デザイナーやアーティストに会場構成を依頼し、単に絵を並べるだけでなく、空間全体が子どもたちのあそび場になるような空間を作っている「市原湖畔美術館子ども絵画展」。7回目を迎える今回の展覧会では、アーティストの鬼頭 健吾さんが会場構成を担当し、集まった 約5500点の絵の中から入賞・入選作品約300点を展示。「わたしの好きな・好きだったもの」をテーマに集められた絵画は子どもたちの「好き」がたくさん詰まった作品ばかり。
館内のスタンプラリーや鬼頭さんを講師に招き、アクリル板に好きな色で絵を描くワークショップも開催する予定。
■スタンプラリーについて
会期中、館内の5箇所にスタンプポイントがあります。
5つのスタンプを集めると、 子ども絵画展オリジナルグッズがもらえます。
先着1,000 名様、おひとり様1回のみ
■ワークショップについて
開催日時:2/9(日)、13:00~15:00
2/11(火・祝)10:00~12:00、14:00~16:00
参加費:一組¥500(別途、入館料がかかります)
定員:10組(1組 2 名様まで/先着順、事前申込制)
※未就学児のお子様は保護者様の方と一緒にお申込みください。
※お申込みはHPより。もしくは必要事項(参加イベント名「ピカピカひかる 電飾掲示板に自由に絵を描こう!」、保護者氏名、参加者氏名・年齢、電話番号、 住所、メールアドレス)をお電話・E-MAILにてお伝えください。 tel. 0436-98-1525/info@lsm-ichihara.jpまで。
画像:「第6回市原湖畔美術館子ども絵画展」会場イメージ
(開場構成:長谷川 仁)