こんにちは^^
HugMug編集部アシスタントの絵美里です!
小3のむすめの学校での汚れがすごすぎて洗濯方法に悩む日々……。効率的な家事を追い求め続けて数年、やっぱり最後にたどり着くのが「オキシクリーン」でした。経済的で環境に優しいのに、今まで知らなかった洗濯の悩みが一気に解決しちゃうオキシクリーン! いつもの洗濯やお掃除が楽になれば、自分時間もちゃんとつくれる。ママもパパも必見です! ぜひ試してみて!
オキシクリーンとは
衣類のシミや汚れを「漂白」「消臭」「除菌」してくれる粉タイプの酸素系漂白剤。でもじつは衣類だけじゃない! なんと家中のお掃除に使える最強アイテムなんです!

近所のドラッグストアにはこんな冊子も置いてありました!
(チョコプラ好きなので最高です。笑)

わが家では「オキシクリーン(無香料・界面活性剤なし)」と「オキシクリーンマックスフォースジェルスティック(香りつきで界面活性剤入り)」のふたつが大活躍してくれています!

オキシクリーンにはなんと8つも種類があります!
- オキシクリーン(無香料/界面活性剤不使用)
- オキシクリーンEX(香りつき/界面活性剤入り)
- オキシクリーンパワーリキッド(液体タイプ)
- オキシクリーンマックスフォーススプレー(ピンポイントにシュッと一撃)
- オキシクリーンマックス泡タイプ(液だれしづらく密着)
- オキシクリーンマックスジェルスティック(頑固汚れに直塗り)
- オキシクリーンホワイトリバイブ(蛍光増白剤入り)
オキシクリーン、アメリカ版と日本版の違いは?
元々アメリカで生まれたオキシクリーンはアメリカ版も日本版も主成分が過炭酸ナトリウムなのは同じで、違いは「界面活性剤」が入っているかどうか!
界面活性剤は日本版でもオキシクリーンの別シリーズに入っていますが、粉タイプの日本版には含まれていません!界面活性剤が入っていないので比較的肌に優しいのが嬉しいポイント! 赤ちゃんや子どものお洋服、肌着やおもちゃのお掃除にも使えます◎
アメリカ版オキシクリーンは泡立ち・洗浄力ともに高く、柔軟剤や香料も入っているみたい。
ワイドハイターとの違い
過炭酸ナトリウム(酸素系)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム)のみでシンプルなのがオキシクリーン。
過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、漂白活性化剤、安定化剤、酵素の6種類の成分が入っているのが粉ワイドハイター。
主成分は同じですが大きな違いは海外版と同じく「界面活性剤」の有無なんです。
オキシクリーンの基本的な使い方
オキシ漬け、オキシ足し、オキシかけ、オキシこすり、オキシ拭き、ピンポイントなど、オキシクリーンには使える技がたくさんあります!全部マスターしたら「私に落とせない汚れはない!」なんて自慢できそうな予感。笑
今回は通常の粉タイプのオキシクリーンだけでできる、万能で簡単な使用方法をご紹介します^^
洗濯のときに一緒に投入する「オキシ足し」と、洗濯前にする「オキシ漬け」。わが家もこのふたつをマスターしてからは驚くほど家事のストレスが減りました!
「オキシ足し」洗濯機に入れるだけ!

なんと「洗濯機に入れるだけ」なんです。え!あの粉を服に直接かけていいの? と思うかもしれませんが、大丈夫! 染料を脱色させにくい成分でできているので、漂白剤といっても色柄ものを気にせず使えます♪
私は毎回のお洗濯ではなく、ちょっと匂いが気になるかも!? と予感したときだけ「オキシ足し」をしています。ただ入れるだけなのでパパもむすめも簡単にマスター!
基本の分量と使い方
●分量
お洗濯一回あたり:キャップ1杯
●使い方
01. 洗濯槽に直接オキシクリーンを入れる
02. 洗剤を使用して洗濯スタート
注意事項
分量を量ることなく、キャップに入れてそのまま投入!なんて楽なんでしょうか……。ただし目や皮膚への刺激に注意です!界面活性剤不使用でお肌に負担は少ないですが、目に入ったり粉そのものが直接長時間肌に触れたりするのは要注意。
また、ウールやシルクなどの水洗いできない繊維製品への使用は推奨されていません。使用してもいいのか心配なお洋服があれば洗濯表示を見てみましょう!
「オキシ漬け」洗濯前に漬けるだけ!

