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  1. 子育て

【プレゼントにもおすすめ!】年齢別 アートな絵本20選

2020.09.17 Thu

子どもがアートな感性を養える絵本やオモチャみたいに楽しい仕掛け絵本、お部屋に飾っておきたくなるおしゃれな見た目の絵本など、20の“アート絵本”を集めました。わが子への誕生日プレゼントや、ギフト選びの参考にも。年齢別に紹介していますが、あくまで目安です。どの絵本も年齢にとらわれることなく、赤ちゃんから大人まで気楽に楽しんでくださいね。

【アートな絵本 おすすめの対象年齢】
1.0歳から1歳くらい
2.2歳から3歳くらい
3.4歳から5歳くらい
4.6歳くらいから
5.何歳でもOK



アートな絵本 #01
『リトル・アイシリーズ』

デザイナーで造本作家の駒形克己氏による、赤ちゃんのためのカード絵本「リトルアイシリーズ」。カード形式になっていて、赤ちゃんが初めてのかたちや色に触れるきっかけに。1作目はわずか3か月から楽しめるので、月齢に合わせて楽しみたい。今回紹介するのは、5か月くらいにおすすめのシリーズ3作目。

5か月にもなると、赤ちゃんは見たものを吸収する力が一気に芽生える。カードを開けたり閉じたりするたびに起こる形の組み合わせと変化が、赤ちゃんの刺激を掴むよう工夫されている。パラパラと眺めながら、楽しく造形に触れることができる。

\ 5か月くらいから /
『LITTLE EYES 3:いろ・いろ・いろ』

作:駒形克己(偕成社刊)
https://www.kaiseisha.co.jp/authors/13742


アートな絵本 #02
『まるまるまるのほん』

フランス発・ポップな色づかいが楽しい一冊。赤ちゃんでも目につきやすい赤、黄、水色の鮮やかな丸たちが、絵本の中で躍動感たっぷりに動き出す! 絵本をさまざまな角度に傾けてみたり、好きな色の丸を触ってみたり、赤ちゃんにとっては刺激に。

2歳くらいになったら、自分で文章を読めるようになってさらに楽しみ方が広がる。谷川俊太郎氏による素敵な翻訳に導かれて、どんどんページをめくりたくなること間違いなし!

\ 0~2歳くらい向け /
『まるまるまるのほん』

作・絵:エルヴェ・テュレ、訳:谷川俊太郎(ポプラ社刊)
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2900126.html


アートな絵本 #03
『BABY NUMBER BOOK』

赤ちゃんが初めて数に触れるきっかけになる、数字絵本。陶芸家のリサ・ラーソンと、娘のヨハンナ・ラーソンの初の共作。ヨハンナがデザインを手がけた。北欧らしい色使いが、飾っていたくなるほどおしゃれ。また、出産祝いのギフトとしても喜ばれそう。

1から10まで、見開きごとに数字と動物のイラストがリンク。ページをめくるたびに数字と動物の数が増えていき、うれしい気持ちになる! 赤ちゃんが楽しく数字に触れることができる一冊。ハードカバーなので、かじったりしても安心。

\ 0歳から /
『BABY NUMBER BOOK』

作者名入る(トンカチ刊)
https://shop.tonkachi.co.jp/


アートな絵本 #04
『とびだす絵本 おもちゃばこ』

仕掛け絵本の名手、ジェラール・ロ・モナコによるワクワクする仕掛けのアイディアがいっぱいの絵本。厚みがあるのに、やわらかさとあたたかみがある紙質も、大切にしたくなる魅力のひとつ。

本を開くと、ヨットやトラック、消防車など世界共通で子どもに愛されるモチーフたちが次々に登場。ページをめくるたびに飛び出す仕掛けに、物語の中に入ったかのような気分になれる。オモチャのように遊べる一冊。

