カフェのあるイチゴ狩り農園 #01 府中いちご狩り園
電車派ファミリー必見! 都内駅近だから気軽に行ける
2020年にオープンしたばかりの『府中いちご狩り園』。東京都内の駅近に位置し、都心に暮らすファミリーも気軽に行けるのがポイント。園内には荷物置きロッカーもあるから、大荷物になりがちな家族連れも安心。練乳やチョコソースをたっぷりかけたイチゴを味わって。今シーズンからドリンクサーバーも導入!
併設のカフェは、大きな窓のある開放的な空間。人気メニューは「いちごのパフェ」や「いちごのロールケーキ」など。テイクアウトできるクッキーやフィナンシェはお土産にぴったり。
東京いちごパフェ 1,080円(税込)
イチゴを引き立てるシンプルなパフェ。採れたてのイチゴ5粒が美しく盛り付けられている。
アクセス:京王線・JR南武線「分倍河原駅」より徒歩8分
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※農園内にベビーカーで入れる(専用レーンあり)
※専用駐車場なし
※公式ホームページより要予約
カフェのあるイチゴ狩り農園 #02 @FARM
ファーマーズマーケット併設!
ランチやショッピングも楽しめる
“川越から安心安全でおいしい農産物をお届けする”をコンセプトに、最先端のICT技術で育てられた安心・安全なイチゴを楽しめる『@FARM』。「とちおとめ」「よつぼし」をたっぷり堪能した後は、目の前にある直営カフェや、自家製野菜やその加工品を置いているファーマーズマーケットものぞいてみて。 親子で被れるイチゴの被り物で記念撮影するのも楽しい!
カフェメニューには、スイーツのほかパスタやピザもあるからランチタイムにもぴったり。
たっぷりいちごのパンケーキ ¥1,200
もっちりとした弾力のある食感で、食べ応え抜群! じっくり煮込んだ自家製イチゴソースと、たっぷりのイチゴスライスをトッピングした贅沢なパンケーキ。
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※農園内にベビーカーで入れる
※カフェ内にオムツ交換台あり
※専用駐車場あり
※公式ホームページまたは電話にて要予約
カフェのあるイチゴ狩り農園 #03 有野実ファーム
オートキャンプ場併設!
アウトドア好きにぴったり
アウトドア気分を満喫できるキャンプ場や、地産地消にこだわった農園レストランを併設する『有野実ファーム』では、1年を通して約40種類もの野菜や果物を栽培している。そのひとつとして行われているイチゴ狩りは、千葉県発祥の「真紅の美鈴(黒イチゴ)」や「チーバベリー」など珍しいものから定番まで、全10種類の品種の食べ比べを楽しめるのが魅力。
温もりを感じるウッディな空間には、テントや薪ストーブの姿も。朝採れイチゴを使用したスイーツのほか、さまざまなメニューを楽しめる。
けずりいちご ¥500
完熟イチゴをふんだんに使用。ふわふわな食感がたまらない。
アクセス:JR 「八街駅」より約8km
※GW頃まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※専用駐車場あり
※予約不要(なくなり次第終了)
カフェのあるイチゴ狩り農園 #04 ロッサベリー
写真映えばっちりなメニュー!
農園カフェは2022年オープン
2022年にオープンしたばかりの『ロッサベリー』は、「とちおとめ」「とちあいか」「スカイベリー」の3種類を食べ比べられるイチゴ農園。甘くて大粒なイチゴが特徴的で、なかには手のひらサイズの大きさの物も! 外観も内装もおしゃれな併設カフェには、「いちごまみれワッフル」や真っ白な「ミルキーベリーのスムージー」など、フォトジェニックなメニューがずらり!
広々とした店内では、お土産にぴったりなジェラートやジャム、ドレッシングなども販売している。
生いちごソフトクリーム ¥550
とちおとめ・とちあいかのいずれかを選べるソフトクリーム。ポテッとしたクリームにちょこんとのったイチゴが可愛い!
