新しい暮らしの楽しみ方を提案する住宅ブランド
『LIFE LABEL』
注文住宅、建売住宅など、住宅にはさまざまなタイプがあるけれど、今注目したいのはもともとおしゃれにデザインされた「規格住宅」。規格住宅とは、間取りやデザイン、設備などがあらかじめ規格化された住宅のこと。規格化することで手軽でリーズナブルになるのが特徴で、本当に必要なものだけをオプションで追加することできるから、多様化する今どきファミリーの暮らしにぴったり!
なかでもハグマグ読者におすすめなのが、シンプルな四角い家が人気の「ZERO-CUBE+FUN」をはじめ、人気ブランドとのコラボレーション住宅などを提案する、住宅ブランド『LIFE LABEL(ライフレーベル)』のお家。規格住宅のイメージを刷新する、デザイン性の高さと、バリエーション豊富なオプションによって、暮らしにもこだわりたいおしゃれなファミリーの間で話題に。今回は、ハグマグ読者モデルがタイプの異なる4軒の住宅にお邪魔して、その魅力に迫ります!https://lifelabel.jp/
むらたさきさん
meets
ZERO-CUBE+FUN
四角くシンプルなスタンダードハウス、『ZERO-CUBE』。和室や屋上バルコニーなど、ライフスタイルに合わせて間取りが追加できる「+FUN」のオプションが人気! ハグマグ読者モデルで、イラストレーターのむらたさきさんも、洗練された佇まいを気に入ったみたい!
3兄弟のママでもある、むらたさん。家族の趣味はキャンプで、「家にいても“外”を感じたい」と、お家時間にもアウトドアを取り入れたいそう。そんなむらたさんが気に入ったのは、オプションの『+SKY BALCONY』。
「3兄弟は朝からパワー全開(笑)。休日の朝ごはんを屋上のスカイバルコニーで食べるだけでスペシャルな時間に♪ 末っ子がまだ小さいので、お家の中で“非日常”を感じられる時間は貴重です」
イラストレーターのママの影響か、子どもたちも工作やお絵描きが大好きだそう! ZERO-CUBEの特徴である吹き抜けの階段まわりは、作品を飾るスペースにぴったり。
「息子たちは、作品を壁に飾ることがクリエイティブの原動力になっているよう。子どもならではの絵のタッチや色合いはマネしたくてもできない独特な世界観が魅力ですね」
理想の暮らし、見つけた!
ZERO-CUBE+FUNの3つの魅力とは?
川 未春さん
meets
FREAK’S HOUSE
HugMug読者にも愛用者の多いセレクトショップ『FREAK’S STORE』とのコラボレーションで生まれた家。アメリカンローカルハウスをイメージした開放的なリビング、そこからつながるウッドデッキなど、アメリカンテイスト好きの川さんにとって理想そのもの。子どもたちも芝生のお庭に大はしゃぎ!
川さんの理想は、家族で歌って踊る、愉快な休日を過ごせるハッピーなお家。庭をL字に囲ったウッドデッキに腰かけて、芝生にラグを敷けば、ライブ会場の出来上がり!
「ギターを弾くのが大好きなパパの影響で、わが家では歌うことが日常。こうやってギターを触っていると、自然とみんなで集まって即興ライブがスタート! 広いウッドデッキは解放感もあってとても快適です」
リビングからウッドデッキがつながっていて、子どもたちは内と外を行ったり来たりして遊んでいる。
おしゃれママがFREAK’ HOUSEで
叶えた理想の暮らし
宇佐美彩さん
meets
ZERO-CUBE MALIBU
L.A.の海に面したリゾート地「マリブ」をイメージしてつくられた「ZERO-CUBE MALIBU」は、「ZERO-CUBE+FUN」とカリフォルニア工務店とのコラボレーション。ムダを省いた美しい立方体のフォルムに、カリフォルニアテイストをトッピングしたリラックス感たっぷりの空間で、ベビーのいる宇佐美 彩さん家族にぴったり!
ベビーとやんちゃ盛りの6歳の男の子のママ、宇佐美さん。リビングでベビーとまったりしながら、ウッドデッキや庭で遊ぶお兄ちゃんの様子が見られるのは、ママにとって嬉しいポイント。
「2人の子どもを連れて公園に行くのは大変だけど、家なら思う存分遊ばせることができて、子どもたちもそれぞれに好きなことができる! リビングから続いたウッドデッキは、
家事をしながら子どもたちを見守ることができて言うことなし」
リビングの壁は木目をV字に合わせたこだわりたっぷりのヘリンボーン。そのおかげで、食事中のワンシーンもこんなに素敵な雰囲気に♪ リビングにいながら、お出かけ先で食事をしているような感覚が味わえる。
「こんなおしゃれなスペースがあったら、カフェにいるみたいでテンションが上がります」
ZERO-CUBE MALIBUで実現!
リゾートライクな暮らし方とは?
杉本衣里子さん
meets
ZERO-CUBE TOOLS
理想の暮らしや空間を自分でつくり上げたい人にぴったりの「ZERO-CUBE TOOLS」。こだわりの内装建材などを販売する『toolbox』とコラボして生まれたこの家は、住む人の趣味に合わせて自由に表現できる楽しみが満載。「インテリアや過ごし方を自分たちらしいセレクトでつくり上げていくのが理想」だと語る杉本えりこさんが体験。
モノづくりが好きな杉本さん親子は、大きなリースづくりにもトライ。階段横の壁は有孔ボードになっていて、飾ったり収納に使ったり、住む人が自由にアレンジ可能。
「こんなウォールデコにぴったりな有孔ボードの壁なら、大胆なサイズのリースでもしっくりなじみますね。引っ掛ける穴が無数にあるので、ちょっとしたバランスを調整するのも簡単で、思い通りに飾り付けることができました」
お気に入りの食器やツールを好きにレイアウトできる開放的な棚に、果物を漬けたシロップを並べて賑やかなキッチンに仕上げた杉本さん。
「このキッチンは飾りたくなる余白があり、可愛い色合いのシロップがキッチンをカラフルに彩ってくれます。シロップは色が変化していくので、飾りながら日々観察を楽しんでいます」
アート好きな親子も楽しめる
素敵なZERO-CUBE TOOLSの使い方
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