

動きが多い子どもの撮影。スマホで撮影するとブレブレの映像が撮れてしまうことも……。『DJI』から新たに登場した「Osmo Mobile 8」のジンバルを使えば、トラッキング機能で被写体をフレームに入れながら、ブレの少ない映像を撮影することが可能。三脚も内蔵されているので、子どもとの記念撮影や子どもが作業しているのを記録したい場合などに、ずっとスマホを持ち続けている必要もなし! 一家に一台欲しいスマホ用ジンバルのおすすめポイントを早速チェックして♪
POINT1.
トラッキング機能で、被写体を常にフレーム内に

スマホのカメラアプリを使ってトラッキングが可能。多機能モジュールを使えば、人物以外にも、犬・猫のようなペットのトラッキングも。動いている子どもも常にフレーム内に捉えながら撮影できる。
POINT2.
360°パン軸回転に新対応
スマホが水平方向に360°回転しながら、被写体をフォロー。被写体がジンバルのまわりを回っても、被写体をフレーム内に収めながらフォローし続ける。
POINT3.
ローアングル撮影がもっと簡単に
グリップが持ちやすくなり、さらに、ジンバルのパン軸が傾けられるようにアップデート。ローアングルの撮影がしやすく、子どもやペットなどを撮影するのに最適。
POINT4.
多機能モジュールで照明機能&音声収録&ジェスチャー操作

多機能モジュールには補助光機能が搭載し、暗い場所での撮影でも安心。モジュールとDJI Micシリーズを接続すれば、スマホのマイクよりもクリアな音声を録音することも可能。モジュールを取り付けるとジェスチャー操作に対応し、ジェスチャーだけで撮影できる。

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