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中川大志さんインタビュー!映画『ソニック・ザ・ムービー』

2020.06.29 Mon

ゲーム好きのみならず、世界中にファンを持つ『セガ』の人気キャラクター“ソニック”を実写化した映画『ソニック・ザ・ムービー』が、6月26日(金)から公開されます。超音速で走る青いハリネズミの“ソニック”が、悪の天才科学者から逃げ回るスーパー・スピード・アドベンチャーは、2月に全米公開され大ヒットを記録した話題作。本作で、ソニックの日本語吹き替えを担当したのが、俳優の中川大志さん。子どもの頃から慣れ親しんだキャラクターを演じる喜びや作品の魅力、中川さんの幼少期のエピソードから初めて観た映画まで、たっぷりと話を聞きました。

映画『ソニック・ザ・ムービー』でソニックの吹き替えを担当
中川大志さんインタビュー!
「自然体の親のおかげで、自由にやらせてもらえた」


中川大志さん ソニック 映画インタビュー

ソニックは、憧れのキャラクター。
まさか自分の人生と交わるとは

―――ソニックの吹き替えを担当すると決まった時、どんな気持ちでしたか?

子どもの時からやっていたゲームの慣れ親しんだキャラクターだったので、とても驚きました! まさか自分の人生と、ソニックの人生が交わると思っていませんでしたから(笑)。びっくりしたというのが第一印象です。

―――小さい頃は、ゲーム好きでしたか? ソニックとの出会いを教えてください。

ゲームっ子ではないですが、数少ないゲームの中でソニックは好きでずっとやっていた記憶があります。出会いは覚えていないんですけど、気に入っていたことは確かです。子どもながらに、ソニックのやんちゃでクールなお兄ちゃんキャラに憧れていました。あと足が速いし、かっこいい。どんな状況でも楽しもう!というポジティブさも好きでした。

―――好きなキャラクターなら、アフレコもやりやすかったのではないでしょうか?

キャラクターのイメージが固まっていたので、やりやすくはありましたが、ソニックのハイテンションをキープし続けるのが大変でした。3日間ほどで集中して録ったのですが、かなり体力を使った3日間でした。ふだんは出さないテンションの声で喋っているので、ギアを上げっぱなしでしたね。

ソニックはCGで描かれていますが、人間と変わらないくらい細かな表情が魅力です。目や顔の筋肉の動きまで、本当にソニックが目の前にいるかのような映像でした。そこに込められた気持ちや本音を声で表現しなくてはいけなかったし、映画でしか観られない、誰も観たことがないソニックを見せていかなくては、という強い思いもありましたね。


一生のうちに必ずやりたいことは、
「オーロラを見に行くこと」

中川大志さん ソニック 映画インタビュー

―――敵役ドクター・ロボトニックを演じた山寺宏一さんも、中川さんの吹き替えを絶賛していたそうですが、いい意味で中川さんの声だと気づかないほどソニックになじんでいました。素晴らしかったです! 作品を観た感想は、いかがでしたか? 見どころを教えてください。

もう何十回と観ているんですけど、何度観てもすごく面白いんです! ワクワクするスピード感や凝縮されたストーリーが楽しくて、子どもも大人も、ゲームファンの方もそうでない方も、いろいろな世代の人が楽しめる映画だと思います。親子はもちろん、カップルにもおすすめです。

個人的に一番気に入ったのが音楽です。使われている曲が誰もが知っているヒット曲なので、テンションは上がるし、ワクワク感もアップします! 曲が盛り上がる場所が、ソニックの見せ場でもあるんですよ。音楽とストーリーのコンビネーションに、ぜひ注目してみてください。

―――ソニックは、地球でやりたいバケツリスト(一生のうちにやっておきたいことをまとめたリスト)で、「親友をつくる」「バーに行く」などを挙げました。中川さんが死ぬまでに絶対やりたいことはありますか?