洗濯前のひと工夫で、頑固な汚れや蓄積した匂いも楽に洗濯できるのがオキシ漬けです!これもすごく簡単で「お湯に溶かして漬けるだけ」だから、疲れて帰ってきたら子どもが泥だらけだった!なんてときもストレスフリーで対処できちゃうんです。
基本の分量と使い方
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯に直接オキシクリーンを入れて溶かす
02. 衣類を入れて1〜6時間漬けおきする
03. 洗剤を使用して洗濯スタート
注意事項
金属素材の桶や場所での漬けおき、金属のついた衣類は変色する可能性があるので要注意! オキシ足しと同様にウールやシルクなどの水洗いできない繊維製品への使用は推奨されていません。心配であれば目立たない部分で試してからがおすすめです!
オキシクリーンの汚れ別の使い分け方

01:黄ばみ〈白いTシャツやワイシャツにも!〉
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯500ミリリットルに:キャップ3/4杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かし「オキシ液」をつくる
02. 「オキシ液」を黄ばみの気になるところにつけて揉む
03. 数分後(5分くらい)に洗剤を使用して洗濯スタート
いままでは黄ばんだ汚れが気になり買えなかった古着なども、これで汚れを気にせず購入するようになったわが家!!
02:食べこぼし〈汚れてすぐの方が効果あり〉

●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯500ミリリットルに:キャップ3/4杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かし「オキシ液」をつくる
02. 「オキシ液」を食べこぼしの気になるところにつけて揉む
03. 数分後(5分くらい)に洗剤を使用して洗濯スタート
布同士を擦り合わせるようにして揉むのがおすすめ! それでも馴染みが悪ければ、歯ブラシの毛で細かく叩くと、繊維の隙間の食べこぼしも取れやすくなる。
03:汗・皮脂〈日々のケアで落としやすく〉
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. 衣類を入れて30分〜2時間くらい漬けおきする
03. 洗剤を使用して洗濯スタート
日々のケアとして、お風呂に入るときに脱いだ服をお風呂中に漬けおきするのがおすすめ! お風呂の最後にバケツまるごとお風呂場で流して衣類を少し絞り洗濯機へ投げ込めば終了です^^
04:ベビー衣類の汚れ〈お気に入りのベビー服も!〉
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. ベビー服を入れて30分くらい漬けおきする
03. 洗剤を使用して洗濯スタート
毎日洗濯するベビー・子ども服はオキシ漬け30分程度でOK! それでも落ちない汚れがあれば部分的に少し濃いめの「オキシ液」をつくりポイント漬けしてみて。
05:血液汚れ〈まずは冷水で!そのあとオキシ!〉
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯500ミリリットルに:キャップ3/4杯
●使い方
01. まずは何もつけずできるだけ早く冷水で洗う!
02. お湯にオキシクリーンを入れて溶かし「オキシ液」をつくる
03. 「オキシ液」を血液のついたところにつけて揉む
04. 数分後(5分くらい)に洗剤を使用して洗濯スタート
意外と浸透していない常識が「血には冷水のみ」ですぐにきれいになるということ。修学旅行で急に生理がきて慌てていた私に保険の先生が教えてくれました(救世主すぎる)! 血液が付いたらできるだけ早く冷水洗いし、それでも落ちないときにオキシクリーンを。
06:泥汚れ〈上履きや靴下の頑固な汚れも!〉

●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. 衣類を入れてMAX6時間漬けおきする
03. オキシ液ごと流して軽く絞り、洗剤をダイレクトに付けて揉む
(上履きはブラシでゴシゴシ洗って流して終了!)
04. 洗剤を使用して通常通り洗濯スタート
園児のときより小学生になってからの泥汚れがひどい!笑
学童通いのむすめは学童内が靴下生活のため、毎日真っ黒になる靴下……。そんな可哀想な靴下も漬けおき後に洗剤をダイレクトに付けて揉むと驚くほどきれいに! 週末の上履き洗いもこれでラクラク♪
07:絵の具汚れ
このブログを書いている途中で、むすめがすごい姿で学校から帰ってきたのでビフォーアフターができました……。苦笑


