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センスのいい、みんなのお家を拝見! 【こだわりの注文住宅・長尾さん邸】

2021.02.05 Fri

お家時間が増えた今だからこそ、より一層こだわりたい家づくりやインテリア。これから家を建てる人のヒントになることや、いつもの暮らしを心地よくアップデートしてくれるセンスのいいアイディアをご紹介します。今回は、こだわりの注文住宅で充実したお家時間を過ごす、HugMugブロガー・長尾さん邸に密着しました。

Good sense house #01
家族それぞれの時間を大切にした家

~ 長尾さん邸 ~


【長尾あずささん(@___azn.282___)邸 DATA】
FAMILY:4人家族(パパ・ママ・長男7歳、長女4歳)
HOUSE TYPE:一軒家/注文
HOUSE DETAIL:築半年/3LDK

居心地のいい空間に
こだわりのディティールを凝縮

「もともとは当時住んでいた地域で探していたのですが、結局は主人の地元に一軒家を建てました。はじめは費用を抑えたくて企画住宅(あらかじめ用意されたプラン・間取りをもとに、好みの設備やデザインを選んで建てる住宅のこと)で探していましたが、土地の形が合わず企画住宅を建てられなかったので注文住宅になりました。

主人も私もひとり時間を大切にしていることもあり、あえて家族全員で揃わなくてもいいと思える家にしました。わが家の子どもたちもそれぞれひとりで集中して何かをしていることが多いので、成長してちょっとひとりになりたいと思うことも増えるだろうなと思い、子ども部屋もそれぞれにつくりました。ただ少しでも子どもたちの顔は見たいので、リビングを通って子ども部屋に行ける間取りにしています。インスタで見るおしゃれで個性的な家に憧れはありましたが、実際にキープできるか、生活していて居心地がいいかなどを考え、あえて普通の間取りに。その中でもタイル壁のキッチンや無垢床など細かいポイントはやりたかったことを叶えられたので満足しています」

 

Good sense house #01

Living & Dining

 

「坪数の関係で広いリビングダイニングがつくれないことがわかっていたので、家具の重心を落として圧迫感のないように。ライトはダウンライト、テレビボードも低めの位置で壁付けにするなどしました。また、家づくりで絶対にやりたかったのが無垢床。一階部分は玄関含めすべて無垢材です。家具はウッドかアイアンで統一するようにしました」


「ペンダントライトは絶対に外せなかったポイントです。テーブルはシンプルな無垢材のものに。ダイニングチェアは揃えずに各々が使いたいイスを置きました。子どものイスはベンチにしたのですが、お友だちが来たときにイスを出さなくていいので便利です。ダイニングテーブルには必ずお花を置くようにしています」


「わずかですが吹き抜けをつくって手すりをアイアンにしたのが、思ったよりもリビングが広く感じられて気に入っています」


Good sense house #02

Kitchen

 


「キッチンは私のいちばんのお気に入りです。わがままを言ってほぼ希望を叶えてもらいました。玄関を入ると最初にキッチンが目に入る間取りなので、アイキャッチにタイル壁にしたのですが、ハウスメーカーの方と相談してキッチン背面すべてにタイルを使い、圧迫感のないよう大きな窓も入れてもらいました。よく見ないと分からないのですがタイルの目地をサンドベージュにしたのがこだわりです。キッチンにはいつも植物を置いているのですが、『また買ってきたの!』と子どもによく言われます(笑)」


「パンやお菓子をつくる作業台にもしたかったので、カップボードは大きめに。ズボラなので調理器具はほぼ表に出さず掃除が楽なようにしています。背面側だけでなく、キッチンのほうにもコンセントをつければよかったなぁと思います」


Good sense house #03

Washroom

 

「生活感が出ないよう、細々としたものはすべて鏡裏の収納に入れています。少しレトロな雰囲気にしたくてライトやタオルハンガーに真鍮(風)を選びました。洗面台は『Panasonic』のシーラインというものなのですが、床から浮いているので掃除がしやすい! でも朝の兄妹ケンカがすごいので、もう少し広い洗面台にしたらよかったなと思っています……(笑)」


「洗面台のスペースにつくった稼働棚は、パジャマなどをそれぞれに分けてこちらにしまってあります。お風呂はそれぞれ必要なものをボックスから出して脱衣所へという導線にしたら、思ったより自分で準備をしてくれるので大助かり。タオルも置くだけ収納なので子どもも出しやすく、しまうのも簡単なのでよく畳んだものをしまってくれます」


Good sense house #04

Bedroom

 

「寝室にはキリムラグ、壁はマスタードというイメージがあったのでそのまま落とし込みました。色味が寝室には向かないかな?と思っていましたが意外と派手すぎずいい感じでした。ライトは部屋のアクセントになったので、シーリングにせずよかったなと思っています。でもライトが少し低いのか、主人がよく頭をぶつけています。いつか電球を割るのではとドキドキしています(笑)」



「ウォークインクローゼット続きの部屋なのですが、壁紙をガラリと変えて空間分けを意識しました。写真は引き渡し時に撮影したもの。よく使うアクセサリーなどは手間なのでしまわずにそのまま置くスタイルです」


「引っ越し前から育てていた植物と、ネットで購入したアートポスターを寝室の一角に。もう少しごちゃごちゃした感じが好きなので徐々に増やしたいと思っています」


Good sense house #05

Kid’s room

 

「アクセントクロスを子どもたちそれぞれに選んでもらいました。好みが変わったときに張り替えられるよう、小さな面でと考えていたのでクローゼット部分のみになりますが、一気に子ども部屋らしい雰囲気に。北側に部屋があるため、明かり取りにFIX窓(開閉ができない固定された窓)を入れました。4.5畳ずつのこぢんまりとした部屋なのでクローゼットに扉をつけず少しでも広く見えるように工夫したところもポイントです」


「息子の学習机はアクタスで購入しました。学習スペースが上手く使えないと思い、机上はライトなど何も置かないようにしています。本人の希望で机の周りを基地っぽくしたいとのことだったので、高めのスチールラックを隣に置いて本やフィギュアなどを並べています。壁には学校で描いた絵やシールなどが。自分の部屋なので好きにさせています」


Good sense house #06

Entrance

 

「主人が土間に憧れていたので、その名残を受けてかなり広めにとった玄関。お客さんには無駄に広いので大体驚かれます(笑)。壁には大きめのシューズクローゼットをつくり、靴だけではなく傘立てやホウキ、ポップアップテントやレジャーシートなど屋外で使うものも収納しています」


Good sense house #07

Storage space

 

「収納にまわせる余裕がなく、主な収納は階段下収納のみですが、ほぼ季節物でぎゅうぎゅうです。大きな扉のほうにはパントリーのように使えるよう稼働棚が入っています。掃除機などもここに収納しているのですが、収納のなかにコンセント電源をつくればよかった! と本当に後悔しています。地味に不便です……」


Good sense house #08

Wood deck

 

「バルコニーのほかにウッドデッキもつくりました。ここでは子どもたちがおやつを食べたり、大きな紙を広げて絵を描いたりしています。夏にはプールを広げました」

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