑貨や植物で彩ったり、インテリアで好きな世界観を表現したり。自分たちで部屋をつくったり、改造したり。そこに住む家族の個性が詰まった、魅力的な10軒のお家をご紹介。さて、わが家はどんな家にしよう? vol.10は、部屋をまるごとDIYした〈bloc japon〉ビジュアルディレクターの佐々木さん邸をご紹介。

    ( 佐々木さん邸 DATA )

    FAMILY:3人家族(パパ・ママ・長男0歳)
    HOUSE TYPE:一軒家/リノベーション
    BUILDING AGE:築15年
    HOUSE SIZE:160㎡/3LDK
    AREA:神奈川県

    夫婦の好きを詰め込んで
    部屋をまるっとDIY

    美しく敷き詰められたヘリンボーンの床、素材感を漂わせる漆喰の白壁、リビングを見渡せるアイランドキッチンなど、夫婦の好きなデザインを集約し、自分たちの手で改装を加えていった佐々木香奈さんのご自宅。

    「ちょうど家を購入したのが妊娠・出産と重なり、産休期間に入っていたので、自宅のDIYに徹しました。自分たちでは到底終わらない作業も、友人たちに手伝ってもらうことで何とか進んでいきましたね。特に、床の改装作業は予想以上に大変で、それだけで1ヵ月以上もかかったんです。ホームセンターでバールなどの道具を買ってきて、みんなで黙々と床をはがしていきました。壁の塗料も材料費を浮かせるために、粉から溶いて80キロもつくったんです。漆喰に炭を混ぜてグレーの色を出したりと、実験みたいで楽しかったですけどね(笑)」

    キッチンは壁づけにT字になっていたため、すべて壊して独立したアイランドキッチンを設置。水道管は夫がつなげ、木枠にモルタルを塗り、シンプルながらもモダンなキッチンスペースが完成。「おかげで家事をしながらでも子どもの様子がわかるから、安心して作業できます」と、佐々木さんの笑顔がほころぶ。


    同じ長さの無垢材を1枚ずつ90度に交差させながら貼った緻密なヘリンボーン柄のフローリング。さぞ手間がかかって大変かと思いきや「実は、いちばん楽しい作業だったかも!」

    どこか異国のキッチンを思わせる、素材感のあるモルタルベースの作業台。「むき出しの壁はこれからDIYをする予定ですが、私としてはタイルを貼っていこうかな、と構想中」

    リビングを眺めながら作業できるように改装したお気に入りのキッチン。「手探りの作業でしたが、意外とできるもんだな、と(笑)」

    トイレの壁はすべて剥がしてダークトーンの壁紙に。「のり付きの壁紙なので初心者でも簡単に貼れました」

    友人からもらった子ども用の椅子はグレーにペインティング。「家にグレーのものが多いので、椅子の色を合わせることでまとまりが出ました」

    出産祝いにもらった花をドライフラワーとして吊るして。センスのいい花や植物は、ドライにしてもセンスよく映る。「見るたびにお祝いしてもらったことを思い出して嬉しい気持ちになります」

    「ベランダはウッドデッキを敷き、ピンクだった壁をブラックに塗ることで、リビングの印象とチグハグな感じにならないようにしました」

    PROFILE
    ささきかな
    ヘアサロン「bloc japon」のビジュアルディレクター。2021年に男の子を出産。2022年に復帰予定。自宅をDIYする過程をインスタグラムで紹介。Instagram:@sasakikana
    photography/Aya Sunahara text/Tokiko Nitta
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