JR原宿駅の目の前にオープンする『IKEA 原宿』。売り場は“都心の暮らし”に合わせた、4つのテーマに分かれて構成し、店頭の小物や雑貨など約900点は当日お持ち帰りすることができる。家具は約1,000点が展示されていて、ベッドやソファなどの大型家具は後日配送で購入可能。
売り場の他にも、ジュースなどをスピーディーに買い物できる「スウェーデンコンビニ」や「スウェーデンカフェ」など、都心型店舗とは思えない充実度。さっそくショップ内をご紹介!
#01
都市部での暮らしに合わせ、
4つのテーマに分かれた売り場
「眠る」「整える」「くつろぐ」「料理する」。4つのテーマに分かれた売り場は、都市部での暮らしのニーズを反映した商品ラインナップ。
店頭には、大人気の定番アイテムたちがずらり。わざわざ遠出しなくてもショッピングを楽しめるのは有難い!
キッズルームにぴったりのアイテムや、子どもが大好きなぬいぐるみたちも充実。
さらにイケアお馴染みのルームセットも発見!
都市の限られた家のサイズや部屋のレイアウトを踏まえ、スペースの有効活用を提案。一人暮らし向けの部屋や低価格で実現する部屋など、ここならではのルームセットを体感できる。
#02
クイックにショッピングを楽しめる!
「スウェーデンコンビニ」
IKEAの中でも、世界的に珍しい「スウェーデンコンビニ」にはジュースやプラントラーメンなど、手頃でサステナブルな商品が揃う。
今やキッチンの必需品になっているフリーザーバッグ「ISTAD」や、エコバックも手軽に購入することができるので便利。
さらに、コンビニ内にあるコーヒースタンドでは、コーヒーやシナモンロール、プラントベースのソフトアイスやサンデーなどがテイクアウト可能。
#03
まるでクレープみたいな限定メニューをぜひ!
「スウェーデンカフェ」
ショッピングに疲れたら、広々とした空間のカフェでひとやすみ。限定メニューやドリンク、スープなどを味わえる。
『IKEA 原宿』限定で味わえる「TUNNBRÖD(ツンブロード)」は、スウェーデン伝統のフラッドブレッドに具材などをのせた新メニュー。味はベジソーセージやベジチーズソーセージ、キャラメルナッツやチョコバナナなどデザート系も。クレープや食べ歩きカルチャーの発信地としての原宿と、スウェーデンの文化を融合して開発されたとか。
『IKEA 原宿』では、お客様とスタッフの安全確保を最優先とし、新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止対策を徹底して営業を行っていくそう。しっかり対策をして、ショッピングを楽しんで!