1. TOP
  2. お出かけ
  3. 【子連れ冬旅&帰省】おしゃれママが「バッグの中身」を大公開!
    センスのいいママ・パパが集まるファミリーライフマガジン
    GO OUT
    【子連れ冬旅&帰省】おしゃれママが「バッグの中身」を大公開!

    【子連れ冬旅&帰省】おしゃれママが「バッグの中身」を大公開!

    子連れ旅って、着替えにオモチャにどうしても荷物が大量になるし、特に冬服はかさばりがち。感度の高いファミリーに旅バッグの中身を見せてもらうと、収納力など機能面に優れながら旅に持っていって気分の上がる、センスあふれるアイテムがたくさん! ベビーからキッズまでさまざまな年齢の子どもにベストな持ち物選定の工夫、おしゃれママアイテムのこだわりは必見。冬旅や帰省の参考にしてみて♪
    mama #01
    ユカノさん
    アパレル
    1歳・女の子のママ
    最近1歳の誕生日を迎えました! つかまり立ちがはじまり、動きたくて仕方がない様子です。年末年始は、私の実家がある兵庫県へ。子どもが産まれてから初めての帰省なので、1週間ほどの滞在を予定しています。新幹線で3時間半くらいかかり、子どもとふたりの移動なので少し心配ですが、子どもが好きな食事やオモチャを駆使しながら万全の体制で臨みたいと思います!
    Instagram

    Packing Tips!

    「できるだけ荷物は少なくがモットー。子どもとふたりで帰省し、いつ何が起こるかわからないので、できるだけ手ぶらにしておきたいです。収納のこだわりは、すぐ取り出せるもの(ブルーのバッグ)と頻繁に使わないもの(ベビーカー専用バッグ)で荷物を分けること。バッグは中身が一目瞭然で見えるものを選んでます。小物をカラフルにすることもポイントで、バッグの中でモノを見つけやすくする目的と、黒系の服が多いのでテンションを上げる役目も」

    travel bag

    BAG:ビヨンド ザ バインズ

    「シンガポールのブランドで、カラーにひと目惚れしました。口が広くて中身が見やすく、ポケットが4つついているところが最高。こちらは新幹線ですぐに取り出したい荷物を入れています」

    BAG:ベビーゼン

    「ベビーカーYOYO専用のバッグで、ベビーカー下の収納部分に設置することができるバッグ。重りにもなってベビーカーの転覆を防いでくれます。この中にはすぐに取り出す必要のないもの、帰り用の荷物を入れています」

    MAMA ITEM

    「着替えを『マリメッコ』のエコバッグにイン。旅服は、動きやすくポケットがある服が絶対条件なので、『mm6』のパンツをチョイス。ニットは『パーバーズ』です。薄手ですが、暖かいのがポイントです」

    「『メイクアップフォーエバー』のポーチはスリムで中身が見やすく使い勝手◎ 本当にごくごく最小限のメイク用品を入れています。マスカラをしなくていいように、まつげパーマをしてから旅に出るようにしています。色味が可愛いアイシャドウは『ヨウ』のもの」

    「『ビヨンド ザ バインズ』のバックパックになるポケッタブルバッグです」

    「荷物が増えたときに広げて背負います。容量もかなり入って◎」

    「サングラスは『ミュウミュウ』。移動中は基本的にメイクをしないので、すっぴん隠しや、写真を撮ることになっても困らないように持参。デジカメは『GRIII』。きれいな写真を残しておきたくて、子どもを撮影するために持っていきます」

    KIDS ITEM

    「離乳食グッズ一式を『ビヨンド ザ バインズ』のエコバッグにイン。食べることが大好きで結構量を食べるので、離乳食は140gなど内容量が比較的多いものを。一度に2、3パック食べます。無添加のカレー味などをアカチャンホンポで購入。離乳食を温めるのに『貼るカイロ』が重宝!  パッケージの裏に貼り温めます。冷たいと子どもがあまり食べてくれず、移動中は電子レンジがないので必須。結構温まるので本当に便利! 温め終わったカイロは自分に貼ります(笑)」

    「スタイは『マールマール』で、よだれが出るので必須アイテムです。グリーンのセットアップは『アース』。新幹線の中は暑いので、薄手のスウェットを。パイル地のような気持ちのいい素材と、パンツは裾にリブが入っていて子どもの動きを制限しないところがポイント。インナーのボディスーツは『H&M』です」