\ 1歳くらいから /
『とびだす絵本 おもちゃばこ』

作:ジェラール・ロ・モナコ、訳:うちだ さやこ(アノニマ・スタジオ刊)
https://www.anonima-studio.com/books/picture_book/omochabako/


アートな絵本 #05
『あかい ふうせん』
(1~2歳くらいから)

イタリアミラノの絵本作家、イエラ・マリによる“字のない絵本”。子どもがふくらませたひとつの真っ赤な風船が、リンゴや蝶、お花へと次々と変わっていく様子が描かれる。

ページをめくるたびに新しい展開になるので飽きずに楽しめる。まだ視力のはっきりしていない赤ちゃんにとっても、目にとまりやすい赤色が想像力を刺激してくれる。子どもの自由な感性に任せて、無限に楽しみたい一冊。

\ 1~2歳くらいから /
『あかい ふうせん』

作・絵:イエラ・マリ(ほるぷ出版刊)
https://www.holp-pub.co.jp/book/b485424.html



アートな絵本 #06
『リボン』

絵本の下部についている黄色いリボンが、ページごとのさまざまなシチュエーションに合わせて自由自在に形を変える。シュールな表紙は、アートのように飾って楽しみたい!

主役の黄色いリボンは、ネズミのしっぽ、ヘビの舌、ゴールテープや稲妻と次々と形を変えていく。仕掛けは単純ながらも、思いもよらないユニークな発想に大人でも驚かされること間違いなしの一冊。

\ 3歳くらいから /
『リボン』

作:アドリアン・パルランジュ、訳:きたむら まさお(大日本絵画刊)
http://www.kaiga.co.jp/products/detail.php?product_id=7612


アートな絵本 #07
『ZOOM』

ハンガリーの絵本作家・バンニャイが、カメラの機能で画面を拡大、縮小するような「ズームイン」と「ズームアウト」の技法を絵本に持ち込んだ不思議な世界。ニワトリのトサカに始まり、どんどん視界がズームアウトして、世界が広がっていく展開にくぎ付け! 最後から逆で読むのも盛り上がりそう! 気になる内容は、ページを開いてからのお楽しみ。

\ 3歳くらいから /
『ZOOM』

作・絵:イシュトバン・バンニャイ(復刊ドットコム刊)


アートな絵本 #08
『オセアノ号、海へ!』

仕掛け絵本の名著『ナマケモノのいる森で』の作者・ボワロベールとリゴーが、自然への敬意を込めて再びタッグを組んだ一冊。オセアノ号を中心にして、海の上と海の中、それぞれの世界が、飛び出す仕掛けとともに美しく繊細に描かれる。

ページをめくると、海の上と海の中、さまざまなストーリーが展開していく仕組み。海の深くて、大きい世界が読者を魅了し、「わたしたちが普段目にしているのは、世界の中でごくわずかな部分」だと思い知らされる。

\ 3歳くらいから /
『オセアノ号、海へ!』

作:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー、訳:松田 素子(アノニマ・スタジオ刊)
https://www.anonima-studio.com/books/picture_book/oceanogo/


アートな絵本 #09
『カシュカシュのまちでかくれんぼ』

アートとユーモアを感じる、フランス発の仕掛け絵本。赤いセロファンのついたルーペでみると、赤の絵が消えて、下に描いてある水色の絵がくっきりと見える仕組み。舞台は、いろんなお店や人が暮らす「カシュカシュのまち」。

公園には、木に登ってリンゴを取ろうとしてる人を発見! 他にもまちの帽子屋さん、郵便局、美術館など、ルーペでいろいろなものを探して、家族みんなで盛り上がりたい。

\ 3歳くらいから /
『カシュカシュのまちでかくれんぼ』

作:アガット・デモワとヴァンサン・ゴドー、訳:うちだ さやこ(アノニマ・スタジオ刊)
https://www.anonima-studio.com/books/picture_book/cache-cache-ville/


アートな絵本 #10
『せんをたどって』

表紙から裏表紙まで、たった1本の線だけで描かれた一冊。表紙のタイトル『せんをたどって』の「て」から伸びる線が、町や森、人や動物などをつくり出し、線と一緒に街を探検するストーリー。一本の線がどんな物語を紡ぐのでしょうか? 気になる内容は、ページをめくってのお楽しみ。カラフルな色使いが、眺めているだけでも楽しい!

