KID’S MAKE 01 星シールとラメ使いでキラキラに！ ラメグリッターメイク
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「ラメやグリッターを主役にするときは、思い切って粒が大きめのものや多色のものをチョイス。今回はパール入りのアイシャドウを、目のまわりにCカーブを描くように入れたあと、多色ラメ入りのアイライナーをのせました。キラキラ感が星のシールともマッチ。ピンクブラウンのアイシャドウで引き締めれば、印象的な目元の完成！（高橋唯子さん）」
HOW TO MAKE
①アイホールに薄いピンクのアイシャドウをぼかしたあと、濃いめのピンクブラウンを目尻のキワに沿って引く。
②パール入りのクリームアイシャドウを目のまわりにぼかす。Cカーブを意識しながら指でやさしくタッピングして薄くのばし、その上から少量のラメをオン。今回はラメ入りのアイライナーを使用。
③星型シールを目のまわりにペタペタ貼りつける。②のアイシャドウを塗った部分に沿って貼るとバランスよし！
USE ITEM
KID’S MAKE 02 シルバー×赤リップでモードに シルバーストーンメイク
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「目元のシルバーストーンと濃いめの赤リップでスパイスを効かせたモードメイクに。ストーンはたくさんつけなくても、目頭と目尻に一粒ずつのせるだけで顔立ちがグッとクールに仕上がります。アイメイクとリップが際立つように、チークやアイシャドウはナチュラルが◎（高橋唯子さん）」
HOW TO MAKE
①目頭と目尻に小さめのシルバーストーンをオン。シールではなくのりでつける場合は、つけまつ毛用ののりと、ネイルアート用のスティックを使うとスムーズ。
②下まぶたにシルバーのアイライナーを点置き。目頭から少し空けて、目尻まで４ヵ所のせる。
③リップは濃いめのブラウンレッド。下唇は少しオーバー目に塗って、主張を強めに。
USE ITEM
KID’S MAKE 03 カラフルアイ×お花でハッピーフェイス！ お花シールメイク
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「お花のシールに合わせて、アイメイクもチークも暖色系を選びました。アイシャドウは黄色とオレンジをミックスして、チークはコーラル系でキュートに。頬と鼻の高い部分をつなぐようにチークを塗ることで、日焼けしたようなヘルシー顔に！（高橋唯子さん）」
HOW TO MAKE
①黄色のアイシャドウをアイホールに広げ、下まぶたの中央〜目尻にもつける。そのあと、上まぶたの目尻にオレンジのアイシャドウのせて、グラデーションになるように指で自然にぼかす。
②コーラル系クリームチーク（高橋唯子さん私物）を写真のように頬と鼻の丸みに沿って引き、指で軽くタッピングしてぼかす。
③チークを入れた部分を中心に、お花のシールをちりばめる。大きめのお花もつけてメリハリを。アイライナーも跳ね上げるように引いてアクセントに！
USE ITEM
KID’S MAKE 04 大人っぽくイノセントなワントーンカラー 白ライン×パールメイク
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「ポイントの目元を際立たせるために、チークやリップなど、他のメイクは極力シンプルに仕上げました。パールは目からしずくがポロポロ落ちるイメージで、大きいものから順にまっすぐ貼るのがコツ。白のアイラインはあくまでもアクセント程度。目尻から跳ね上げるように引くと洒落た眼差しに！（高橋唯子さん）」
HOW TO MAKE
①目尻に白のアイライナーを引く。二重の上、もしくは目のキワから少し離した位置から、跳ね上げるようにスッと引く。
②下まぶたにパールのシールをオン。大小のパールを使い、しずくが落ちるように、大→小→小の順番で貼りつける。
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KID’S MAKE 05 文字シールとキラキラで注目を独り占め！ 派手派手ステージメイク
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「フェイスシール、眉マスカラ、ラメやグリッターで、思い切りド派手に！ ただしシールだけはあっちこっちにつけず、ポイントを絞ってつけた方がバランスよく見えます。今回は、顔の真ん中に日焼けチークを入れて、その上を中心に貼りました（高橋唯子さん）」
HOW TO MAKE
①カラフルなフェイスシールを貼って思い切りポップに！ チークラインを中心にペタペタ貼り付ける。
②ピンク系の眉マスカラをつけたら、ラメ入りマスカラを毛先に軽くつけてデコレート。ベースの眉マスカラは、毛流れに沿ってつけたあと、毛流れと逆方向からもつけ、その後毛流れを整えるようにすると仕上がりがきれい！
③リップにも煌めきをオン。リップカラーをつけたあと、食用のラメパウダーなど、口に入っても大丈夫なラメを少しつけて。
USE ITEM
PICK UP ITEM
タトゥーシールもおしゃれ心をくすぐる可愛いものがたくさんあるのでおすすめ。ママと兼用できるのも嬉しいポイント！
※掲載されている商品などの価格は、原則として税込みの総額であり、2025年12月19日現在のものです。
※大人用ではなく水や石けんで落とせるコスメを選びましょう。
※使用前にパッチテストをして肌の様子を見てください。
※メイクをする際は、保護者が十分注意を払って行うようにしましょう。
※肌が荒れているときは使用を控えましょう。
※肌に合わない場合はすぐに化粧品を洗い流し、かゆみや赤みが出た際にはすぐに皮膚科を受診してください。
