地球上に大きな動物が現れた約5億年前から現在までに、多くの種類の動物が同時に滅んだ大絶滅が5回起こりました。三葉虫やアンモナイト、恐竜などの化石に加え、それらの生物が滅んだ当時の地層など、数多くの貴重な標本を見ることができます。
地球環境の変化に伴って大量絶滅がどのように起こったのかを紹介するとともに、現在起きている人間活動による地球環境の変化と影響についても考えることができる展示内容。
2019年に静岡市清水区草薙で発見されたナウマンゾウの切歯化石も初公開中!
企画展「大絶滅ー地球環境の変遷と生物の栄枯盛衰ー」
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