    「裸足のまま履くことができて、足にフィットする『アティパス』のシューズ。つかまり立ちが始まったので、念の為持参。靴下は嫌がりますが、このシューズは履いてくれます」

    「『ワイルドライド』のスリング。基本はベビーカーですが、抱っこしなければならないシーンで使っています。抱っこ紐はかさばるので実家に郵送します」

    「左は『フィッシャープライス』のスマホのオモチャで、アカチャンホンポで購入。光ったり音が鳴ったり、音も大き過ぎないので外でも気兼ねなく遊べます。右の布絵本は、蔦屋書店で購入。長時間の移動には新しいオモチャがマスト。パッケージのビニールもカシャカシャして遊び道具になるのでそのまま持っていきます」

    「おむつポーチは『ナチュラルサイエンス』のノベルティ。コンパクトなので、少しだけおむつを入れておきたいときにぴったり。おしり拭きは『ビーシーベビーケア』で、1枚で広範囲を拭ける大判なものを。ちょっと少なくなったものを持参するようにして極力荷物を少なく。パッケージも可愛い」

    mama #02
    河原井美幸さん
    会社員
    3歳・男の子のママ
    車か新幹線で行く一泊旅を計画しています。プールがあることがマストなので、那須にある『THE KEY HIGHLAND NASU』が有力候補。今回行くことになれば、実は4回目の訪問となるお気に入りの施設。暖炉でのマシュマロ焼き体験などアクティビティが充実していて、お部屋に温泉もついています。オールインクルーシブなのも魅力。動物園も近くて子連れ旅にかなりおすすめです!
    Instagram

    Packing Tips!

    「収納のこだわりは、用途ごとに分けることと、圧縮すること。国内だとそこまで気にならないかもですが、海外ではマスト。大容量エコバッグを常に2つくらい持っていくこともポイントです、お土産など、帰りは絶対に荷物が増えるので」

    travel bag

    BAG:ポーター

    「車移動を想定して、あえてキャリーバッグではないもので、肩がけや斜めがけできるものにしました。パパが持ってもいいように落ち着いたオリーブカラーをセレクトしています」

    MAMA ITEM

    「ラクチン重視。旅服は着回しできるものを選びます。スウェットパンツは『GU』。楽だけど部屋着には見えないように、裾にリブがついていないものを。スニーカーに合わせてもラフ過ぎないところが◎。ジップアップスウェットは『ジェーンスミス』。ショート丈を選んでトレンド感を意識してみました。トップスと羽織りとどちらにも使えるところがポイント。ニットワンピとレイヤードしても可愛い!」

    「『ペニーセージ』のニットワンピース。楽でなおかつ可愛い。少ない服でうまく着回して、1日目と2日目のイメージを変えるようにしています」

    「ユナイテッドアローズで購入した『ピエニ』のミニショルダーバッグ。お財布や携帯など、貴重品はこの中へ。アウターの中にショルダーバッグをかけて、いつでも物を取り出せるようにしています。サングラスは『ヌエフ』」

    「ホテル内で重宝するバッグ。部屋から食事やお風呂で移動する際に、ルームキーやスマホなどを入れます。こちらもユナイテッドアローズで購入」

    「左の『シテン』ポーチには、お風呂グッズやスキンケア類を入れています。子どもと共通で使うものも。右のポーチは『無印良品』でコスメ用。旅先では基本ナチュラルメイク。リップとアイブロウとメイク下地があればなんとかなると思っています!(笑)下の小ポーチは『モンベル』で絆創膏や常備薬を入れています。アウトドア系の小物は機能性抜群で、水や汚れに強い!」

    「『スタンダードプロダクツ』の圧縮ポーチ。かさばる洋服類を入れています。サイズ展開が3サイズくらいあり、結構小さくまとまるのでおすすめです!」

    「左のエコバッグは『ロク』。たくさん入るエコバッグはお土産用に必須アイテム。右は保冷エコバッグで『レピドス』のもの。旅では道の駅によく立ち寄るのですが、おしゃれでおいしそうなオリジナル食品を買うことが多いので、保冷バッグが必需品です」

    KIDS ITEM

    「『メイ』(グリーンレーベル別注)のリュック。トミカが大好きなのでトミカ柄をセレクト。保育園にも持っていっていて、子ども本人が背負ってくれます」

    「トイザらスで購入した『お絵描きボード』。最近はABCや、123を書いて遊んでいます。『フライングタイガー』のシールブックも旅に持参。ポシェットは『パタゴニア』で、トミカを6個くらい入れて持ち歩いています。子ども用サイズで軽いのでお気に入り。肌身離さず持っています」

