みなさんこんにちは(^^)
これを書いている今沖縄は、そろそろ梅雨が明けそうな感じです。
移住して初めて経験した沖縄の梅雨。
一日中ず~っと降り続く日は滅多になくて、晴天から一転、急にバケツをひっくり返したような大雨が降るという感じでした。
さすが南国!
梅雨が明けたら、いよいよ本格的な夏の到来です。
緊急事態宣言が解除されたら離島に遊びに行きたいな~と、プチ旅行を計画しています。
今年は久しぶりにこんがり小麦肌に焼きたいな!
先日、ずっと気になってはいたもののタイミングが合わなくてなかなか行けずにいた、ビンfood cafe “eju”さんへ念願叶ってお邪魔してきました。
(↑お店の扉を開けたら目の前に広がるのは気持ちのいい芝生の広い空間! 絵本の中に迷い込んだのかと思ったくらい。初めての感覚にワクワクが抑えられませんでした。奥がお店です)
こちらでつくられている、沖縄で採れた食材を使用した瓶詰めのピクルスやジャムや調味料の“ビンfood”は、沖縄のいろんなセレクトショップやお土産屋さんで取り扱われています。
(↑お邪魔したときに私が購入した「塩豚とアーサのお茶漬けの素」と「黒糖生姜そぼろ」。めちゃウマでした!)
ビンfood cafe “eju”さんでは、その“ビンfood”を使った料理やおいしいドリンクやデザートを楽しむことができます。
ホットサンドとコーヒーゼリー、どちらもほっぺが落ちそうなくらいおいしくて幸せな時間でした。
近くまでお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください!
(今はお電話での予約が必要です)
さて、今回のコラムはですね……
今までおいしいお話をしていたので、大変話を切り替えづらいのですが(´-`).。oO
……検尿のお話を綴りたいと思います!
ある日子どもたちが保育園から帰ってきたら、『〇曜日に検尿と蟯虫の検査を行います』と連絡帳に書いてありました。
へ~、もうこの歳でするんだ~。
……ん?!!! よく考えたらオムツなのに、どうやっておしっこ採るの?! え?!!!!
となった訳です。
早速携帯で検索してみたところいろんな方法がわかりやすく書かれていましたが、わが家では2つの方法を試してみることにしました。
まずは、薬局や小児科で手に入れることができる採尿パック。
ビニール袋に穴が開いていて、穴の周りには粘着強めのテープがあり、お股にペタッと貼り付け固定し採尿する仕組みです。
お肌がかぶれたり、はがすときに痛くないのかな? と心配しましたが、本人たちは全然平気そうでした。
採尿パックでもズレて上手く採れなかったという意見もあったので、念には念を! ということで、手づくりのパットをオムツに貼り付けました。
ビニール袋に数枚キッチンペーパーを畳んで入れて、真ん中を切り取っただけ。
キッチンペーパーが吸い取ってくれたおしっこを絞って集める方法です。
変なドキドキで迎えた朝。
失敗することなく、見事採尿パックにおしっこがたまっていました!
無事に提出することができました~、ほっ。
実は先日、双子揃ってウイルス性胃腸炎に感染。
立て続けに親にもうつってしまい、ピークに辛いときは白目を剥きながら看病していましたが、なんとかこの家族の危機を乗り越えることができました。
嘔吐、下痢、お熱があったものの機嫌がよく食欲があったのが救いでした。
どうやら全国的に流行っているようですね。
コロナ対策だけでも日々神経すり減らしてるのに、気をつけなきゃいけないものの多いこと。
頭が痛くなりますね……
どうかみなさんもお気を付けてください!!