子どもはあそびながら、さまざまなことを体験し、体全体で世界を知覚していく。plaplax(プラプラックス)は、いわさきちひろが描いたあそぶ子どもたちの絵とともに、「あそぶ」をテーマに参加型の作品を展示。絵のなかに入ってあそぶ映像作品や、絵本を見るための遊具を通して、ちひろの世界を体感する。
画像:
plaplax 絵のなかの子どもたち 2018年 / 撮影:plaplax
いわさきちひろ 風船とまい上がる少年『あかいふうせん』(偕成社)より 1968年(アイコン使用)
子どもはあそびながら、さまざまなことを体験し、体全体で世界を知覚していく。plaplax(プラプラックス)は、いわさきちひろが描いたあそぶ子どもたちの絵とともに、「あそぶ」をテーマに参加型の作品を展示。絵のなかに入ってあそぶ映像作品や、絵本を見るための遊具を通して、ちひろの世界を体感する。
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plaplax 絵のなかの子どもたち 2018年 / 撮影:plaplax
いわさきちひろ 風船とまい上がる少年『あかいふうせん』(偕成社)より 1968年(アイコン使用)