こんにちは!
娘は1歳9ヵ月になり、よく歌いよくしゃべりにぎやかな日々です。
保育園も2年目に入り、今月ははじめての運動会も♪ 保護者もワクワクで、ママ友同士で盛り上がっています。 インスタグラムなどでよく、「どうやってママ友をつくりましたか?」と質問をいただくので今回はそのテーマについて少しお話をしようと思います。
まず、ママ友っている? めんどくさくない? というネガティブイメージについて☆
もちろん大前提として付き合い方などにもよるとは思いますが、わたし的にはとても心強い仲間! もしくは先輩! って感じで、とても頼りになるのがママ友です。
娘の保育園は住宅街のど真ん中にあるので、子どもたちの自宅がみんなご近所ということもあり、お迎えの時間がかぶると歩いて一緒に帰ることが多々あります。
なので自然と仲良くなったり、その延長で連絡先を交換したり、わりとスムーズに関わり合うようになりました◎
0歳児クラスから通っているので、ごはんの進み具合やイヤイヤ期のこと、保育園の質問など気軽にやりとりをしたり。
休みの日は近くの公園でバッタリ! なんてことも日常茶飯事なので、そのまま一緒に遊ぶことも多いです。
春には4家族でお花見をしたり、日曜日に気軽に「今何してますか?♪」なんて誘い合える仲にも。
子どもたちも普段から関わる時間が長いのでノリや会話が似ていて、本人たちもとても楽しそうで見ていて面白いです♪
職場での交友関係に似てると思うんですが、波長や気が合えば自然とどんどん仲良くなり、プライベートでも約束をするような関係になるし、逆にご挨拶程度でサラリとした関係のままということも然り。
そこはお互い大人なので、どうにでも調整可能なんじゃないかなと思います◎
なので《めんどくさい》《もめそう》《グループ付き合いが苦手》などなど、世の中的に聞くネガティブイメージはわたしの中ではあまりなく、どういう付き合い方をするかは大人の対応でってところでしょうか。
わたしの場合、仲良くなれてHAPPY! というお付き合いをさせていただいているママ友も多くいるので、全くネガティブではなく、子どもを通してまた新たな世界が広がったようでこちらも楽しませていただいています。
主役は子どもたち。
親は愛を持って子どもを見守るけど、近くになんでも相談できるお相手がいるのは、やっぱり頼もしいなと思います♪
ちなみにわたしは、自分から連絡先聞けるタイプです(笑)
意外と? グイグイ。
勇気が出ず声がかけづらいと思っている方がいたら、お相手もほんとは話したいと思っている可能性大なので、ぜひ一声かけてみてはいかがでしょうか♪