\ 3歳くらいから /
『せんをたどって』

作・絵:ローラ・ユンクヴィスト、訳:ふしみみさを(講談社刊)


アートな絵本 #11
『たのしいどうぐばこ』

まるで辞書のような大きな絵本の正体は、のこぎりやドリル、かなづちなど、子どもが手にしたい7つの道具で楽しく遊べる、オモチャみたいな絵本。厚紙製の道具が本の中に埋め込まれているので、自由に取り外して遊ぶ仕組み。

写真のドライバーは、本当にネジを回せる! オモチャのように遊びながら、モノづくりの仕組みや道具の使い方を学ぶことができる。人やものを傷つけることもないので安心。

\ 4歳くらいから /
『たのしいどうぐばこ』

作: ステファン・T・ジョンソン、監訳:藤本朝巳、協力:遠藤敏明(小峰書店刊)
https://www.komineshoten.co.jp/search/info.php?isbn=9784338010436


アートな絵本 #12
『こっぷ』

今村昌昭氏の写真に、谷川俊太郎氏の言葉が響く、写真絵本の名作。お話の主役は、どこにでもある透明なガラスのコップ。絵本に出てくるコップは、飲み物を飲むためだけのものではない。煙やハエをつかまえ、そして犯人もつかまえる! 虹もつくれて、歌も歌える。のこぎりで切ると、急に熱くすると、落とすとコップはどうなる……?

たったひとつのコップが、表情豊かに世界を広げてくれるので、大人でもつい没頭してしまう。見方を変えると色々なことが見えてくるという、物事の多面性に触れることができる。

\ 4歳くらいから /
『こっぷ』

文:谷川俊太郎(福音館書店刊)
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=254


アートな絵本 #13
『はらぺこあおむし』

世界中で愛される不朽の名作かつ、エリック・カールの代表作。ママもきっと小さい頃に読んだはず。自分で読んで楽しむなら4歳くらいがおすすめですが、穴の開いた仕掛けやカラフルなイラストが、ストーリーがわからない小さな子どもでも楽しい! 丈夫で持ち運びにも便利なボードブック版をリコメンド。

たまごからあおむしが生まれ、さなぎ、そして立派な蝶々に育っていく様子がエリック・カールによって、みずみずしいタッチで描かれる。元気が出るストーリーと色使いに、何度読んでも心が打たれる。

\ 4歳くらいから /
『はらぺこあおむし』

作:エリック・カール、訳:もりひさし(偕成社刊)
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033280103

アートな絵本 #14
『魚がすいすい』

読んで飾れる、海をテーマにしたジャバラ絵本。絵本を読み進めながら、徐々にジャバラを開けていくと明かされる多くの仕掛けに子どもも大喜び! 表面と裏面、横長の絵の中に詰まったたくさんのストーリーが子どもの想像力を豊かにしてくれる。tupera tuperaのデビュー作としても話題。

色とりどりの紙でコラージュで描かれた繊細なイラストは、ただ眺めているだけでも楽しい! 広げて、部屋に飾っておきたくなるようなデザイン性の高さが長年にわたり人気を集める。

\ 4歳くらいから /
『魚がすいすい』

作:tupera tupera(ブロンズ新社刊)
https://www.bronze.co.jp/books/post-29/


アートな絵本 #15
『さわるめいろ』

点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本「さわるめいろ」シリーズ。現在、全3冊展開。ページには、格子模様や波形など楽しい模様があり、その上には点字のめいろが敷かれている。幅広いの人が楽しめるという素敵なコンセプトが高評価で、第69回「小学館児童出版文化賞」受賞も決定。

一冊の中に収録されているのは、全11種類の迷路。単一の線をたどっていく簡単なものから始まり、進んでいくうちに難易度も上がる。指先の感覚が研ぎ澄まされること間違いなし。もちろん見ながらでも、目をつむってチャレンジしても、楽しみ方は無限大。難しければ、大人がサポートして親子で楽しもう!

