【for Mama&Kid’s】
親子リンクには断然リュックがおすすめ。ママは少し落ち着いた色、キッズは元気な色をチョイスして、後姿を可愛く演出。
FJALLRAVEN Kanken
定番リュック『カンケン』は四角いカタチが可愛らしく、女性や子どもにも似合うフォルム。ハンドルとストラップ部分にパターン柄が施された最新モデルなら、周りと違った親子リンクが楽しめる。それぞれのカラーによって柄が違うので、お気に入りの組み合わせを親子で揃えて。
(左から)カンケン¥11,000、カンケン ミニ¥10,000/フェールラーベン(ワイエスインターナショナル)
ワイエスインターナショナル ☎03-6418-9339
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KELTY
『ケルティ』のデイパックは、1970年代の発売開始当時を再現したヴィンテージ感溢れるデザインが魅力。キッズも大人サイズをそのまま小さくしたカタチだから、親子リンクコーデにはまり役。内側にはポケットも多く付いていて、機能性も抜群。
(左から)デイパック¥9,800、ミニ・チャイルド・デイパック¥6,800/ケルティ(アリガインターナショナル)
アリガインターナショナル ☎03-6659-4126
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【for Mama】
ママは小さめのバッグで程よくボーイッシュさをプラスして。流行中のサコッシュやボディバッグをサッと持つだけで抜け感が演出できちゃいます。
PETERS MOUNTAIN WORKS
アメリカ発のアウトドアブランド『ピーターズマウンテンワークス』のサコッシュ。軽くコンパクトなサイズ感は、持ち運びにも便利だからこれからの季節、タウンユース以外にアウトドアシーンでも活躍間違いなし。長めの紐はラフに結んで、肩かけや斜めかけなど好みの使い方が出来る。
ピーターズマウンテンワークス サコッシュ各¥4,500/カージュ(シップス 渋谷店)
シップス 渋谷店 ☎03-3496-0481
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WILD THINGS × coen
「軽くてタフでなければいけない」というコンセプトのもと、新素材を積極的に採用している『ワイルドシングス』の『coen』別注バッグ。建築資材や防護服に使用される不織布でつくられたこのボディバッグは、まるで紙のようなクシャっとした独特の風合いと軽さに驚くこと必至。
ボディバッグ各¥2,900/ワイルドシングス(コーエン)※8月中旬発売予定
コーエン ☎03-6894-7720
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【for Kid’s】
動き回るキッズには、背負えるタイプの開け締めしやすいバッグが◎。 少し大きめのものを背負ったアンバランスな愛くるしさもグッド。
THE NORTH FACE
そのままでもバッグ in バッグとしても使えるナップサックは、園や学校に行く際にも役立つ万能バッグ。『ザ・ノース・フェイス』のものは片面がメッシュ素材になっているから、中身がぱっと分かって、キッズも使いやすい。これ1つ背負うだけでスポーツMIXが簡単に叶う。
ナップサック各¥1,800/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス・キッズ原宿店)
ザ・ノース・フェイス・キッズ原宿店 ☎03-6433-5218
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OUTDOOR PRODUCTS
リュックの王道『アウトドアプロダクツ』から発売したばかりのトートリュックは、アウトドアバッグ初心者でも挑戦しやすいベーシックなデザイン。インナーにネームプレート付のほか、反射板のついたベルトはハーネス仕様になっているなど、ママに嬉しいポイントが満載。
トートリュック¥3,900/アウトドアプロダクツ(アウトドアプロダクツカスタマーセンター)
アウトドアプロダクツカスタマーセンター ☎06-6948-0152
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