    「『モンベル』の晴雨兼用傘。かなりコンパクトになるので、持ち歩きやすいです」

    「遊ぶのはホテルの温水プールなので、スイムウエアはあまり露出し過ぎず、それでいて気分の上がる可愛いものをセレクト。ラッシュガードはお揃いのブランド『シーア』でさりげなくリンクコーデを! 子どものボトムスは『H&M』のもの。プール用バッグは『ラドロー』で、洗濯ネットとしても使えるメッシュタイプです」

    「『マーキーズ』のパジャマ。ホテルのものだと嫌がるので、かさばらない薄手の長袖長ズボンのパジャマは絶対に持っていきます」

    「ママ同様、動きやすいスウェット系を持っていくことが多いです。脱ぎ着しやすいパーカ+ベストのスタイルが定番。左から『パタゴニア』のフリースマフラー、『マーキーズ』のスウェットパンツ、『H&M』のニットキャップ、『パタゴニア』のダウンベスト、『ボボショーズ』のパーカーです」

    mama #03
    Yuukiさん
    美容師
    1歳・男の子のママ
    12月末〜1月頭に第2子を出産予定。次も男の子だと言われています! 長男はイギリスで出産したこともあり、イギリスで出会った優秀グッズがたくさん。この年末年始は福岡の実家に帰省します。基本的に国内旅行の場合は現地で調達し、できるだけ荷物は最小限にするのがポリシー。
    Instagram

    Packing Tips!

    「旅バッグが黒なので、ポーチはカラーものにしてわかりやすく。用途別に中身を分けています」

    travel bag

    BAG:アウ

    「トラベルグッズのブランド。旅にあると便利な機能性に優れたバッグやポーチが多く、愛用してます。ガバッと開き、中身が一目瞭然。ポケットが多く、PCも入り大容量なので、短期間の旅であればこれで十分。キャリーバッグにつけられるスリットもあり、バッグ自体も軽いので機内持ち込み用として使うこともあります」

    MAMA ITEM

    「旅バッグと同じ『アウ』のポーチです」

    「ポケットが多く、これひとつでメイクからスキンケアまで身の回りのものがすべて入るのがいい! 取っ手つきで持ち運びもしやすく、旅先で洗面所などにぶらさげておくこともできます。中身は、メイク用品、スキンケア類、ヘアオイル、コーム、ハンドクリーム、フロス、ヘアクリップです」

    「『無印良品』のトラベルポーチに着替えをイン。荷物を減らすため、軽くて、薄いものを持っていきます。冬は下にヒートテックを着込んで調節。『テント』のタートルニット&ビスチェのセットアップはそれぞれ単体で着られて着回しが効きます。『アーケット』の柄パンツはシワになりづらく、ウエストゴムでラクチン。妊娠中でもはくことができます」

    「キラキラショルダーバッグは『ビゴター』のもの。ショルダーも手持ちもいける使い勝手のいいバッグ。『カトラー アンド グロス』のサングラスは冬でも絶対に持っていく必需品。オーツ、デーツ、アーモンドなどが入ったエナジーバーはイギリス時代からのお気に入りおやつで、ヴィーガンかつ白砂糖不使用でヘルシー。ブラックの丸いポーチも『ビゴター』で、アクセサリーケースとして使用。アクセはシルバーとゴールド両方持っていき、お洋服に合わせて付け替えています」

    KIDS ITEM

    「オモチャはベビーカーにも取り付け可能な子どものお気に入りを持参。かじったりしても安心の素材。イギリスで購入した英語の絵本は薄くてかさばらず、カラフルなところが気に入っています」

    「バッグ、ママポーチと同じ『アウ』のポーチに子どもアイテムをイン。おそらく本来はランジェリーポーチ的なものですが、子どもアイテムの収納にぴったり!」

    「スタイは『ザ・ノースフェイス・フェイス』で、旅には薄くて軽いものを。離乳食は現地調達するので、それまでのつなぎ用としておやつを持参。移動中大人しくさせるアイテムとしてもおやつは必須!(笑)スムージーと、イギリスのスーパーで購入したスナック。必ず無添加のものを選ぶようにしています。ボディクリームは『アロベビー』、猫パッケージのアルコール消毒です」