見ての通り、絵の具で汚れております。オキシクリーンは万能ですが汚れてから洗うまでは早いほうが断然きれいになる!ということで……


●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・歯ブラシ
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. 衣類を入れてMAX6時間漬けおきする
03. さらに「オキシ液」をつくりピンポイントで揉み込む
04. 洗剤を使用して洗濯スタート
最初は漬けおき1時間ですぐ洗濯を試みましたが、まだ落ちそうな汚れが残っていたのでオキシ漬け続行! MAX6時間+揉み洗いでここまできれいに。
洗濯以外の生活シーンでの活用法
08:洗濯槽のカビ汚れ
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. 洗濯槽にお湯を流し込む
03. 通常の洗濯コースで洗濯スタート
わが家はドラム式洗濯機なのですが、縦型洗濯機の場合は水位を高めに設定してオキシクリーンを投入!4回ほど洗濯して6時間放置すると大量に汚れが出るらしい!!(オキシクリーン公式サイトより)
09:お風呂場・洗面所のぬめり汚れ
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
・お風呂掃除用ブラシ
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. バケツの中に溜めたお湯にオキシクリーンを入れて溶かす
02. ぬめりの気になるお風呂グッズを入れて30分漬けおきする
03. 仕上げにブラシで擦り洗い
04. ぬめりがなくなるまでシャワーで流して終了!
そのほか浴槽のパッキンやドアの隙間などの汚れも基本は「オキシ液」をつけたブラシで擦ればOK! 個人的にはタワシと歯ブラシの二刀流掃除がシンプルかつ効率よくて気に入っています。
また、残り湯にオキシクリーンを混ぜて、軽く洗ったお風呂グッズもまとめて浴槽に入れて追い焚きするのもおすすめ。一度で全部を掃除できてコスパ最強なんです!
10:ペット用品の汚れ〈猫の毛玉吐き汚れにも!〉

●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
・ブラシやタオル
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯に直接オキシクリーンを入れて溶かす
02. 汚れが気になる部分にピンポイントで「オキシ液」を付ける
03. ブラシで擦ったり乾いたタオルで叩いたりして、汚れを落とす
04.「オキシ液」が残らないように水拭きして終了!
汚れたペット用ベッドや、ペットちゃんお気に入りのタオルやぬいぐるみなどもきれいに!
うちの猫さま、プティを見て欲しいだけの写真になってしまいましたが、こんなに神々しい猫でも毛玉はいっぱい吐きます。しかもソファやラグの上に。そんなときにも「あぁぁぁああ!」とならずにいられるのは、動物たちにも安心なオキシクリーンのおかげ……! 当たり前ですが食べたら危険なので手の届かないところに保管くださいね^^
11:壁や床の汚れ
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
・雑巾や掃除用タオル
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
01. お湯に直接オキシクリーンを入れて溶かす
02. 雑巾やタオルに「オキシ液」を染み込ませる
03. 軽く絞って壁や床を拭き掃除
04. 「オキシ液」が残らないように水拭きして終了!
壁や床の塗装によっては向いていない可能性もあるので、目立たないところで試してから全体の掃除をしてみてください!
12:キッチン周りの汚れ〈拭く・漬ける・擦るで解決!〉
●用意するもの
・バケツや桶(浴槽や洗面台でも可能!)
・ゴム手袋
・混ぜるための棒(歯ブラシで◎)
・雑巾や掃除用タオル
・スポンジなど
●分量
40〜60度のお湯4リットルに:キャップ1杯
●使い方
基本は全て「オキシ液」をつくるところからスタート!
【冷蔵庫の中】雑巾やタオルに「オキシ液」を染み込ませて「オキシ拭き掃除」
【シンクのぬめり】スポンジやシンク用ブラシに「オキシ液」を染み込ませて「オキシ拭き掃除」
【食器用ふきん】ふきんを煮沸して40〜60度まで冷めたらオキシクリーンを入れて「オキシ漬け」
【コンロ周りの頑固な油汚れ】4リットルに対してキャップ5杯の濃い「オキシ液」で「オキシ拭き」
【金属以外の換気扇/外せるパーツ】4リットルに対してキャップ5杯の濃い「オキシ液」で「オキシ漬け」
オキシクリーンは安全性が高いですが、どの掃除も「オキシ液」が残らないように水拭きしたり、しっかりすすいだりして対策をしましょう!
オキシクリーンのメリット

