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    可愛いヴィンテージパーツに魅了♡ ママブロガーが『The Magpie & The Wardrobe』のワークショップに参加!

    可愛いヴィンテージパーツに魅了♡ ママブロガーが『The Magpie & The Wardrobe』のワークショップに参加!

    ロンドンを拠点に、ヴィンテージ素材を使った1点もののコレクションを展開する『The Magpie & The Wardrobe(ザ・マグパイ・アンド・ザ・ワードローブ)』。今回、デザイナーのサムさんが来日し、HugMugのために特別ワークショップを開催! 2名のママブロガーが参加しました。 後半は、サムさんのスペシャルインタビューをお届けします。

    ヴィンテージのパーツやファブリックを用いて、ユニークでどこか懐かしいコレクションを展開する『The Magpie & The Wardrobe(ザ・マグパイ・アンド・ザ・ワードローブ)』。このブランドを手掛けるデザイナーのサム・マックニーさんがロンドンから来日!

    サムさんの著書である、ミニチュア・ドールハウスの世界観を凝縮したクラフトブック「Miss Violet’s Doll’s House」 から、古いものを大事にするイギリスのライフスタイルや、リメイク・ホームデコのアイディアを学びながら、実際にドールハウスをつくる特別ワークショップを開催! 2名のHugMugブロガーが参加しました。ワークショップの様子をレポート!


    さっそく参加者を紹介!

    (写真左)鈴田林沙さん
    9歳女の子のママ。アクセサリーショップ販売員のかたわら、ハンドメイド&イラストレーター作家としても活躍中!

    (写真右)佐藤みなみさん&花南ちゃん
    0歳・4歳女の子のママ。佐藤さんは自身のハンドメイドブランド『hialopili』のデザイナー。一緒に参加した花南ちゃんもお絵かきや工作が大好き。


    WORK SHOP START!

    まずは、お家の土台に壁紙を貼っていく作業から。壁紙になるのは、ヴィンテージの壁紙をサムさんがカラーコピーして持ってきてくれたもの。好みのサイズや形にカットして、好きな位置に貼り付けていきます。「どの壁紙も可愛くて、選べないです!」と鈴田さん。
    花南ちゃんも、ママと一緒に壁紙づくりにチャレンジ! 猫やお花などの小さなパーツを「どこに貼ろうかな?」と相談しながら自分で糊づけしてペタペタ。
    次に、オリジナルの布団カバーをつくります。ヴィンテージの生地をカットして、その中に布団に見立てたキッチンペーパーを入れ、周りを縫います。2人とも、布団にキッチンペーパーを使うことに驚いている様子。「家にある身近なものを使うのもいいですね」と佐藤さん。
    ヴィンテージのボビンの上に、ヴィンテージ生地のクッションをのせて、“ボビンスツール”をつくります。サムさんの斬新なアイディアにママたちのワクワクが止まりません!
    最後に、ヴィンテージのトランプの両端に、糸を縫いつけてフリンジ付きのラグマットをつくります。トランプの絵柄と糸の色を選び、フリンジを仕上げていきます。「ヴィンテージのトランプは、裏も表も風合いがあって可愛いです!」と鈴田さん。

    \ ドールハウスが完成! /


    開始から2時間後、ドールハウスの中にミニチュアのベッドやつくったアイテムを自由に並べて、素敵なお家が完成! 佐藤さんも鈴田さんも、好みの世界観がぎゅっと凝縮した仕上がりに大満足の様子。


    ワークショップを終えて……


    佐藤さん作・ドールハウス

    「学生時代に古着を勉強したり、古着屋さんで働いていたので、ヨーロッパヴィンテージは、昔からとても身近な存在でした。素材のペーパー紙やトランプ、生地など全てが可愛くて感動! そこからドールハウスがつくれるなんて私自身は大興奮でしたし、娘にとってもいい体験になりました。またやりたい!と言っているくらい、楽しかったようです」と佐藤さん。

    「私が小さい頃、祖母に買ってもらって大切にしていたぬいぐるみ。今は娘にバトンタッチして、彼女がよく遊んでいます。今回ヴィンテージパーツに触れて、そのことを思い出しました。私自身がものを大切にしている姿を見せてあげると、自然と娘も大切に受け継いでくれるのかなと嬉しく思いました」


    鈴田さん作・ドールハウス

    鈴田さんは「サムさんの優しいあたたかな空気感で、緊張もとけて気づいたら子どもの頃のように夢中でつくっていました。ワークショップで使ったパーツ全てが可愛くて、とってもワクワクしました! それだけではなく、身近なものをアイディアひとつで、特別なものに変身させられるサムさんのセンスに感動しました」

