“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が一堂に会する、紙の大博覧会です。
2017年4月に東京で初めて開催をし、その後も京都や福岡、台湾など各地を訪れ、紙好きの輪を広げてきました。
2020年は仙台に始まり、4月は東京、8月に京都でも開催が決定。日本中を紙への愛と熱気で包みます。
ワークショップやフードのお店、紙にまつわるトークイベントやアーティストによる音楽ライブと、内容も盛りだくさん!
「ブローチ博&耳飾りパーティー」と「杜の北欧市」を同会場4Fで同時開催。東北初の紙博で一日楽しんじゃおう
※新型コロナウイルスの影響により、3月の開催は中止となります。
日程を延期して2020年9月20日(日)、21日(月・祝)の開催を予定しておりますので決定次第再度掲載いたします。詳細は公式HP等ご確認ください。