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大島美幸さん&鈴木おさむさん夫婦インタビュー「夫婦げんかは1日で解決」 映画『アーリーマン』宣伝キャプテンに就任!

2018.07.07 Sat

7月6日(金)より公開の映画『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』。宣伝キャプテンに就任した大島美幸さん&鈴木おさむさん夫婦が、公開直前イベントに登壇。『HugMug』の独占インタビューに答えてくれました。

―『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』は、3歳になる息子さん笑福(えふ)くんと3人で観たそうですね。感想を聞かせてください。

鈴木おさむさん(以下鈴木さん):アードマン・アニメーションズの『ウォレスとグルミット』や『ひつじのショーン』は好きでよく観ていました。今回のも、すごくおもしろかったよね。89分っていう長すぎない時間もちょうどいい。笑福もすごく集中して観てたよね。

大島美幸さん(以下大島さん):そうそう、息子の反応がすごくおもしろかった。恐竜が出てくると恐竜のおもちゃを持ってきて、ブタが出てくるとブタのおもちゃを持ってきて。一緒になって観ていましたね。家では、普段からいろんなアニメや映画を観ています。『トイ・ストーリー』に『モンスターズ・インク』、『ドラえもん のび太の恐竜』とか。

鈴木さん:笑福は歌が好きだよね。だからディズニーの作品も好きなのかも。たくさん映画も観ているけど、まだしっかり内容を理解はできなくて雰囲気を楽しんでいる感じ。シーンごとに興奮して、歌を歌ったりして覚えたり。あと、最近はボールを蹴るのが楽しいみたいで、この映画もサッカーがテーマだからちょうどよかった。

―今回は家族揃って自宅で観られたそうですが、普段は映画館で映画を観ることはありますか?

大島さん:息子の映画館デビューは、私が声優として参加させてもらった『映画 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』でしたね。館内も子ども向けに少し明るくしてもらっていて、お友達みんなと行ったので怖がることなく、わいわい楽しんで観ていました。

鈴木さん:息子が産まれる前は、よく2人で映画館にも行ったよね。

大島さん:旦那は私が好きな映画も大体分かっているから「これ面白そう」っていうのに連れて行ってくれるんです。

鈴木さん:妻は、復讐劇が大好きなんですよ。『キル・ビル』は公開された時に観に行ったし、リーアム・ニーソンが出ている『96時間』も好き。

大島さん:上戸彩ちゃんが出てる『あずみ』も好きよ。『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』もある意味、復讐というか反乱というか、自分たちの故郷を取り戻すぞ!っていう話だよね。弱い立場から成り上がっていく話も好きなんですよ。

鈴木さん:そういえば、(大島美幸さんが)主演した『福福荘の福ちゃん』も一緒に観に行ったよね。しかもその時妊娠していて、お腹に笑福がいたんだよな。僕は映画が好きだから、笑福がもう少し大きくなったら、いろんな映画を一緒に観たいですね。

夫婦ゲンカは、鈴木さんが先に謝るルール。
謝ることで心の扉を開けて、話すきっかけをつくる

―お二人が子どもの頃は、どんなアニメーションや人形劇を見ていましたか?

鈴木さん:僕が小さい頃は、まだクレイアニメーションはなかったよね。教育テレビでやっていた『三国志』とか昔ばなしの人形劇くらい。ちょっとおどろおどろしくて、怖かった印象がありますね。面白かったけど、怖いもの見たさもあったような。

大島さん:私は『ひょっこりひょうたん島』ですね。キャラクターが可愛くて、動きがまたすごく可愛かったので好きでした。

鈴木さん:あと『プリンセスプリンセス物語』っていうのが好きだった。あ、『プリンプリン物語』か! 姫の声を石川ひとみさんがやっていて、すごいヒットしたんですよね。プリンセスの話で、人形もすごく可愛かったんですよね。

大島さん:プリンセスプリンセスって(笑)。すごい間違ってる!

―映画は、主人公ダグが奪われた故郷をサッカーの試合で取り戻すという話。普段、夫婦での争いごとやケンカは、どうやって解決しますか?

鈴木さん:僕が先に謝りますね。とりあえず謝って、しゃべるきっかけをつくります。まず閉じてしまった(心の)扉を開けないといけない。開けるためには、まずは謝ることが一番かと。

大島さん:そうですね、まず許さないと話にならないですからね。怒っていると、心は閉じちゃってますし。いつも旦那が謝ってくれますが、私が旦那を怒らせてしまったときは、悔しいから何もしない。2度と心の扉は開けないよって気持ちでやってます(笑)。申し訳ないとは思うんだけど、どうしても自分の気持ちは変えられない。本当に私が悪いと思う時は謝るけど、旦那に非があるなら絶対に謝りたくない。

鈴木さん:そんな時は、僕が笑わすんだよね。

大島さん:そうそう、笑ったら負け。

鈴木さん:ケンカもどんなに長くても1日くらいだよね。

大島さん:そう。ささいなケンカがきっかけで何かあっても嫌なので(笑)長くても1日。それで終わらせるようにしています。

ボールや石を「チョコボールだ!」と言った笑福くん。
それをきっかけにバレた“チョコボール事件”

―世のパパには、「絶対に謝らない」「頑固なパパ」もいると思います。そんなパパとは、どうやってケンカを解決したらよいでしょうか?

