［LIVING ROOM #06］
夫婦の異なる趣味を
LDKの中でうまく表現

リビングは純也さんが好きな「アメリカのヴィンテージ感」、キッチン＆ダイニングは亜友美さんが好きな「パリのカラフルさ」を表現。異なるテイストをうまく融合させたLDKは子どもたちもお気に入り。「素敵な家具を見つけても高価なものが多くて……何とかリーズナブルに自作できないかと考えるのが好きなんです」と亜友美さん。DIY好きが高じて転職までしてしまったという純也さんとともに部屋作りを楽しむ仲良し夫婦です。

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グリーンコーナーの壁のレンガも、何とすべて純也さんの手作業でリフォーム！

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キッチンのナイフとフォークのオブジェは100円商品を駆使した亜友美さん作。

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ドライフラワーが飾られた黄色の壁が部屋全体を明るい印象に。

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子どもの絵本などを収納する棚。もとは住宅のポストだったもの。

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双方向から時間が見えるよう『イケア』で購入した時計を両面に。