    「娘が赤ちゃんの頃から大事にしているワンピースがあって、娘がそのワンピースを捨てないで!と言い続けているので、少し困っていたのですが……。ワークショップに参加して、娘の思い出を違う形にリメイクして残していきたいと思いました。例えば、ぬいぐるみ用のスカートに縫い直したり、刺繍を加えて小さな額に入れて飾ってみるとか。大切なものを繋いでいくことを、娘と2人で考えたいなと思える機会になりました」

    【Special Interview】
    デザイナー サム・マックニーさん


    『The Magpie And The Wardrobe』デザイナー
    サム・マックニーさん

    元々は、ロンドンでアンティークバイヤーとして活躍していたサムさん。実際にハンドメイドを始めたのは、娘さんを産んでからなのだとか。創作活動に魅せられ、気づいたら家にあるものは全て自分でつくるように。2002年、イギリスやフランスの50~70年代のヴィンテージパーツを使ったオリジナルのバッグやアクセサリーを展開するブランド『The Magpie And The Wardrobe』を立ち上げる。

    ―パーツは、主にアンティークマーケットやフリーマーケットで集めているそうですね。パーツを選ぶ基準は?

    「小さくて独特なパーツやキャラクター物が好き。ちょっと欠けていたり壊れていたりするものにも惹かれるわ。古いおとぎ話やおまじない、花言葉をデザインに落とし込んでアイテムをつくっているから、デザインのインスピレーションが湧くかどうか。素敵なものを見ると、自然と物語が浮かんでくるの」

    ―ヴィンテージや古いものに目がないサムさん。どんなところに魅力を感じてる?

    「今日のワンピースもヴィンテージ。これと同じものを誰も持っていないと思うと、とても特別な気分になる。私がつくるアイテムもそう。同じものは1つもないの。パーツもどれも違う表情で、それを尊重して表現することを大切にしているわ。それにヴィンテージは、その背景に想いをはせることができる。大量生産でつくられたものとは違って、古いものは希少だから、ひとつひとつのモノと丁寧に向き合うことができる気がする」

    ―“モノを大切にする心”を子どもたちに伝えていくために、個性を尊重することと、モノに対する敬意を子どもに見せてあげることが大切だと話すサムさん。

    「モノがつくられるプロセスを知ることは、教育にいいことだと思う。たとえばヴィンテージのテーブルクロスは、機械ではなく、誰かが生地をカットして、丁寧に編まれてできている。いかに長い時間をかけてつくられているか、子どもにきちんと説明してあげる。端っこがほつれていたり、生地が切れていたり、決して完璧ではないけど、わたしはこのテーブルクロスを美しいと思っていることを話すこと。モノに対する敬意を子どもたちは感じ取って、彼らもその想いを受け継いでくれるはず」

    現代では考えられないほど、時間も手間もかけてつくられたヴィンテージの品々。サムさんは、そんなヴィンテージに魅了され、自らのクリエイティブへと大切に受け継いでいる。最後に、自身が主催しているワークショップについて話してくれた。「時々、音楽フェスやアートフェスで子ども向けにワークショップをしているの。音楽フェスでは、ヘッドドレスや花冠を一緒につくったり。子どもたちが自由につくることを楽しんで、自然の中を走り回っている姿を見て、とても嬉しかった。ワークショップはこれからも続けていきたいわ」


    『Miss Violet’s Doll’s House』
    自ら集めたヴィンテージのチャームやファブリックで、どこか懐かしいアイテムをつくる『The Magpie & The Wardrobe』のサム・マックニーが制作する、ミニチュア・ドールハウスの世界を凝縮した一冊。ドールハウスの住人であるミス・ヴァイオレットと、手づくりの小さな家具、部屋の装飾アイディアなど、サムのクリエイティブが詰まったクラフトブック。ウッドボビンのスツールや、古い生地を使ったソファ、ハンドメイドの額縁など、古いものをこよなく愛するイギリスのライフスタイルや、ヴィンテージのミニチュアの世界は、眺めるだけでノスタルジーの世界が堪能できる。

    『The Magpie & The Wardrobe』のアイテムはこちらからCHECK!
    http://www.hpfmall.com/shop/hpfmall/item/list/category_id/2592

    お問い合わせ
    ゴールディ アッシュペーフランス 03-5778-2022

    photography/Toshiyuki Tanaka
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