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MEGの英国式・子育てレポート vol.15「スーパーマーケット・続編」

2019.02.20 Wed

イギリス・ロンドンで暮らすシンガーソングライター、デザイナーのMEGさん。1歳の娘さんとのベビーママライフを紹介する人気連載15回目。今回は、前回に続いてMEGさんが普段利用しているロンドンのスーパーマーケットについて教えてくれました。

月刊コラム、15回目。
スーパーマーケット編、続編。

あ、TOPの写真は、お財布とカード。
お財布はここ何年も「DIGAWEL」のこのシリーズ、黒、茶色、と使っています。

日常的には、もうこれだけしか持ちたくないので、カード数枚と少しだけのキャッシュ。
鍵を忘れて家に入れなくなってからは、家の鍵も持ち手にくっつけちゃってる。
Tileという探し物アプリのキーホルダーも必需品。

超ミニマムサイズで、娘が触ってもカードをひっぱり出したり落とす心配もないほど
ジップが頑丈で、鍵もTileもつけられる、
なかなかこの需要をみたす財布が他にみつからない、今日このごろ。
しばらく使うと思います。

そして、このちょっと珍しい透明のコンタクトレス対応の
クレジットカードは、ドイツの「N26」という銀行のカードで、口座開設もアプリで簡単、
シンプルに履歴がみれたり、個人的に用途を分けて管理できたりする。

使いたい分だけこの口座に移して残高を確認したりできるので、なんとなくお金の流れを確認する為に使っています。
お店やネットで利用するたびに通知がくるのも、なんかほんの少し安心できたり。
口座間の移動も手数料無料なので、ヨーロッパ在住の方にはとても便利かも。

さて、本題。
ベビー用品の棚もチェックしてみましょう。
ここのウェイトローズはこんな感じ。

イギリスのベビー用品売り場

売り場自体はあまり日本と変わりませんが「Aveeno」というナチュラル系のメーカーが割と有名で、
ベビー用のクリームが幾つか出ているのですが、それが結構良く、今も娘のお風呂上がりに愛用しています。

お友達の息子が赤ちゃんの時、赤い湿疹がでたりしていて病院でもらったクリームも効かず、
どうしようか悩んでいたとき、これをみつけて使っていたら治ったと言っていました。

Aveeno

大人用のハンドクリームや日常UVクリームも結構こっちの水や乾燥に合っているのか
手軽に買えて、香りも控えめでしっとりするのでおすすめです。
こういったスーパーにはたぶん、必ずあるんじゃないかなと言う程よく見ます。

そして、娘が生まれてからというもの、とにかく「Wipe(赤ちゃん用ウェットティッシュ)」を手に取る生活。
オムツ替えはもちろん、外出時のおやつの最中の口のまわりや手を拭いたり、鼻水、お絵かきのインク、食事の最中…
などなど、こんなにワイプを使うことになるとは想像してなかった。
ワイプを触らない日はない。

私が愛用しているのは、

イギリスのおしりふき

こちら。

「Water Wipes」そのままの名前…笑。
お水 99.9%と、残りはグレープフルーツの成分でできていて、無香。£2(約280円)くらい。

私がこのワイプが好きなのは、他のワイプよりも厚手で目がしっかり詰まっていて、香りがなく、
このように蓋のシールをはがして外して捨ててしまっても、このまま乾かないところ。
(わたしはなんとなく、横にくっつけてる)

もともと結構しっとりしているからか、使い切るまで乾かない。
うっかり日本に3週間くらい帰ってしまって戻ってきても、にわかにまだ乾いてなかったという、謎。

これくらいウェットじゃないと、なんだか拭いた感じがしない。。
し、その方が肌にも優しいんじゃないかな。なので、私はこれのファンであります。
ベイビー用途以外にも普通にも便利に使えそうなので、ロンドン滞在では、ぜひ一度お試しあれ。

さて、次はバター売り場。

イギリスのバター売り場

ここも、あまり日本と変わらないかも。
バターの他に、バターの風味に近づけた塗りやすいマーガリン的なものや、岩塩の入ったもの、
コレステロールコントロールされたものや、コーンやオリーブからできたものもあります。

バターはフランスのメーカーのものが香りが良くて好きな商品が多いですが、
日本でも有名なエシレバターなども、同じく輸入されていたりします。
£4(約600円)くらい。少し安いですかね。

つづいて、卵売り場。

イギリスの卵パック

イギリスのスーパーだいたいどこでもそうなのかな?と思うのですが、
卵を買うときは、必ず中を一度開けて確認してから買うのをおすすめします。
そうしないと、普通に割れてたりします、笑

みんな手にとって、中を確認してからカートに入れる姿をよく目にします。
だから簡易的なケースに入っているのかも。

卵のサイズも、ミディアム、ラージ、エクストララージ、などあり(卵かけごはんにはXL推奨)、
オーガニックか否かや、鳥や産地の違いによって選べます。

イギリスの液状コンソメ

便利だなと思っているのが、これ。
いわゆるコンソメの液状の(と言ってもゼリー状に近い)もの。
お湯にすぐ溶けるので、料理に使いやすく、オーガニックやグルテンフリーオプションなどもあり、便利です。
カレーのルゥなんかもこうしてくれ、と思う。

ジャム売り場で必ず買うのはこれ。

イギリスのジャム

「Bonne Maman」のイチゴ。
フランスのジャムで、日本でもスーパーで売っています。この甘さが一番好みなんです。
バターの塩分ととても合うので、いろいろ他にも試したけど、私は結局これに戻ってきました。

あと、写真は撮り忘れましたが、
トーストとバターに合う「GOLDEN SYRUP 」もおすすめです。
1800年代からある伝統的なシロップ。

英国の朝食には必需品のようなもので、はちみつともメイプルとも違う絶妙な塩味が大好きです。
まるっこい容器もかわいく、お土産にもおすすめ。

それから、スーパーの薬コーナー。

イギリスの薬

子どもにはだいたい何が起きても「Calpol」という解熱剤1択!という潔さのある国ですが、
大人も同様、あまり薬をいろいろ飲む習慣がない人が多いようで、
熱が出てもイブプロフェンとオレンジジュース飲んで寝てれば治る!という人も少なくないのですが、
それもあってか、薬もとてもシンプルな気がします。

イブプロフェン、200mg。
日本の頭痛薬はこれ更に早く効くようにカフェインや他の成分がブレンドしてあったりするのですが、
これ1種、でも結構効きます。

あと、医療が無料な国だからか、全体的に市販の薬も安い。
これも 60P(約84円)です。

そんな感じで、スーパー編。
前編・後編と長くなってしまいましたが、次回はロンドン、スイーツ編を書こうかなと思います。

では、また。


MEGの英国式・子育てレポート vol.14「スーパーマーケット・前編」はこちら

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