家中の掃除洗濯に使えて経済的
場所ごとにいろいろな洗剤などを使用してきましたが、オキシクリーンがあればそれだけでほぼ解決!掃除用品のストック場所もすっきりするし、買い物でどの洗剤がいいか迷う時間の削減にも。
粉状のオキシクリーンはそのまま使うのではなく、お湯に混ぜて使うから全然無くならない!分量も慣れてくれば目分量で調整可能なのでコスパ最強!
安全に使えて環境に優しい
手荒れ、かぶれの原因になると言われている界面活性剤を使っていないから安全に使えます!
主成分の過炭酸ナトリウムは環境に負担の少ない成分で、ハイターのような漂白剤特有のきついニオイもなく掃除しやすいんです!
化学物質を使わずに漂白可能!
過炭酸ナトリウム(酸素系)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム)のみで化学物質は使われていないオキシクリーン。お湯で溶けたオキシクリーンは酵素の細かな泡をたくさん出してくれるため、やさしいのに「オキシ漬け」でしっかり漂白できます!
作業の手間が省けて「ながら洗濯」できる
オキシクリーンは「オキシ足し」「オキシ漬け」+洗濯機での洗濯仕上げのみで、十分なほどきれいに洗濯が可能です。よほど汚れているとき以外はこすり洗いが基本不要なので「ながら洗濯」ができちゃうんです。忙しいママパパにぴったり(おすすめすぎてプレゼントしたいくらい)!
さまざまな素材に使えて万能!
動物性素材、テフロン加工、アルミ素材以外は基本なんでも使える万能なオキシクリーン。心配なときは洗濯表示を見て、目立たない場所で試してみれば怖いもの無し!
オキシクリーンのデメリット

完全に漂白はできない&一部の汚れには効果がない
絵の具汚れの使用方法で載せている写真の通り、どうしても取れない絵の具汚れもありました。そのほかにも水アカなどのアルカリ性汚れはオキシクリーンが弱アルカリ性のため効果がほとんどないのです……。
浸け置き時間が長い場合がある
じっくりじわじわと確実に「漂白」「消臭」「除菌」してくれる酸素系漂白剤なので、最大6時間漬けてやっときれいになる頑固な汚れもあります。ただ!寝る前や会社に行く前に「オキシ漬け」をすれば問題ないとも言えるでしょう。
オキシクリーン洗濯でよく聞かれること
Q. ドラム式洗濯機でも使える?
もちろんです!わが家はずっとドラム式洗濯機で使用しています!
Q. 色柄物、おしゃれ着にも使える?色落ちしない?
使えます!洗濯表示を確認して目立たない場所で試せば問題なし!
手洗いのみであればオキシクリーンが残らないようにしっかりすすぐのも大切です^^
Q. オキシクリーンが使用できない素材は?
動物性素材、テフロン加工、アルミ素材には使えません!
表示や説明書を見て事前に確認しておきましょう。劣化する可能性もあるため注意が必要です!
Q. 洗濯はオキシクリーンだけでも効果がある?
オキシクリーンは万能すぎて「漂白剤」ということを忘れがちですが、ちゃんと「酸素系漂白剤」なので必ず洗剤と一緒に使用してください! 漂白剤入り洗濯洗剤との併用はNGなので要注意!!
3つの道具と3ステップで「オキシクリーンマスター」に!!

こんなに使い方がたくさんあるんだ!と感動したことを今でも覚えています……。笑
使用方法や注意事項を守れば安心安全に、環境にもお肌にも優しくお洗濯ができる「オキシクリーン」。一見派手なパッケージなので自然派寄りの私も警戒しましたが、今ではなくてはならない存在です!
バケツとゴム手袋とブラシを用意して……
・お湯にオキシクリーンを溶かす
・汚れた衣類を付けるor漬ける
・洗濯機で洗濯して完了!
この3つの道具と3ステップさえ覚えればあとは応用のみ!ストレスフリーで時短術にもなるオキシクリーンをぜひみなさんも試してみてください! (みなさんの試してみたよ!こんな方法もあるよ!なども訊いてみたい……!)
それではまた!次のブログも子育てのヒントになる情報をお届けします!HugMug編集部の絵美里がお届けしました^^