ハグマグ編集部 01
編集長 Y
profile:東京と京都を行き来する2拠点生活を送る。子連れで京都に行くなら、京セラ美術館や動物園のある岡崎エリアがおすすめ!
『BEMBIEN(ベンビエン)』のレザーメッシュバッグ
「ニューヨーク発、バリ島で手作業でつくられるバッグブランド『BEMBIEN』のミニトート。『THE MOTT HOUSE TOKYO』で購入しました。編みバッグでもレザーなのでナチュラルすぎず、春夏だけでなく秋まで使えそう。財布、スマホ以外に書籍1冊が入るサイズ感で重宝しています」
『AVEDA(アヴェダ)』のチャクラ バランシング ミスト
「人には7つのチャクラがあり、そのバランスを整えることで心がリラックスできるそうです。『AVEDA』のアロマミストは、“安定・人間関係・愛と調和”など7種類の言葉と香りから、自分がぐっときたものを直感で選びます。選んだ香りが、現在不安定になっているチャクラを癒してくれるそう。私は3本持っていて、その日の気持ちに合ったアロマを体や部屋にスプレーしています」
ハグマグ編集部 02
WEBディレクター K
profile:5歳の息子が運動系の習い事を始めてから、スポーツやアウトドアブランドの子ども服が気になる。 『魔進戦隊キラメイジャー』が終わってキラメイブルーロスな今日この頃。しぐたん……
『ganni(ガニー)』のハット
「子どもとの公園遊びからアウトドア、お出かけまでなんでも行けちゃうおしゃれ帽子が欲しい! と思い探していたところ出会ったハット。たたんでバッグにつめ込んでも形崩れしないので、旅行にもgood! テキスタイルの可愛さはもちろん、ツバが大きめのバケットハットは今っぽくて今期活躍しそう」
『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』の
ウインドブレーカーとホライズンハット
「デザイン性と機能性を兼ね備えた『ザ・ノース・フェイス』のウインドブレーカーは活発な5歳男児にぴったり! 軽くて丈夫で、撥水加工も施されているのでちょっとした雨もOK。さらに、フードも取り外せるので保育園に着ていけるのも嬉しい。夏の外遊びに必須の帽子も『ザ・ノース・フェイス』のもの。帽子の内側のおでこに触れる部分がいつも蒸れるのですが、このハットはその部分がメッシュになってるのでムレないので快適。サイズ調整ができるので少し大きめサイズのものを買うと長く使えるのでおすすめです」
ハグマグ編集部 03
編集 M
profile:3歳の息子と『仮面ライダー』にハマり中。呪文のようなワンダーライドブックを暗記するのとイケメンチェックに大忙し。
『BOBO CHOSES (ボボショーズ)』の
トップス&ショートパンツ
「毎回ワクワクするデザインが豊富の『ボボショーズ』。子どもたちが考える楽しい世界観をキュートなプリントに落とし込んだ今期のアイテムは、いつも以上に可愛いものがいっぱいです。中でも注目したいのが、パプリカがプリントされたヴィンテージ感のあるTシャツとショートパンツ。セットで着たり、単体で着る場合もあえて色柄ものをあわせてハッピーな着こなしにしたり……。これからたくさん活躍させたい! “PLAY”とプリントされたトップスもどこをとっても可愛くて、自分用にもほしい!」
『Sciuscià (シューシャ)』のシューズ
「デザイナーの大谷有紀さんが履いていて気になっていた、イタリア発のハンドメイドシューズ。こちらは迷いに迷って2足買い。レオパードはシンプルなコーデのときに、ブラックはフォーマルなときにも使えるので、かなり活用しています。シアータイプや柄もののソックスを合わせて遊びを効かせるのもおすすめ。いろいろな表情の変化が楽しめます。子ども用もあるので親子でお揃いにしても可愛い!」
ハグマグ編集部 04
PR担当 S
profile:6歳の息子がこの春小学1年生に! 子どもと一緒に、バニラアイスにちょい足しアレンジを研究中。今のところ冷凍ミックスベリーがNO.1。
『foundrymews』のキャンバスシューズ
「ヘアサロン・uneの英香さんのマネっこをして買ったバレエシューズ。キャンバスとスエードでスポーティすぎず、何とも言えないジャンルレスな雰囲気が気に入ってます。足にぴったりとフィットするスプリットソールのデザインで履きやすくて疲れません」
『FUMIE=TANAKA(フミエ タナカ)』のリボン付きハット
「FUMIE=TANAKA(フミエ タナカ)×La Maison de Lyllis(ラ メゾン ド リリス)のハットが夏本番を前に早くも活躍してます。日除けバッチリなつば広ハットで、リボン付きで顎下でひと結びしたりヘアアレンジにリボンを使ったりかぶり方も色々楽しめます。自転車に乗っても帽子が飛ばないという…日常使いの機能面でもお気に入りです。折りたためるのも優秀!」
