- 01【東京】ALICE IN WONDER WALL ニューオープン
- 02【東京】国立新美術館「国立新美術館ファミリープログラム 家族で!みんなで!プリズムウィークエンド」
- 03【東京】サンリオピューロランド「PUROHALLOWEEN」
- 04【東京】レゴランド®・ディスカバリー・センター東京「ブリック・オア・トリート モンスター・パーティー」
- 05【東京】⼆⼦⽟川エリア「二子玉川ハロウィンパーティー2025」
- 06【東京】⼆⼦⽟川エリア「第32回 キネコ国際映画祭」
- 07【東京】PLAY! MUSEUM「鈴木のりたけ『大ピンチ展!プラス』」
- 08【東京】森美術館「藤本壮介の建築:原初・未来・森」
- 09【東京】ITOCHU SDGs STUDIO「なんで展」
- 10【東京】東京都美術館 「つくるよろこび 生きるためのDIY」
- 11【東京】絵と言葉のライブラリー ミッカ「あそぼうよ!五味太郎えほんの世界展」
- 12【東京】国立科学博物館 「特別展『氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~』」
- 13【東京】日本科学未来館「プラネタリウム作品『夜はやさしい』」
01 【東京】 ALICE IN WONDER WALL ニューオープン
デジタルアート×セルフ撮影

2025年9月、没入型セルフスタジオ 「ALICE IN WONDER WALL supported by Studio Alice」がアリオ亀有にオープン。貸切空間で3Dホログラムを体験しながら、写真や動画をセルフ撮影できるという新感覚のデジタルアート体験が叶う。全4種の演出は、どれも「自然・ファンタジー」を融合させたカラフルな世界観。予約不要・1回15分から利用できるので、大切な日はもちろん、気軽に写真撮影を楽しみたいファミリーにもぴったり!

幻想的な海中世界で、優雅に泳ぐ生物と一緒に撮影できる「SEA」。10月1日からはハロウィン限定デザインも登場します。

3Dホログラム以外に、世界観にあわせたカラフルな壁紙のスタジオでも撮影可能!
場所:ALICE IN WONDER WALL(東京都葛飾区亀有3-49-3 アリオ亀有2F)
※予約は承っておりません。ご来場の方からご案内をさせていただきます
02 【東京】国立新美術館 「国立新美術館ファミリープログラム 家族で!みんなで!プリズムウィークエンド」
美術館で遊び尽くす3日間

家族や友だちとおしゃべりをしながら展覧会を鑑賞したり、スタンプラリーで館内を探検したり、自由に制作やお絵かきをしたり……。美術館でしかできないさまざまな体験を通して、誰もがアートに親しめるファミリー向けイベント。事前予約不要・参加無料なので、気軽に訪れることができるのが嬉しい! 体験できる4つのプログラムはこちら。
【スタンプラリー ズムズムたんけんたい】
5つのスタンプを全部押せた人には、プリズムウィークエンド缶バッジをプレゼント!
3日(金)・4日(土)10:00~20:00、 5日(日)10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
参加無料
【「時代のプリズム」展 おしゃべり鑑賞アワー】
3日(金)・4日(土)・5日(日)10:00~12:00
1階 企画展示室1E
【ワークショップ ぷぺぽぱぴヘッドをつくろう!】
4日(土)・5日(日)10:00~16:30(受付は15:45まで)
3階 研修室 参加無料 小学生向け
【フリースペース プリズム山に絵をかこう!】
4日(土)・5日(日)10:00~16:30(受付は15:45まで)
3階 研修室 参加無料 未就学児向け
場所:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
03 【東京】サンリオピューロランド 「PUROHALLOWEEN」
人気アイドルとのコラボにも注目

魔法使いの世界が広がるハロウィンの時期だけのスペシャルイベント。今年はハローキティと国内トップのプロマジシャンによる本格的なイリュージョンショーが開催されるほか、人気アイドルユニット“超ときめき♡宣伝部”のメンバーが声と描き下ろしイラストで登場する、特別なプロジェクションマッピングをお届け。ハローキティとのグリーティングや、記念写真を通して、魔法使いに扮する人気キャラクターとも会える!

マジシャン・YOURIさんとSumikaさんによる本格的なイリュージョンショーは、土日祝日に開催。毎年ハロウィーンになると咲く不思議な“魔法のお花”を、みんなで咲かせよう!

