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親子でつくろう! おしゃれで可愛い「七夕飾り」工作アイディア

2021.06.24 Thu

夏のはじまりにやってくる、七夕。子どもがいるからこそ、季節の行事を大切に、一緒に楽しんでいきたいもの。「七夕パーティーをしたり、七夕飾りもつくりたいな」という気持ちはあるものの、日々の忙しさに追われてできない……という方も多そう。そこで、身近な素材で簡単につくれる、おしゃれで可愛い「七夕飾り」のアイディアを『STUDIO pippi』のしげおかのぶこさんにお聞きしました。5種類の中から、これならできそう!と思うものを選んで、ぜひ子どもとつくってみてくださいね。

contents
#01 おりひめさまとひこぼしさま
#02 四角つなぎ・三角つなぎ
#03 スイカの飾り
#04 カラフル模様の七夕飾り
#05 ハギレの短冊

七夕飾り #01
〈 おりひめさまとひこぼしさま 〉

100円ショップで買うことができる「お花紙」をメイン素材にした七夕飾りを紹介します。お花紙とは、入学式や卒業式、運動会といった行事でよく飾られている紙製のポンポンをつくる紙のこと。紙を重ねて使うことで色のグラデーションも美しく表現できます。折り紙とはまた違った雰囲気が出せて、七夕飾りにもぴったり。それでは七夕の主役、おりひめさまとひこぼしさまをつくってみましょう。

【用意するもの】

・お花紙
・木のスプーン
・ペン
・マスキングテープ
・ハサミ

【つくり方】
1. 好きな色のお花紙を3枚選び重ねたら、スプーンの大きさに合わせてお花紙をカットします。次に、着物の表にくる色を決めて、写真(右)のように1cmほど折ります。

2.内側にスプーンを置いて、紙とスプーンが動かないようにマスキングテープを輪っかにして貼ります。この時スプーンの向きは、丸みがある方が顔になるように置きましょう。続いて両サイドを折り、スプーンに着物を着せます。着物の端はマスキングテープを輪っかにして、内側から固定しましょう。

3.ペンでおりひめさまの顔を描きます。

4.細長く切ったお花紙を指先でねじって紐状にし、髪飾りの形にします。おりひめさまの頭の裏側に髪飾りを置き、マスキングテープで留めましょう。

あっというまにおりひめさまの完成。着物の色や髪飾りを変えたらひこぼしさまにもなります。


七夕飾り #02
〈 四角つなぎ・三角つなぎ 〉

お花紙を使った飾りをもう1つ紹介します。昔ながらの七夕飾りである、「四角つなぎ」と「三角つなぎ」。夢がいつまでもつながっていくようにという願いや、昔は三角や四角の布を使って飾っていたことから、裁縫上達の意味が込められているそうです。先ほどのおりひめさまやひこぼしさまと一緒に飾っても素敵です。

【用意するもの】

・お花紙
・のり
・マスキングテープ
・ハサミ

【つくり方】
1.好きな色を2枚選び、重ねます。写真(右)のようにお花紙を折り、正方形にカットしましょう。

2.さらに小さな三角になるように折り、好きなところにハサミで切り込みを入れます。

3. 紙を開くと素敵な模様に。2枚重ねにしたので、この工程で2つの飾りができます。お花紙の色を変えたり、切り込みを変えていろいろな模様をつくってみてください。

違う色を重ねてみると新しい色の飾りができます。水色と黄色を重ねると、こんな緑色に。

4. のりをつけてつなげます。

5.こよりもお花紙でつくります。細長く切ったお花紙を、指先でねじって紐状に。長くしたい時は紙を重ねてねじってください。こよりができたら、マスキングテープで、先ほどつくった飾りにつけます。

四角つなぎのできあがり。ほどよく透け感のあるお花紙が涼しげです。

《三角バージョン》

三角つなぎの場合は、三角に折ってつなげればOK。こちらの三角つなぎは、七夕の五色「木」「火」「土」「金」「水」を表す青、赤、黄、白、黒。

おりひめさまとひこぼしさまと一緒に飾るとさらに華やかになります。 

七夕飾り #03
〈 スイカの飾り 〉

スイカのモチーフは可愛らしさだけじゃなく、「豊作を願う」という素敵な意味が込められているそうです。赤と黄色の2色でトライしてみましょう! 笹や壁に吊るすための“こより”のつくり方も紹介しています。

