那須岳の山裾、標高500メートルに位置し、約4万2千坪の広大な敷地を有する『リゾナーレ那須』。ここでは、農業体験や自然体験、文化交流を楽しむというヨーロッパの観光形式“アグリツーリズモ”とリゾート滞在を組み合わせた“アグリツーリズモリゾート”をコンセプトに採用。リゾートにいながら、農作物を育む地域の風景に親しむことができる新しいスタイルの旅を提案します。

施設内にある農園「アグリガーデン」では、地元農家からアドバイスを受け、畑を耕し、肥料づくり、種まきから収穫まで、一連の農作業を実践することができます。

その日の農作業の内容をレクチャーしてもらいながら、農作業を体験できる「ファーマーズレッスン」を毎日開催。普段はなかなか農業に触れることができない子どもに農業体験させるチャンス！

さらに、作物を無駄にしない農家の暮らしをヒントにした手仕事のワークショップや、数種類のハーブを自由に摘んで組み合わせるオリジナルハーブティーづくりなど、さまざまなワークショップも随時開催。

野菜やハーブは季節や収穫量に応じて、レストランやカフェでもその味を楽しむことができます。

本館エントラスから続く長い橋を渡ると、林の中に出現する円錐の屋根の建物。ここには、Books&Cafeの他、子どものプレイエリアや託児施設を併設し、雨でも安心して過ごすことができる空間になっています。

中でも、全長6.5メートルのネット遊具とボールプールに子どもは大はしゃぎ間違いなし！

さらに、子どもが参加できるピザづくりのワークショップなどもここで開催！

リゾナーレが家族旅行に支持されている理由のひとつである、施設内で楽しめるアクティビティ。『リゾナーレ那須』では、広大な土地を活かしたさまざまなアクティビティを季節に応じて楽しむことができます。

この秋は、施設内の紅葉の落ち葉をかき集めて、焼き芋づくりを体験できたり。

本格的な雪が降り始めたら、一面の銀世界の中で全力で雪遊びができるのも楽しそう！

広大な敷地内に、計14タイプの部屋を展開。夫婦、家族旅行、3世代旅行、親族旅行など、さまざまな目的での滞在が叶います。全部屋で移り変わる季節や自然を身近に感じ、気持ちもリフレッシュ。

おしゃれで洗練されつつも、リゾートとしての快適性もしっかり叶えた素敵な内装も、ホテル選びの大切なポイントです。

ほかにも、大人向けの「ラウンジ」や、那須の森を眺めながら入浴を楽しめる「大浴場」など、魅力的な施設が盛りだくさん。

この冬の旅行先は『リゾナーレ那須』に決まり！ ぜひ公式サイトから詳細をチェックしてみて。