（mama 01）
宇佐美 彩さん
オフホワイトコーデの締め色にブラウンが活躍。羽織りに選んだビッグシャツが、レディライクなタンクとスリットスカートを程よくカジュアルダウン。
Shelly island（シェリー アイランド）
ふっくらめのリブがさりげない存在感を出してくれる一枚。トレンドを席巻しているワンショルダーと、絶妙なショコラ色のブラウンがこなれ感抜群。
・coordinate point・
ワンショル＆抜き衿で空間のできた首回りには、大振りピアスがグッドバランス。フープ型なら夏らしい軽やかな印象に。
タンクトップ：シェリー アイランド
シャツ：ページボーイ
スカート：プラージュ
（mama 02）
永山えりなさん
コンサバとカジュアルの丁度いいバランスが流石。ウエストマークやメタリックサンダル、PVCから除くレオパードなど、こだわりを感じる小物使いが抜け目ない。
kastane（カスタネ）
タンクトップとキャミソールが重ね着になったような、デザインタンク。左右のキャミの肩紐部分で長さに差があるので、自然なアシンメトリー感を演出できる。
・coordinate point・
羽織ったシャツの上からウエストマークをしてペプラム風のシルエットを形成！ 全体にメリハリが生まれて締まった雰囲気に。
タンクトップ／カスタネ
シャツ／ヴィンテージ
スカート／mite
ベルト／スタニングルアー
バッグ／ユナイテッドアローズ
サンダル／ミュウミュウ
（mama 03）
大西明音さん
ヴィンテージテイストなアイテムを取り入れてモードな着こなしに。シャツやワイドパンツのゆったりした印象を、フィット感のあるタンクですっきり見せたテクニックがGood！
Ungrid（アングリッド）
やや細めのショルダー部分が、肩回りの抜け感につながる美しいシルエット。程よく身体にフィットするので、インナーに入れるとスッキリ見えが叶う。
・coordinate point・
羽織りシャツは前だけタックインして全身のバランスを整え。前開きのまま入れることで新鮮な表情にアップデート。
タンクトップ／アングリッド
シャツ／ミラオーウェン
パンツ／クラネ
（mama 04）
野口みきさん
淡いグレージュ系でまとめたリラックススタイル。ナチュラルな素材感や、ラフなラップパンツ、羽織りにしたボリューミーなワンピなど一点一点雰囲気のあるアイテムが見事に調和。
UNIQLO（ユニクロ）
ふち部分に折り返しがなく、正面、バックともにやや丸めのVネックで程よい上品さが漂う。インナーとしても活躍する万能タンクトップ。
・coordinate point・
服だけでなく帽子やバッグにも天然素材を散りばめて統一感をアップ。アクセサリーはシルバーでまとめて、変化をつけるのがポイント。
タンクトップ／ユニクロ
ワンピース／チャオパニックティピー
パンツ／ディーホリック
サンダル／アミアミ
（mama 05）
木村紗八子さん
フィットするタンクトップを選ぶことで、まあるいおなかの愛らしさが際立つマタニティスタイル。爽やかな上下ホワイトに、濃いブラウンを選べば着痩せも◎。
URBAN RESEARCH（アーバンリサーチ）
ワンショルダーのブラトップタンク。細いリブ編みでシンプルながらも、ひらひらとした裾メロウがアクセントに。
・coordinate point・
羽織りには、首・背中をきれい見せる抜き衿デザインのリネンシャツをチョイス。ショートヘアとの黄金バランスで、後ろ姿もこなれ感たっぷり。
タンクトップ／アーバンリサーチ
シャツ／アナザーエディション
パンツ／トゥデイフル
（mama 06）
石渡愛弓さん
縦ラインを意識した、ロングシャツ・デニム・スカーフのロングレイヤードコーデを、首元に肌見せポイントをつくることで軽快にシフト。厚底サンダルで脚長効果も。
UNIQLO（ユニクロ）
ベーシックな形のリブタンクも、淡いブラウン系なら今年っぽい。メンズライクな着こなしにも使える定番さが魅力。
・coordinate point・
夏のロングシャツは袖を捲るのがルール！ 首元以外にも肌見せポイントができることで、一気に涼し気に。
タンクトップ／ユニクロ
シャツ／ロイヤルパーティー
デニム／メゾンドリーファー
スカーフ／古着
サンダル／ランダ