特別装飾に変わるレディキティハウスのピアノラホールでは、話題のアイドルユニット“超ときめき♡宣伝部”とのコラボマッピングが上映される!
場所:サンリオピューロランド(東京都多摩市落合1-31)
※「Let’s マジーケヴィス! ~ハロウィーンの魔法とふしぎなお花~」は土日祝日限定
※「PUROHALLOWEEN 撮影会」は平日限定
© 2025 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ
04 【東京】レゴランド®・ディスカバリー・センター東京 「ブリック・オア・トリート モンスター・パーティー」
可愛いモンスターたちが登場

毎年大好評のハロウィンイベント「ブリック・オア・トリート モンスター・パーティー」館内では「コウモリをつくるレゴワークショップ」をはじめ、ハロウィンイベント期間限定の特別4Dムービー『モンスター・パーティーからの大脱出』など、この時期だけのコンテンツがいっぱい。「ジャック・オー・ランタンをつくろう!」では、完成した作品をジオラマに飾り、ハロウィン限定のガチャにチャレンジできる!

ジャック・オー・ランタンをつくって、ハロウィン限定のガチャに挑戦しよう!
場所:レゴランド®・ディスカバリー・センター東京(東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール3F)
05 【東京】⼆⼦⽟川エリア 「二子玉川ハロウィンパーティー2025」
10回目を迎える人気イベント

今年で開催10回目を迎える「親子で一日中楽しめるハロウィン」をテーマとしたイベント。二子玉川ライズ・ショッピングセンターなど3施設を巡りながら不思議な世界を旅することができるスタンプラリーのほか、ワークショップや拡充した2基のエアー遊具など、体験型アクティビティも充実。さらに、ステージをディスコ風にアレンジし「ハロウィンキッズディスコ」を新たに導入。親子で音楽に合わせて自由に踊って楽しもう!

昨年開催の様子。来場者数は約20万人にのぼり、ハロウィン衣装の子どもたちが街にあふれた。
場所:⼆⼦⽟川ライズ ガレリア、二子玉川ライズ 中央広場、二子玉川ライズ ハナミズキ広場、⼆⼦⽟川ライズ スタジオ & ホール、⽟川髙島屋S.C.南館1Fプラザ(正面入口)
06 【東京】⼆⼦⽟川エリア 「第32回 キネコ国際映画祭」
学びと感動の映画体験

今年で32回目を迎える、アジア最大級の子ども向け国際映画祭。世界中の優れた子ども映画を集め、プロ声優によるライブ吹き替え「ライブシネマ」や、子ども審査員によるグランプリ選出などを行う。映画を通じた世界の地域との国際交流では、今年は「ポーランド」をフォーカス。楽しさだけではなく、社会問題への気づきのある映画体験を通して、親子で学びを深めよう!

今年は、世界中から集められた約700作品から67作品を厳選。上映作品は年齢別でプログラム化されているため、子どもの年齢に合った映画を楽しむことができる。

期間中は「親子で⼀緒に学べる」をテーマに、さまざまなイベントやワークショップが開催される。
場所:
【作品上映会場】
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、109シネマズ二子玉川シアター1、玉川髙島屋S.C.南館6Fホワイトモール、世田谷区民会館 せたがやイーグレットホール(世⽥⾕区世⽥⾕4-21-27)、シュクレペールカフェ(世⽥⾕区⽟川3-34-2 リオヴェルデ1F)、ふたこビール醸造所(世⽥⾕区⽟川3-13-7 柳⼩路南⾓2F )
【イベント/ワークショップ会場】
二子玉川ライズ 中央広場、二子玉川ライズ ガレリア(東京都世田谷区玉川2-21-1)
07 【東京】PLAY! MUSEUM 「鈴木のりたけ『大ピンチ展!プラス』」
ピンチを体験する企画展

「大ピンチ展!プラス」メインビジュアル ©鈴木のりたけ/小学館
絵本作家・鈴木のりたけ氏による人気絵本『大ピンチずかん』の世界をもとに、巨大な立体展示「みるピンチ」や、ピンチを遊びで乗り越える「なるピンチ」、オリジナルのピンチをつくる「かんがえるピンチ」、全身でピンチを体験する「とびこむピンチ」を場内に設置。来場者同士が触れ合い、楽しさが広がる体験型の展覧会「ピンチ・エンターテインメント」を展開する。夢中で楽しめること、間違いなし!

©鈴木のりたけ/小学館 撮影:吉次史成
倒れそうな特大ケーキ。大ピンチが巨大化しても、不安な気持ちを楽しんでみよう!