『Hender Scheme(エンダースキーマ)』の紐付きコインケース
「息子が小学校へ上がったので、PASMOケース兼お財布として入学のお祝いに購入しました。コインとお札少し、とカードが入るミニマムなデザインです。ずっと長く使えるアイテムだし、肩掛けができるので子どもでもぴったりだと思ってます。」
ハグマグ編集部 05
編集 M
profile:喫茶店で出合った「ポテサラ酒場」という書籍の情報を頼りに、ごはん屋さん巡りをすることにハマっています。おすすめのお店は老舗洋食店『ザ・ホフブロウ』。
『NIKE(ナイキ)』のスニーカー
「『ナイキ』のアウトドアカテゴリの“A.C.G.(オールコンディションズギア)”から登場した新作。もっと細かく言うと、1989年に“A.C.G.”から誕生したアウトドアシューズ、“AIR LAHAR ESCAPE(エア ラハール エスケープ)”のトレッキングやハイキングに適した頑丈なスタイルを受け継いで、90年代に誕生した“AIR LAHAR LOW(エア ラハー ロー)”の初復刻版です。ソールは頑丈で厚みもあり、身長が盛れます。アッパーはスウェード素材なので、クラシカルで都会的。カジュアルすぎないため、ワンピースなど可愛い雰囲気のスタイリングにも合わせやすいです。かなり重宝しています!」
『ganni(ガニー)』のバッグ
「レリューム表参道店のセレクト商品です。色味が強いので、使いづらいかな……? と思っていたのですが、デニムにも合うし、写真3つ目の緑のスカートにも合うし、割とどんなコーデにもハマりました。ブランドはデンマーク発の『ガニー』。バッグ以外にも、シルエットがきれいなワンピや凝ったデザインのアイテムが多く、気に入っています」
『Rouge vif la cle(ルージュ・ヴィフ ラクレ)』の
ブラウスとスカート
「2点ともルミネ新宿でショッピングをしていたときにひと目惚れして購入しました。シャツは、ボリュームのある袖が可愛い♡ 辛めのワンピに重ね着して、ドクターマーチンと合わせて、モードに落とし込むのが好きです。スカートは流行りだからか、グリーンに惹かれました。あと、ギンガムチェック柄はスタイリングが一気に春めく! 写真のトップスと合わせて着るときは、スニーカーと合わせてカジュアルダウンさせます」
ハグマグ編集部 06
編集アシスタント Y
profile:ポケモンとカーズが好きな3歳の女の子ママ。引っ越しを控えており、おしゃれなインテリアリサーチに励む日々。昨年からK-POPに大ハマりし、今は「ENHYPEN」の虜。
『bokku(ボック)』のシャツとハット、
『DHOLIC(ディーホリック)』のトップス
「最近は派手可愛いアニマル柄が気になっていて、この春は『ボック』のシャツとハット、『ディーホリック』のトップスを購入しました。いずれのブランドもプチプラでポップなアイテムが豊富にそろっているので、おすすめ! 特に気に入ってるのが、パンダがぎっしりプリントされた『ボック』のシャツ。保育園にはあまり派手な服は着せられないので、休日ファッションが楽しみです」
『Humus』と『Muu』の
ビーズネックレス
「昨年から流行っているハンドメイドのビーズアクセですが、まだまだつけたい気分! この春も3つ買い足しました。どれも娘と一緒にシェアして使っています。セレクトショップ『Humus』ディレクターで2人のお子さんのママでもある野中路子さんがハンドメイドされたものと、インスタで見つけた『Muu』というブランドのものを購入」
『uneven(アニヴェン)』のグリーンマスカラ
「おしゃれな人がこぞって使っている『アニヴェン』のマスカラ。ベージュは持っているのですが、春にぴったりのこちらのグリーンマスカラもゲット! マスク必須な時代なので、目元のカラーメイクを楽しみたい! がっつり塗るよりは、目尻もしくは下まつ毛だけに塗ってさりげなくアクセントをつけるようにしています」
ハグマグ編集部 07
編集アシスタント H
profile:8歳からはじめて今も続けるHIPHOP、趣味で描いているアクリル画、スケボー、ZINEづくり…など毎日やりたいことだらけ。
『Courreges(クレージュ)』のアイテム
「今ハマっているパリ発のファッションブランド『クレージュ』のアイテムを集めています。白基調の明るい色使いやシンプルなフォルムが魅力です。収集癖があるので、暇さえあればネットで新作からヴィンテージまでサーチしています」
『fucking awsome』のスケートボード
「自粛ムードで電車に乗ることに抵抗があったので、ちょっとした交通手段にと思い購入しました。いい運動になります。デッキのデザインは、有名スケーターSAGEがキッズの頃の写真」