- 01【東京】NEWoMan新宿「HugMug FAMILY FES meets NEWoMan」
- 02【東京】東京芸術劇場「TACT FESTIVAL 2025」
- 03【東京】日比谷公園「Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-」
- 04【東京】PLAY! PARK「大型遊具『ゆらゆら森』」
- 05【東京】国営昭和記念公園「東京蚤の市’25 SPRING」
- 06【東京】ルミネ荻窪「中央線文化祭SPRING 2025」
- 07【神奈川】横浜赤レンガ倉庫「Yokohama Frühlings Fest 2025」
- 《番外編》【長野県】TINY GARDEN 蓼科「TINY GARDEN FESTIVAL 2025」
01 【東京】NEWoMan新宿 「HugMug FAMILY FES meets NEWoMan」
ここでしか買えない!ここでしかできない!コンテンツが満載

おしゃれでクリエイティブな“親子の特別な体験”ができる、ファミリーライフマガジン『HugMug』と『NEWoMan新宿』のコラボイベント。センス抜群のママディレクターたちがセレクションを展開する「ママディレクターズショップ」や、HugMugフレンズの愛用品やブランドが購入できる「HugMugストア」、クリエイターによるワークショップなど、胸が高鳴るコンテンツがいっぱい。オリジナルグッズや可愛すぎるフードにも注目!
場所:NEWoMan新宿 5F LUMINE0(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55)
02 【東京】東京芸術劇場 「TACT FESTIVAL 2025」
青空の下で楽しむ演目

現在休館中の『東京芸術劇場』の屋外で行われる、「劇場を飛び出した野外フェスティバル」。全身で楽しめるオープニングライブ、エキサイティングなサーカス、ちょっと夜ふかしして街なかで楽しめる音楽・影絵芝居、バラエティ豊かな大道芸など、ワクワクするプログラムがいっぱい。さらに飲食エリアには豊島区内の人気店が出店。子どもから大人まで楽しめるパフォーマンスを満喫しよう!

日本を代表するニューオリンズスタイルブラスバンド「BLACK BOTTOM BRASS BAND」がオープニングを飾る。弾けるようなジャズの音色と、全身を使って楽しめる演奏スタイルで盛り上がろう!

影絵師・音楽家の川村亘平斎氏による音楽・影絵芝居を上演! バリの伝統的な影絵人形芝居「ワヤン・クリット」とミュージシャンによる生演奏で、池袋を題材にした不思議なストーリーを描く。
(写真:藤井光永)
場所:東京芸術劇場(東京都豊島区西池袋1-8-1)劇場前広場 ほか
03 【東京】日比谷公園 「Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-」
公園が舞台の自然アート

四季を通じた花と光の演出の一環として行われ、さまざまなアートが楽しめるイベント。第1期では「組み合わせと見立てで遊ぶ」をテーマに、子どもたちの遊び場としての公園の特徴を活かしたアートインスタレーションを展開。第2期は「集まり方の練習」をテーマに、野外上映や火を囲むアートプログラムなどパフォーミングアーツが繰り広げられる。屋外での開催なので、気軽に参加できるのが嬉しい!

《やさしい手》(2018)「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」
ブルーシートを纏い鮮明なインパクトを与える高さ約4mの作品《やさしい手》など、アートが出現することで公園の風景として溶け込んでいた草花や水辺などの自然環境が全く違って見えてくるはず。
場所:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1-6)
04 【東京】PLAY! PARK 「大型遊具『ゆらゆら森』」
人気施設に新作遊具が登場

『PLAY! PARK』ではおなじみ! オリジナルの遊具で遊べる楕円型フィールド「大きなお皿」に新作の遊具「ゆらゆら森」が登場。土木建築用シーラントバックアップ材「ミナフォームマルマル®」を約3,500本使用し、天井から吊るすことで、資材が真っ白な森へと生まれ変わる。軽量で弾力性・復元性に優れているので、かきわけたり、顔をのぞかせたり、大きなタマゴを転がしたりなどさまざまな遊び方が可能!