    「子どもの着替えを『無印良品』のトラベルポーチにイン。アウターは暖かく、インナーは薄手でうまく体温調節できるように工夫しています。『リーウッド』のフリースアウターは、おしゃれな色使いとデザインが♡ 幾何学柄のトップスは『ネクストベビー』、ストラップ付きのレギンスは『サイラス』で、薄くて持ち運び◎で着回しもしやすいです。オフホワイトのリブロンパースとレギンスは『クロード アンド カンパニー』。オーガニックコットンで気持ちいい素材」

    「『メデラ』の消毒・除菌用バッグが優れものです! これに哺乳瓶と水を入れてレンチンするだけで消毒完了。サイドについているスリットからお湯を出すことができます。イギリスで『旅行に便利だから』とおすすめされてストック買いしました」

    mama #04
    おはぎさん
    会社員
    6歳・女の子のママ
    年末年始は夫の実家がある静岡へ帰省します。毎年20人以上(子どもだけでも8人!)が集合してワイワイ過ごしてます!
    Instagram

    Packing Tips!

    「アウトドアブランドが好きで、収納力や防水など機能面に優れたアイテムを駆使してコンパクトにすることを心がけています。バッグはトートバッグのサイズ違いで揃えつつ、車移動をするので、車内で膝の上にずっと置かずとも自立してくれるものを選んでます」

    travel bag

    BAG:ヴィンテージ

    「アメリカのヴィンテージショップで購入した大容量トートバッグ。中の荷物が見えやすいので、同色のバンダナを縫い付けて目隠しにしています!」

    FAMILY ITEM

    BAG:L.L.Bean×BEAMS

    「車内で出し入れするものをまとめているバッグで、私と娘の席の間に置きます。L.L.Beanのトートは自立するので、座席の上に置いても倒れず快適です。『ナルゲン』の1Lボトルに水を入れて水分補給。折りたためるバックパックは『パタゴニア』のもの。日除けのハットは『キャセリーニ』です」

    「敏感肌だからか旅先で布団などの布類が肌に合わないことがよくあり、そんなときに肌に当たる部分にこの『シートゥーサミット』のシルクライナーをはさむと肌ざわりがよく快適に過ごせます」

    「義父がビール好きなので、帰省の手土産にクラフトビールを持っていきます。『ハイドロフラスク』のステンレスボトルは数時間車移動をしても泡が消えず、おいしく飲めます」

    「温泉好きなので(硫黄濃いめが♡)道中に立ち寄りたく、温泉グッズもすぐ出せるように『ティートンブロス』のポーチにイン。水や汚れに強い素材、かつ強度のあるラウンド型でたくさん収納できます。下着などの衣類は上の『グラナイトギア』の両サイド開くポーチに入れ、洗濯行きのものと区別を簡単に。このポーチは内側がベタベタになりにくく気に入っています」

    MAMA ITEM

    「帰省では私分の着替えは用意せず、パジャマだけ持っていきます。『シートゥーサミット』のポーチは、かなりコンパクトに収納できます!」

    「身の回りアイテムを『L.L.Bean×BEAMS BOY』のミニトートに。持ち手にキーホルダー付けできる充電器も便利! 『アウルミルズ』のサングラスやヴィンテージショップで買ったベースボールヘアゴム、アクセサリーなどを入れています」

    KIDS ITEM

    「『ポーター』の立体型ポーチ、かなり量が入って便利です。ちょうど子ども服をたたんだ大きさにぴったりで、着替えもパジャマもまとめてインできます」

    「バラクラバは『ユニクロ×マリメッコ』のコラボもの。サングラスは『イジピジ』、チェーンは『ZARA』です。『ジャンスポーツ』のミニリュックは娘のサイズ感にぴったり。『グラナイトギア』のポーチにはお菓子をイン。折り紙が大好きなので、旅にも持っていきます」

    mama #05
    葉月さん
    アパレル
    1歳・男の子のママ
    1歳になった息子は最近「指差し」がブーム。今年の年末年始は、実家がある福島へ帰省します。特にすることは決まっていないので、家でゆったりまったりさせてもらう予定です!
    Instagram

    Packing Tips!