【用意するもの】

・折り紙 (赤・黄・緑)
・のり
・ペンや色鉛筆など(黒)
・ハサミ
・ティッシュペーパー(こより用)
・マスキングテープ

【つくり方】
1.緑の折り紙を2cmぐらいにカットして、赤の折り紙に貼ります。

2.折り紙を半分に折り、さらに半分にして、写真のように蛇腹になるようにします。

3.スイカの種をペンなどで描きます。スイカが観察できれば、実際に種の形を見て描いてみるのもおすすめ。

4.スイカを吊るす、“こより”をつくります。
(細めのヒモや凧糸があれば、それでもOKです)

こよりの素材は、なんとティッシュペーパー。ティッシュペーパーを2cm幅ぐらいにハサミで切り、左手で持ちながら右手の親指と人差し指でねじっていきます。ねじるのが難しい時は、大人が手伝ってあげてくださいね。

5. 3 の折り紙の裏側、 真ん中あたりにこよりをテープで貼り、折り紙の上をつまんで、スイカの形にします。後ろ側からテープで留めてできあがり。


こんな風にいくつかつくって、壁に貼ってデコレーションすると、夏らしさ・七夕らしさが出ていいですね。


七夕飾り #04
〈 カラフル模様の七夕飾り 〉

笹飾りにぴったり。オリジナリティ溢れる、4種類の七夕飾りのつくり方をご紹介。まずは絵の具や色鉛筆を使って、折り紙をカラフルに彩る作業から!

【用意するもの】

・折り紙 (何色でも)
・固形絵の具や色鉛筆など
・マスキングテープ
・ハサミ
・ティッシュペーパー (こより用)

【つくり方】
1.折り紙の白い面を上にして、好きな数の折り紙を並べます。
(絵の具を使うので、汚れないように折り紙の下に台紙などを敷いてくださいね)

そして、絵の具でランダムに模様を描いていきます。チョンチョンと色をのせるだけでも、ドット、シマシマ……何でもOK!

2.絵の具が乾いたら、それぞれの七夕飾りを折っていきます。

《01_ちょうちん》

上下を折ってから、横半分にして、1cm幅程度の切り込みを入れます。

広げて、筒状にして、こよりをつけて完成。

《02_吹き流し》

上を折ってから、縦半分に折り、さらに半分に。縦に切り込みを入れます。

広げてから上から見ると + になるように折り、こよりを中に入れて貼り、完成。

《03_あみかざり》

折り紙を半分に切り、半分だけ使います。そして、縦半分に折り、さらに半分に。横向きに交互に切り込みを入れます。

広げて、少し伸ばして、こよりをつけて完成。

《04_でんぐり》

あみかざりで半分残した折り紙を使います。半分に切って正方形にし、さらに半分に折り、蛇腹にします。真ん中で折って、端同士をテープで貼り、丸くなるようにします。

裏側にこよりをつけて完成。

もちろん、折り紙を半分に切らずそのままのサイズ(正方形)でつくることもできます。大きなサイズのでんぐりをつくりたい時はそのままで。同じ折り紙でも、模様が表に出ていつもとは違う飾りになるはず。

笹はもちろん、壁に飾っても可愛い!

<おまけ>短冊やお星様も色を塗って、こんな風に折り紙つくっても◎。この要領で、他にもいろいろつくってみてくださいね。


七夕飾り #05
〈 ハギレの短冊 〉

家にあるハギレを活用して、可愛い短冊飾りをつくろう。細かいハギレも組み合わせて、自由にぺたぺた貼ってみよう!

【用意するもの】

・ハギレ
・ボンド
・マスキングテープ
・ヒモ
・ハサミ

【つくり方】
1.ハギレを好きな形に切り、小さなをハギレを貼ったり、好きなようにアレンジしてください。

2.上の方にハサミで切り込みを入れて、ヒモを通して完成。

笹の葉が手に入らない時は、壁にマスキングテープで笹のように貼ってもいいですね。テープを手でちぎって、少し間隔をあけて貼ると笹らしさが出ます。


子どもがやってみたい!という部分はぜひ、子どもに。年齢的にも難しい部分はママがフォローしてあげてくださいね。親子でつくる時間も含めて、楽しい七夕になりますように。

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