Editor’s Pick #01
編集長 Y
profile:東京と京都を行き来する2拠点生活を送る。子連れで京都に行くなら、京セラ美術館や動物園のある岡崎エリアがおすすめ!
『babaco(ババコ)』のニットプルオーバー
「着心地のよさが好きな『babaco』の服。このニットプルオーバーは、コットンとウールをブレンドしたほどよい厚みと、やわらかさが気持ちいい。他に白やピンクもカラー展開がありますが、フリルの甘さを主張しない黒をチョイス。フリルは着たいけど、派手になりたくない私らしい選択。1枚で着ても、インナーとしてもとても使えそうです」
『Celvoke(セルヴォーク)』のアイパレット
「『Celvoke』2021年秋の新作、雪解け時に光が降り注ぐ大地をイメージした4色アイパレット「EX06:ノースウィンド」。日本の伝統色のような、ネイティブアメリカンのような、どこか土着的なムードに心惹かれました。オレンジ系とミントカラーは反対色ですが、全色重ねて使うのが断然楽しい」
Editor’s Pick #02
WEBディレクター K
profile:息子がいよいよ来年小学校入学! リビング学習ができるよう、インテリアを大改造中。リサーチしていると、あれもこれもと物欲が止まりません。
『Uhr(ウーア)』のトップスとボトムス
「展示会で即決したセンターフレアのベージュパンツ。ストレッチの効いた素材は履きやすく動きやすい! なのに、歩くたびに揺れるフレアシルエットがとても美しいんです。ワッフル素材のトップスは、トレンド感あるパワーショルダーと長めのリブがカジュアルになりすぎず気に入りました!」
『KEEN(キーン)』のアウトドアシューズ
「週末はアウトドアで過ごすことが増えたのでアウトドアシューズを親子で購入。ママは防水のトレッキングシューズ、息子は『KEEN』のアイコン、水陸両用サンダルのスニーカーバージョンを。ソールがしっかりしているので、でこぼこ道を長時間歩いても疲れない優れもの」
Editor’s Pick #03
編集 M
profile:キャンプでするメスティン料理にハマり研究中。次回は静岡にあるふもとっぱらキャンプ場でキャンプ飯を楽しみたい! 4歳になる息子は戦隊ものとイクラに夢中。
『KIN(キン)』『OSHIMA REI(オオシマレイ)』のトップス
「マチュピチュショップで購入したトップスは、どちらもインパクトがあってお気に入り! 『OSHIMA REI』のピンクのトップスはヴィンテージ感のある風合いと“DIG”のロゴがアクセントになって可愛いです。インヤン柄とモノトーンがツボの『KIN』のサーマルトップスは、着心地もよくほどよい丈感で合わせやすい! シンプルなボトムスをプラスしてきれいめに着るのが気分です」
『BOBO CHOSES(ボボショーズ)』のプリントトップス
「毎シーズン購入している『BOBO CHOES』。今期も欲しいものがいっぱいで、息子用にファニーな犬とトリ柄のトップスを購入しました。同柄でスウェットの展開もあり、それも可愛いのでおすすめです。少し大きめのサイズを選んでゆるっと着せるとラフでいい感じにまとまります」
Editor’s Pick #04
PR担当 S
profile:6歳の息子と7歳差のベビーをこの秋出産予定。久しぶりのマタニティライフ……すべて忘れ去っていてワクワクよりドキドキが勝ってます(笑)。息子のときにはなかったベビーグッズの発掘が楽しい!
『HEREU(ヘリュー)』のミニバッグ
「ミニミニサイズでアクセサリー感覚で持ってます。スマホとミニサイズのお財布とパスケース、鍵を入れると本当にもう何も入らないけど……コロンとした形が可愛い。ラムスキンで上質な感じも気に入ってます。秋冬のボリュームのあるニットやコートと合わせて持つもの楽しみ」
『IENA ENFANT×BUB(イエナ アンファン×バブ)』の別注ステンカラーコート(キッズ)
「『IENA ENFANT』と『BUB』のコラボで、ちょっとフレンチな雰囲気があって可愛いと思って購入。子どものロング丈コートでベーシック、プレーンなものがなかなかないのですごくいい! 綿ナイロン素材で洗濯もできます。息子も超お気に入りの一着」
『日ノ出化学製作所』のガラスポット
「以前から欲しくて入荷待ちをしていたガラスポットを『ヤエカ』にて購入。2L入る大サイズにしました。麦茶、烏龍茶、ジャスミンティー、ルイボスティーなどいろいろなパックのお茶を入れてます。来客時にもポンとそのまま出してもおしゃれで食卓が華やぎます」
Editor’s Pick #05
編集 M
profile:国内旅行にハマり中で、今月は山梨県の白州でキャンプをする予定。来月は友人とダーツで旅先を決めます。今からワクワク。
『BELPER(ベルパー)』のニットカーディガン
「以前から気になっていたブランド『BELPER(ベルパー)』のニットカーディガン。ころんと丸い装飾が可愛くて購入しました。寒暖差が大きい日が続いているので、温度調節するにも便利です」
『GANNI(ガニー)』の花柄シースルートップス
「ファッション企画の際に、スタイリストさんがシースルートップスをレイヤードさせたおしゃれなコーデをいくつか組んでいて、その影響で購入しました! 秋冬は黒いアイテムが揃いがちなので、総柄のアイテムが一点あれば映えるし、無難を回避できます。前側は裏地付きなのでインナーを気にすることなく着られて、とても使いやすいです」
『Aeta(アエタ)』のボストンバッグ
「財布、化粧品、ハンカチ、充電器など、必要最低限の荷物が入るちょうどいい大きさ。プレーンなデザインはどんな服装にも合わせやすいので、ほぼ毎日使っています!」
Editor’s Pick #06
編集アシスタント Y
profile:プリキュアやプリンセスよりも乗り物に夢中な3歳女の子のママ。母は引き続きKPOPにどハマり中。最近は「ガルプラ」というオーディション番組が毎週の楽しみ。
『333(バーバーバー)』のメッシュサンダル
「秋冬でも履けるサンダルが欲しい! と、こちらを購入。『333』は、ベトナムアイテムが揃うセレクトショップ。素材違いのベロアサンダルも持っているのですが、どちらのサンダルも現地の職人さんが手縫いしたビーズ刺しゅうが魅力的。カラバリ豊富なので、もう1色追加しようか悩み中……」
『APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)』のお香
「テレワーク時などに愛用中。秋冬にかけてお家でゆっくりする時間も増えるだろうから、これからさらに活躍しそう! 『APOTHEKE FRAGRANCE』のインセンススティックは、燃焼時間が長く、たっぷり香りを楽しめるのも嬉しい。購入した「BLACK OUD」は、異国情緒ただようオリエンタル・ウッディの香りで、リラックス効果ばっちりです」
『1616 -iroiro-(イロイロ)』と『ceef(シーフ)』のロンT
「インスタグラムで見つけて娘用にゲット! どちらもオリジナルアイテムなのですが、『1616 -iroiro-』のロンTは売り主さんファミリーのワンちゃんがプリントされていて、『ceef』のボーダーTシャツは手作業でタイダイ染めされたもの。想いの詰まったアイテムに、愛着湧きまくりです。フレアパンツやロングスカート、ニット帽などを合わせて、いろんな秋冬コーデを楽しみたい!」