\ 5歳~6歳くらいから /
『さわるめいろ』、『さわるめいろ2』

村山 純子(小学館刊)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09726497


アートな絵本 #16
『太陽をかこう、木をかこう』

デザインの巨匠、ブルーノ・ムナーリによる名著。自然をさまざまな角度からの観察することと、見たものを自由に描写する楽しさを教えてくれるシリーズ。子どもにもわかる言葉で展開されていくのもありがたい。

木や太陽についての知識や仕組みの紹介からはじまり、さまざまな手法で描かれる木や太陽の紹介まで、新しい世界の見方に気付く。きっと読んだ後には、絵を描きたくなるはず。まだ言葉が読めない子どもも、大人が読んでも、広い年代から愛される名作。

\ 5歳くらいから /
『太陽をかこう』、『木をかこう』

作:ブルーノ・ムナーリ、訳:須賀敦子(至光社刊)


アートな絵本 #17
『あおのじかん』

太陽が沈んで、夜が訪れるまでの一瞬。「マジック・アワー」「ブルー・アワー」とも言われる美しいひとときが描かれたフランスの絵本。どのページをめくっても、風景や動物、虫たちが青を主役に描かれる。薄い青、濃い青、さまざまな青で表現される、唯一無二の世界に魅了されること間違いなし。

\ 5歳くらいから /
『あおのじかん』

文・絵:イザベル・シムレール、訳:石津 ちひろ(岩波書店刊)
https://www.iwanami.co.jp/book/b243791.html


アートな絵本 #18
『闇の夜に』

ブルーノ・ムナーリの代表作『闇の夜に』の新装版が、生誕110周年を記念して待望の復刊。夜の町から夜明けの草原へ、そして洞窟探検のあと、また闇の夜に戻るストーリー。夜のシーンは、暗闇の中に青一色で表現。一方、草原のシーンでは、半透明の透ける紙が使用され、小人の世界に入り込んだような目線を楽しめる。一冊の中でサイズや素材が違う紙が使用されていたり、遊び心がいっぱいの一冊。

\ 5~6歳くらいから /
『闇の夜に』

著:ブルーノ・ムナーリ、訳:藤本和子(河出書房新社刊)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309278216/



アートな絵本 #19
『穴の本』

少年が銃を触っているうちに銃が間違って発砲されてしまい、その一発の弾丸が街中のあちこちに穴をあけていくという物語。実際に。本のすべてのページに穴があいていて、ページをめくるたびにその穴からストーリーが展開していく。

水道管が破裂したり、木の枝が折れたり、ブランコの紐が切れたり……。弾丸が引き起こすトラブルがときどき笑いを誘う。100年前にアメリカで誕生し、そのレトロな表紙やイラストが長く愛されている一冊。

\ 6歳くらいから /
『穴の本』

作:ピーター・ニューエル、訳:高山宏(亜紀書房刊)



アートな絵本 #20
『かおノート』

うれしい顔、困った顔、照れた顔、悲しい顔……。いろんな顔をつくって、遊んで、笑える大人気のシールブック「かおノート」シリーズ。顔に見立てた写真やイラストに、目・鼻・口・ひげなどのシールを貼って、オリジナルの顔がつくれる。

作者・tupera tuperaによる遊び心いっぱいのページやパーツで顔をつくって、お正月の福笑いのように家族で楽しみたい! シールを貼るわずかな角度の違いでも、異なる表情が生まれるのできっと子ども心を掴むはず。

\ 何歳でもOK /
『かおノート』

作・絵:tupera tupera/(コクヨ株式会社刊)

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