    「収納のこだわりは、濡れもの用に防水ポーチを使うこと、バッグ内で中身が飛び出ない巾着型ポーチを使うことです。特にイソップなど布製のショップバッグは洗えるのでよく活用しています。子どもの服は万が一吐き戻ししてもいいように、ジップロックに入れるようにしています」

    travel bag

    BAG:ハウスオンザヒル

    「柄と色にひと目惚れ♡ 軽くて大きくて、肩にも掛けられて、さらにベビーカーにも掛けられる肩紐の長さが便利。荷物が入れやすく探しやすいので、旅バッグは横長の形がマストです! 服は暗めの色が多いので、バッグなどの小物は色や柄物をセレクトするようにしています」

    MAMA ITEM

    「プリーツバッグはベビーカーにかけやすいので重宝していて、お財布、ミニタオルなどすぐ使う貴重品を入れています」

    「冬服はかさばるので、帰省先の行きつけヴィンテージショップで現地調達し、そのまま実家に置いて帰ります!(笑)とはいえ、ほぼ部屋着で過ごす予定なので、『ハウスオンザヒル』の旅バッグとお揃いの柄のルームパンツは持参します」

    「花柄ポーチは『ペクピー』で、オーストラリアの水着ブランドのもの。汚れ物、濡れた物も気兼ねなく入れられるので気に入ってサイズ違いで持っています。温泉に行く時にも便利で、私の旅の必需品です。バームは『エルバビーバ』で自分のリップと子どものほっぺ用、持ち運びやすい形状が◎。消毒アイテムは『イソップ』。リップは『ディディオン』。メイクはほぼしないので、リップがあれば十分。ポムポムプリンはコームです!」

    「こちらのポーチも『ペクピー』。実家ではゆっくりお風呂に入らせてもらえるのでご自愛グッズをこの中に。『ダヴィネス』のヘアトリートメント、『エッフェオーガニック』のフェイスパックでセルフケアを楽しみます。ボディクリームは『エルバビーバ』で子どもと兼用です」

    KIDS ITEM

    「子どもの名前の刺繍入りバッグは『ベビースタイルラボ』のもの。子どもアイテムが入っているとひと目でわかるバッグ。子どものアクスタキーホルダー付きです!」

    「部屋の中は暖かいのでお着替えは比較的薄手のものを持参。スタイ、靴下は『コニー』。スタイは可愛い系が好みです。実は出産直前まで女の子だと言われていて、男の子でも女の子でも身につけられるものを選んだという裏話も。長袖Tシャツはお気に入りの『ハウスオンザヒル』。スウェットパンツは『ユニクロ』で裏起毛が暖かいです」

    「おやすみグッズたち。『リーウッド』のクマのぬいぐるみ&ブランケットを抱えながら寝がち♡ 『エルゴポーチ』のホワイトノイズは雨音が流れて、子どもがストンと寝てくれるので、どこへ行くにも持っていきます。授乳ライトにもなり、夜に絵本を読む時にも使っています。充電式かつコンパクトだから持ち運びが楽で、ベビーカーにもつけられて……と機能性抜群。フルーツ柄パジャマも『エルゴポーチ』。TOGという寝具の保温性を表す単位で選べるパジャマで、息子は1TOGを愛用中。薄くてコンパクトなのに暖かさが違う! 寒い冬でも肌着とこのパジャマで十分暖かいので冬旅の必須アイテムです」

    「離乳食は基本持ち歩かず、おやつ系がメインです。『久世福商店』のおせんべいはこれ1枚で30分はもつお気に入りのおやつ。うるち米100%で安心して食べさせられるのも嬉しい。スプーン&フォークセットは『エジソン』です。『シーイン』で買ったハンドスピナーは、吸盤がついていて、テーブルの上につけられて便利。少しの間、熱中して静かに遊んでくれるので助かる場面も(笑)マクドナルドのハッピーセットに付いていた機関車のプラレールも今のお気に入りなので持参!」

    「『パタゴニア』のおむつポーチは布地で軽いのが◎」

    「抱っこ紐は『アーティポッペ』で、たたむとコンパクトになるので便利です。使わないときは、ベビーカーの下の収納ゾーンに入れています」

    photography/Chiharu Fukutomi text/Ayana Morita
    SNS SHARE・SNS SHARE・SNS SHARE・
    SNS SHARE・SNS SHARE・SNS SHARE・
    SNS SHARE・SNS SHARE・SNS SHARE・
    みんなに教えてあげる

    KEYWORD

    WHAT'S NEW新着記事

    READ MORE

    CATEGORY