『tapis』は、映画から着想を得て
⽣み出される子ども服ブランド
フランス語で「レッドカーペット」の意味を持つ“tapis rouge”。『tapis』は、毎シーズンひとつの映画から着想を得て⽣み出される⼦ども服ブランド。⼦どもたちが動きやすく⼼地いい着⽤感を⼤事にしながら、サイズ感やディテールにこだわり、古着の要素も加えたアイテムを展開。何気ない毎⽇が、魔法のじゅうたんに乗って冒険に⾶び出すような、そんなワクワクする気持ちをかきたてる服を届けてくれる。
ファーストコレクションは、
「E.T.」をイメージしたラインナップ
「毎シーズンひとつの映画から着想を得て、お洋服をつくっていくと決めたとき、初めての今シーズンは、みんなの⼼に刻まれた名作<E.T.>を選びました」と話す引田氏。
主⼈公のエリオットが着ていた⾚いパーカー、ドリュー・バリモア演じるエリオットの妹が着ていたオーバーオール、お⺟さんの髪型と花柄シャツなど……不朽の名作からインスピレーションを得たアイテムを展開。
映画の世界観そのままを表現するのではなく、そこからアイディアを広げて、引田氏の好きな古着の要素や⼦ども服に⼤事な動きを加え、『tapis』らしさを大事にしたのがポイント。
今後、どんな映画をイメージしたコレクションを発表するのか目が離せない『tapis』。おしゃれなだけでなく、着心地のよさにもこだわったアイテムをぜひチェックして!