tottoさんが食器洗いに愛用するのは「ウタマロキッチン」。白いタイルにグリーンのボトルが映えるデザインもお気に入り。

親子で使いたい「ウタマロキッチン」

料理家、フードスタイリストとして活躍するtottoさん。自宅を訪れた日、「ようこそ！」と笑顔で出迎えてくれた。キッチンからはスパイスの香りがふわりとただよう。黄川田家の定番“チキンと豆のカレー”で私たちをもてなしてくれた。tottoさんの毎日は撮影の準備やレシピの研究、家族のごはんづくりと大忙し。1日のほとんどの時間をキッチンで過ごすことが多いそう。

黄川田家定番の“チキンと豆のカレー”。「鶏もも肉のだしを取り、スパイスからつくるわが家の特製カレーです」

「料理の下ごしらえが終われば調理、その後は片付けと、とにかく手をよく洗うんです。手荒れしないように、小さな容器に入った化粧水をキッチンにおいて、こまめに手を保湿しています。ハンドクリームを塗るのは夜寝る前だけ。香りのしない化粧水ならすぐに手になじんで、その後の料理に響かないんですよ」。

ハンドケアに加えて気をつけているのが、手肌にやさしい食器洗い用洗剤を選ぶこと。さらに“環境にやさしい”“しっかり汚れが落ちる”という理由から、「ウタマロキッチン」を使っている。「大切な食器、愛用している鍋もすっきり汚れを落として、次使うときは気持ちよく使いたい。『ウタマロキッチン』は、手にやさしいのに油汚れもしっかり落ちる。今日つくったカレーのこびりつきも、するりときれいに落ちました。少ない量で泡持ちがよく、だけど泡切れもよくささっと流せるのも楽。グリーンハーブの香りがさわやかで、洗い物をする時間も気持ちがいいです」。

一番のお気に入りの食器は『アスティエ・ド・ヴィラット』。「記念日などにひとつひとつ買い足しています」

tottoさんのキッチンのこだわりは、 “使いやすさ”と“心地良さ”。忙しい時にも機能的に使いこなせるよう、道具や鍋がすっきりと並んでいる。心地良さのポイントは、グリーンを飾ること。「キッチンの出窓には、いつもグリーンを飾っています。料理に入らないよう、葉や実が落ちないものを選びます。ハーブなどの食べられるグリーンを置くことも。『ウタマロキッチン』はレトロなパッケージが可愛いのでお気に入り。パッケージのエメラルドグリーンが、キッチンにも植物にもしっくりなじみます」。

キッチンで鍋を洗うtottoさん。「ウタマロキッチン」もキッチンにしっくりなじんでいる。

高校2年の息子さん、小学6年の娘さんのママでもあるtottoさん。子どもが大きくなった今、お手伝いの内容にも変化が出てきたそう。「2人が小さいころから、ゴマをすったりレタスをちぎったり、いろいろお手伝いをしてもらいました。息子は、最近料理をあまりしないので洗い物担当。中学の頃から、使った食器は自分で洗ってもらうようにしています。娘は器用なタイプで、簡単な料理は一通りつくれます。ごはんを炊いたり、おかずやサラダをつくったり。買い物から自分で行ってくれるので助かります」。

子どもも使うからこそ、「ウタマロキッチン」の手肌へのやさしさはありがたいと話すtottoさん。食育も、子どもの個性に合わせて無理なく育むことを忘れない。tottoさんの健やかで心地いい、素敵な暮らしを支える「ウタマロキッチン」。親子で使いたい食器洗い用洗剤の新定番になりそうです。

ウタマロキッチンを愛用する3つの理由

1.しっかり落とす
カレーのこびりつき汚れや油汚れも、すっきりきれいに。「タワシを使わずに楽に落ちました。洗い上がりのぬめりもなくさっぱり」

2.手肌にやさしい
がんこな油汚れはすっきり落としても、手肌のうるおいはしっかり守る。「使ってみて、手肌へのやさしさを実感しました」

3.手軽なワンプッシュ
片手で簡単にプッシュできるポンプタイプ。「容器を持たずに継ぎ足しできるのが◎」。しつこい汚れは2〜3プッシュがおすすめ

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