大島さん:多分そういう人って、料理や掃除、洗濯、子育ても全部ママにやってもらっているパターンが多いと思います。

鈴木さん:だから行動で伝えたたらいいんじゃないかな。パパの服は洗濯しない、ごはんもつくらない。職場放棄、ストライキする。子どもだけに愛情を注いで、パパが帰ってきても無視する。パパがいない設定にしちゃうとか。「あー、ごはん1人分つくらないだけで楽」って、アピールしたり。怒るとイライラとしてストレスが溜まっちゃうしね。

大島さん:うわ〜、無視はつらいね。「パパがいなくても楽しい」アピール…怖(笑)!

鈴木さん:ただ、その後が大事で謝ってきたらちゃんと話し合うことが大事。ケンカしてもいいんだけど、「どんな気持ちだったか」「なぜさみしかったか」を、お互いにきちんと話し合わないと意味がない。戦うことも大事だけど、話し合って、お互いが思っていることを伝え合うことが大事ですね。

―鈴木おさむさんがブログで「チョコレートは4歳から」と書いていましたが、その他に決めている子育てのルール、決めごとはありますか?

大島さん:チョコはだめよ〜。前に旦那がチョコボールを息子に1箱食べさせたことがあって、めちゃくちゃキレましたね。

鈴木さん:スーパーに行ったら、笑福がチョコボールを手に取ったんですよね。で、「お母さんに内緒だよ」って約束して買ったのに、次スーパーに行った時、「これ、とうと(お父さん)に買ってもらった!」って、言っちゃって(笑)。

大島さん:ボールとか石とか、いろんな丸いものを見て「チョコボールだ!」って、言いはじめたんですよね。チョコボールなんて絶対知らないはずなのに、なんで知ってるんだろう? と思ったんです。そしたらスーパーでチョコボールを持ってきて、「チョコボール食べたい」って。「なんでこれ知ってるの?」って聞いたら、「とうとに買ってもらった」って明かして。とりあえずチョコは4歳からって決めていて、伝えていたはずなんだけど……。

鈴木さん:薄くね、薄く言ってた……。

大島さん:薄く??? ふざけんなって(笑)! 他のママ友に「ちょっといいですか? こんなことがあったんですけど」ってこのことを相談したら、「それはおさむさん最悪です!」って、みんな言ってましたね。

鈴木さん:村の会議でとんでもないことになった(笑)。僕は、すごく虫歯が多いんですよね。大人になっても多くて、5年前に上の歯を全部治療したぐらいひどい。「チョコ食べると、とうとみたいにボロボロの歯になるよ〜」って言われてます。

大島さん:「ボロボロの歯、見〜せて!」って、息子に見せてもらうんですよね(笑)。いい反面教師がいるなと思って。「こんな歯になってもいいの?」「虫歯菌がいっぱい!」って言うと、息子も「食〜べない」って言ってくれるんです。

鈴木さん:チョコ以外のルールなら、スマホはあまり触らせてない。

大島さん:そうですね、旦那は見せてますけど、本人には触らせずにただ見せるだけ。私のスマホは「写真しか見られないよ」って言ってあります。

鈴木さん:うちは、ユーチューブをテレビで見られるようにしているんですよ。だからスマホじゃなくて、テレビ画面で見てるんですよ。

大島さん:自分たちなりのルールですね。

 

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 <movie info>


© 2017 Studiocanal S.A.S. and the British Film Institute. All Rights Reserved.

『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』
『ウォレスとグルミット』『ひつじのショーン』でおなじみ、ニック・パーク監督とアードマン・アニメーションによる最新作。原始人の少年ダグとその仲間たちが、ヌース卿に奪われた故郷を取り戻すためにサッカーで戦いに挑む。親子で楽しめるストップモーション・アニメ。

監督・製作:ニック・パーク 声の出演:エディ・レッドメイン、トム・ヒドルストン、メイジー・ウィリアムズ、ティモシー・スポール他
7月6日(金)TOHOシネマズ 上野ほか全国ロードショー!
http://earlyman.jp


PROFILE
大島美幸さん
お笑い芸人「森三中」のメンバー。1980年、栃木県生まれ。2002年に鈴木おさむさんと結婚、2015年6月に笑福くんを出産。料理好きで、レシピ集『春夏秋冬 いいヨメ 毎日ごはん』も著書にある。

鈴木おさむさん
放送作家。1972年、千葉県生まれ。バラエティの構成をはじめ、ドラマや映画の脚本、舞台の作・演出など幅広く活躍中。5月には吉田羊さん主演映画『ラブドック』の初監督を務めた。最新著書に『ママにはなれないパパ』(マガジンハウス刊)がある。

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