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※ハウス前までベビーカーで入れる
※専用駐車場あり
※じゃらんより要予約
カフェのあるイチゴ狩り農園 #05 グランベリー大地
2022年誕生! 広大な敷地のイチゴ農園
『グランベリー大地』は、ハウス面積17,000平米と、およそ東京ドームのグラウンド約1個分の広さに約19万本ものイチゴを栽培。上下に自動で動く全吊り式の栽培棚が特徴的で、“日本最大級の空中のいちご園”と呼ばれている。ベビーカーですいすい通れる通路幅だから、まだ歩けない赤ちゃん連れもストレスなく楽しめる!
『グランベリー大地』は、茨城県常総市が2023年4月下旬にオープン予定の、食と農と健康の産業団地『アグリサイエンスバレー』の一部。道の駅、民間集客施設、都市公園などが建設中!
大ぶりなイチゴを贅沢に使用したメニューの数々。パフェは食べる量によって3種類から大きさを選ぶことができる。
写真右上は、いちばん大きな「いちご尽くしパフェ」¥3,300
アクセス:常総線「三妻」駅より徒歩10分・常磐道谷和原ICより車で30分・圏央道常総ICより車で2分
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※農園内にベビーカーで入れる
※オムツ交換台あり
※専用駐車場あり
※予約不要(夜の部は要予約)
カフェのあるイチゴ狩り農園 #06 いちごちゃん家
いちご狩りデビューにぴったり!
アットホームな空間
“品種の違いを家族みんなで楽しんでほしい”と願いが込められた『いちごちゃん家』では、8種類のいちごを食べ比べられる。特に柔らかくて酸味の少ない「章姫」は、イチゴ狩りデビューを迎えるベビーにもおすすめなのだとか! 併設のカフェでは、無添加でイチゴのサイズを選べる大福が人気。地元の高校生とのコラボメニューを考案する取り組み(期間限定)も。
白とピンクを基調としたキュートな空間。8品種を食べ比べられるいちごパックはお土産にぴったり。
フルーツサンド ¥380
新鮮なイチゴと、北海道産の生クリームを使用。クリームの程よい甘さが、イチゴの甘みを引き立ててくれる。
アクセス:上信越自動車道吉井ICより車で約10分・上信越自動車道藤岡ICより車で約15分
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※農園内にベビーカーで入れる
※オムツ交換台あり
※専用駐車場あり
※予約優先
カフェのあるイチゴ狩り農園 #07 苺の里
ハウス内のサービス充実!
お菓子づくり体験やキッズスペース付き
50分間という長時間の食べ放題タイムを設けている『苺の里』は、練乳のほか、ドリンクやアイス、チョコソース、トッピング類も料金に含まれているうえに、ハウス内のテーブル席でゆっくり過ごせるのが嬉しい。別料金で体験できる、イチゴのジャム、大福、ジュース、ケーキづくりなどもおすすめ。可愛いイチゴのキッズスペースも子どもに人気!
苺の里 西大久保店から徒歩10分の距離にある直営カフェの『Strawberry Garden』。期間限定のイチゴスイーツのほか、お土産やギフトにぴったりな名物バウムクーヘンも必見。
※コロナウイルス感染予防のため、2023年3月現在テイクアウト限定。
イチゴ大福 1個:¥330 4個パック:¥1,000
瑞々しいイチゴが、大福の中だけではなく上にも!
※5月下旬まで開催予定
※子どもも収穫しやすい高設栽培
※農園内にベビーカーで入れる
※オムツ交換台あり
※専用駐車場あり
※公式ホームページまたはじゃらんより要予約
甘くておいしそうなイチゴとスイーツは、見るだけで幸せになれるはず♡ これからイチゴ狩りを計画しているファミリーは、ぜひ参考にしてみて!
※掲載されている商品の価格は、原則として税込みの総額であり、2023年4月6日現在のものです。