©鈴木のりたけ/小学館 撮影:吉次史成
『大ピンチずかん』の男の子が牛乳をこぼしたシーンを立体化。ピンチの真っ只中を体験しよう!
場所:PLAY! MUSEUM(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟 2F)
08 【東京】森美術館 「藤本壮介の建築:原初・未来・森」
建築に親しむ体験型企画展

2025年大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」の設計者、藤本壮介初の大規模個展。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまでを8つのセクション構成で展開する。模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや大型模型、ペーパークラフトや造形ブロック「カプラ」による創作エリアなど体験型コンテンツも豊富。建築に携わる人だけでなく、誰もが藤本建築のエッセンスを体感できる!

開かれた円環/展示風景:「藤本壮介の建築:原初・未来・森」/森美術館(東京)2025年/撮影:八代哲弥/画像提供:森美術館
場所:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階)
09 【東京】ITOCHU SDGs STUDIO 「なんで展」
一緒に考える対話体験

「わからないって、ワクワク。」をテーマに、素朴な疑問に触れる企画展。「しぜん・もしも・よのなか・そもそも・こころ」という5種類の「なんで?」に分類し、それぞれの視点から日常のふとした疑問を深掘りしていく。会場内には、案内人の「なんでちゃん」が初登場。あなたの「なんで?」に耳を傾け、話しかけると返事をしてくれる。主体的に問いを立てる視点を養い、親子で学びを深めよう!

体験ブースには、自分だけの「なんで」を形にできる「My なんでちゃんお守り」、おすすめの本をご紹介する「なんでちゃんの本棚」、一緒に写真が撮れる「なんでちゃんフォトスポット」などがある。
場所:ITOCHU SDGs STUDIO(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1)
10 【東京】東京都美術館 「つくるよろこび 生きるためのDIY」
DIYの楽しさを知る展覧会

誰もが持つ創造性に目を向け、自分なりの方法で「よりよく生きる」ことを考える「DIY」をテーマとした企画展。5組の現代作家と2組の建築家が、版画、ドローイング、言葉、写真、映像、インスタレーションなど、「DIY」を多様な方法で表現。さらに、DIYについて考え、実際に手を動かして体験できる参加型の作品も展示。見るだけでなく、つくる・話す・考えることで展覧会を楽しむことができる。


場所:東京都美術館 ギャラリーA・B・C(東京都台東区上野公園8-36)
11 【東京】絵と言葉のライブラリー ミッカ 「あそぼうよ!五味太郎えほんの世界展」
巨匠が描く、名作絵本のなかへ

これまでに400冊以上の絵本を手がけ、世界中の人々を魅了してきた絵本作家・五味太郎氏。本展では、代表作『きんぎょがにげた』や第30回日本絵本賞大賞を受賞した最新作『ぼくは ふね』など、7つの絵本作品をモチーフとした展示を行う。絵本のなかに入り込んだような空間、考えながら遊べる仕掛け、来場者自身が参加できる展示など、五味ワールドに包まれるような特別な展示を体験できる。
※月曜・第4木曜(祝日の場合は翌日)、2025年8月19日(火)、2026年2月17日(火)は休館
場所:絵と言葉のライブラリー ミッカ(東京都葛飾区亀有3-26-1 リリオ館7F)
12 【東京】国立科学博物館 「特別展『氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~』」
氷河期の暮らし・環境を体感

約4万年前の氷河期の生物や人類の暮らし、環境について学べる企画展。この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫る。ネアンデルタール人やクロマニョン人の実物頭骨など、日本初公開となる貴重な資料のほか、絶滅したマンモス、オオツノジカ、ホラアナグマなどの大型哺乳類の骨格標本や復元模型も登場。巨大動物たちの大きさや当時の環境を視覚的に体感できる。
場所:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
13 【東京】日本科学未来館 「プラネタリウム作品『夜はやさしい』」
世界の夜を詩的に旅する

星空・音・詩が織りなす「夜のコラージュ」を通じて、世界の多様な夜と人間の存在を静かに問いかける、詩的で没入感あふれるプラネタリウム作品を再上映。詩人・谷川俊太郎氏が原案・構成・演出を手がけ、本作のために書き下ろした詩を俳優・麻生久美子さんが朗読する。アジア、ヨーロッパ、アフリカなど6つの地域の星空を見つめ、現地の環境音に耳をすませ、25分間の夜の旅に親子で没入しよう!
場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)