ワークショップ「ミナフォームマルマルくんをつくろう」。目や模様を描き、毛糸で髪の毛を生やし、細いミナフォームマルマル®で両手をつけて持ち上げてみると、まるで生きているようにニョロニョロと動きだす!
※3~12歳対象、不定期開催

直径20mmのミナフォームマルマル®の浮力を活かした、金魚すくいならぬ「ミナウオすくい」。モールでヒレをつけてオリジナルの魚をつくり、水に浮かべてポイですくって遊ぶ。持ち帰って家のお風呂でも楽しめる!
※3~12歳対象、不定期開催
場所:PLAY! PARK(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3)
05 【東京】国営昭和記念公園 「東京蚤の市’25 SPRING」
音楽・グルメ・お買い物を堪能

「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」が手がけるフリーマーケット。国営昭和記念公園を舞台に、全国各地から古道具店や古書店、古着屋などが全250組以上が集結し、さまざまなアンティーク・ヴィンテージアイテムが販売される。さらに、第2会場では「こむぎフェス」が初開催。60組を超える“小麦にまつわるおいしくて素敵なもの”のスペシャリストたちが一堂に会する!

バゲット、クロワッサン、デニッシュにベーグル、ピザ、ドーナツ、サンドイッチ、クレープ……フード以外にも、コーヒーやクリームソーダなどのドリンクもご用意。当日会場で楽しめるアトラクションも楽しみ!

自然の絨毯の上に現れるライブステージ。3日間で9組のアーティスト、6組のお笑い芸人が登場! 笑いと歓声が溢れるはず。
場所:国営昭和記念公園(東京都立川市緑町3173)
06 【東京】 「中央線文化祭SPRING 2025」
中央線カルチャーを満喫

2023年に『ルミネ荻窪』で誕生した「中央線文化祭」は、中央線沿線のさまざまな文化に思いを馳せ、新たな文化の交差点となることを目指すイベント。 阿佐谷ジャズストリートのライブ、親子で楽しめるおしゃれなワークショップのほか、HugMugのファミリーSNAP撮影会など楽しいコンテンツがたくさん! また、別フロアでは「おもちゃ大交換会」も同時開催。雑貨やフードも多数出店され、見どころ満載の一日を過ごせる。
HugMugのファミリーSNAP撮影会について
※5/11(日)11:00〜17:00(13:30〜14:20をのぞく)
※参加費:無料
※60組限定、整理券制
場所:ルミネ荻窪7Fグリーンテラス(東京都杉並区上荻1-7-1)
※入場受付は2ヵ所ございます。6Fまでエスカレーターでお越しいただき、階段で7Fまで昇っていただくか、RFまでエレベーターで会場にお越しください。
※「おもちゃ大交換会」は5/10(土)・11(日)11:00〜15:00
07 【神奈川】横浜赤レンガ倉庫 「Yokohama Frühlings Fest 2025」
横浜で催す”ドイツの春祭り”

親しい人と春の訪れを祝うためにドイツ各地でひらかれる「Frühlings Fest」。横浜赤レンガ倉庫では11回目の開催を迎える。ドイツ楽団の生演奏、ドイツのビール・料理・マルシェのほか、今年は新たに“アウトドアゾーン”を設け、BBQのコンテンツが初登場。さらにアトラクションやスポーツなど、キッズコンテンツを拡充。夜には観覧無料の野外シアター「SEASIDE CINEMA」も楽しめる!

ボールプールやバンジートランポリンなどのアトラクションや、「パルオニ」をはじめとするキッズスポーツのほか、親子で楽しめるワークショップも展開。一日を通して楽しむことができる!
場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク (神奈川県横浜市中区新港1-1)
番外編 【長野】TINY GARDEN 蓼科 「TINY GARDEN FESTIVAL 2025」
「小さな庭」に集い楽しむフェスティバル

『アーバンリサーチ』が主催する「TINY GARDEN FESTIVAL 2025」は、長野県茅野市の蓼科湖畔エリアで毎年開催されているキャンプイベント。「小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー」をコンセプトに、親子で楽しめる衣・食・住・遊のプログラムを堪能できる。2025年は、アーティストの荒谷翔大氏がライブ初出演。フェスの雰囲気を盛り上げるオフィシャルグッズのTシャツ・帽子も販売!

樹齢200年以上・3mを超える丸太を活かした遊具のあるキッズプレイパークが登場。丸太のなかを潜ったり、登ったり、親子で八ヶ岳の木の温もりを感じよう!

昨年、好評を博した「段ボールティラノ帽子を作ってかぶってシロと散歩しよう!」を今年も実施。ほかにも「陶芸作家・石松信彦さんによるろくろ体験ワークショップ」などを体験できる。
場所:TINY GARDEN 蓼科(長野県茅野市北山8606-1)※蓼科湖畔
TINY GARDEN 蓼科近隣施設、道の駅、ビーナスライン蓼科湖 エリア
大型連休を中心に気になるイベントがいっぱい! 計画を立ててたくさんのイベントに参加してみよう!