IDEA 01
シンプルな容器に詰め替え
容器に文字や絵がないだけで、洗練されたルックスに早変わり。色付きティッシュはクリアケースに、綿棒は上品なガラスのシャーレに。市販のウェットティッシュやフローリングシートは、中身が見えないケースにイン。ポップな柄の粘着式クリーナーなら、部屋に出しておいても可愛い。
左から/THE COLOCOLO BY NITOMS(テープ1巻入)¥1,980/THE SHOP TOKYO、小泉硝子製作所 腰高シャーレ¥3,040/D&DEPARTMENT、ポリプロピレンウェットシートケース¥454、アクリル卓上用ティシューボックス ティシュー入¥602/ともに無印良品(無印良品 池袋西武)
IDEA 02
食材は一目瞭然がベスト
慌ただしい調理タイム、とにかくスピーディーに取り出したい調味料や食材たちは、パッと見て中身がわかるクリアタイプの容器に入れておくのがおすすめ。同じ容器で揃えて並べるだけで、キッチンまわりがスマートな印象に変わります。容器内の雑穀やハーブ類もおしゃれインテリアとして貢献!
左から/チャーミークリアー L3(420ml)¥500、L2(800ml)¥600、S3(170ml)¥400、フードコンテナ(5.7L)¥4,200、フードコンテナ 専用フタ 大¥1,600/以上5点すべてD&DEPARTMENT
IDEA 03
業務用ボックスが清潔&便利!
意外と置き場に困るトイレットペーパー。藤などのカゴに入れる人も多いけど、実は溜まったホコリの掃除が大変。それならいっそ業務用の運搬ボックスに入れては? スタッキングできるので、生理用品や掃除道具は下段へ。取っ手があるので持ち運びや取り出しやすさもバッチリ。
サンボックス ハーフ¥1,200、メッシュタイプ¥1,800/ともにD&DEPARTMENT
photography/Tomoya Uehara styling/Yui Otani text/Tokiko Nitta