オーロラを見たいですね。星が好きで、小さい頃から天体観測をしたり、星の写真を撮ったりしていました。親がアウトドア好きで、よくキャンプに連れて行ってくれたので、星を見る機会が多かったからだと思います。宇宙も好きで、宇宙の本もよく読んでいました。オーロラを知ったきっかけも、本だと思います。オーロラって、行ったから必ず見られるわけではなくて運もあるみたいなので、一生に一度は見てみたいです。


小さい頃は、やんちゃで目立ちたがり。
映画で感動して大号泣した

中川大志さん ソニック 映画インタビュー

―――『ソニック・ザ・ムービー』は、子どもにもとてもおすすめの映画です。子ども心に、ソニックの記憶が残ると嬉しいですよね。中川さんが初めて映画館で観た作品は何ですか?

多分、『モンスターズ・インク』です。感動しすぎて声を出して大泣きして、映画館でみんなに注目された…って、親が言っていました。最後のブーとサリーがお別れするシーンだと思いますが、まだ4・5歳くらいだったんじゃないかな。昔から感動しやすかったんですよね(笑)。

―――映画館で感動して号泣! 可愛いですね。小さい頃は、どんな子どもでしたか? 当時は、どんなことに夢中になっていましたか?

やんちゃで目立ちたがりやでしたね。スポーツは、サッカーとジャズダンスをやっていました。ダンスは、姉がやっていて見学に行った時に先生から「弟くんもやりなよ」って誘われて、始めました。3歳から始めたのですが、とにかく先生が厳しかったんです。目上の人との話す時は礼儀正しく、礼儀から始まって礼儀で終わる。今いる芸事の世界に通じる部分でもあるので、それを徹底的に指導してもらえたことは今でも感謝しています。

―――ご両親には、どんな風に育てられましたか? 子どもの頃に言われて、嬉しかった言葉はありますか?

あまり記憶にないですね。基本、うちは何も言わないタイプです。激しく怒られたこともないし、励まされたこともないし、常に自然体でした。好き勝手やらせてもらえたのは「自分で判断しなさい」というスタンスだったからじゃないかなと。親からグイグイくるタイプでもないし、話したいことがあれば聞かれる前に自分で話していました。話したくなかったら話さない、話したければ話す。俳優の仕事を始めた時も、基本そんな感じでした。


芝居の仕事に出会って、
期待やプレッシャーに強くなっていった

中川大志さん ソニック 映画インタビュー

―――数多くの人気ドラマや話題作に出演し、若手ながら“演技派”“実力派”俳優として、成長し続けている中川さん。一方、昨年のバラエティ番組で行われた「まばたきしない競争」で、5分4秒の最長記録を打ち立てた時には、俳優としての根性や本気さを肌で感じました。昔から、本番に強いタイプだったのでしょうか?

あれはテレビ番組で、まわりからの期待があったからだと思います。注目されればされるほど、期待されればされるほど「決めてやろう!」と気合が入るタイプなんですよ。プレッシャーを感じても、それをやり遂げよう!と変換する脳になっているんでしょうね。元からあった性格が仕事を始めて芝居することに出合って、人に見られる機会が増え、さらに鍛えられていったんじゃないかと思います。

―――中川さん演じるソニックの素晴らしい吹き替えは、ソニックファンならずとも必見です! また、ソニックの相棒になる保安官トムとの心温まるドラマや、時空を超えるアドベンチャーにワクワクすること間違いなしの『ソニック・ザ・ムービー』を、ぜひ親子で楽しんでみてください。


中川大志さん ソニック 映画インタビュー

( PROFILE )
中川大志さん

1998年、東京都出身。2009年のデビュー以降、ドラマ『家政婦のミタ』や連続テレビ小説『おひさま』『なつぞら』、映画『坂道のアポロン』など数々の話題作に出演。2020年は、映画『ソニック・ザ・ムービー』、『砕け散るところを見せてあげる』(主演作)が待機中。


『ソニック・ザ・ムービー』

1991年に『セガ』から発売されたゲームソフトで、全世界累計9.2億本の売り上げを誇る人気キャラクター“ソニック”が実写映画になって日本上陸! 超音速で走るスーパーパワーを持つソニックは、悪の科学者に追われ、地球にやってくる。偶然出会った保安官トムの協力を得て、世界中を逃げ回るスーパー・スピード・アドベンチャー。日本語吹き替えには、ソニック役を中川大志さん、悪の天才科学者ドクター・ロボトニックを山寺宏一さんが担当する。

2020年6月26日(金)全国ロードショー!
https://sonic-movie.jp

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