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3・4・5歳におすすめの絵本36選。 寝かしつけ向け、季節のイベント別にピックアップ!

2021.03.01 Mon

親子のコミュニケーションに最適な絵本の読み聞かせ。寝かしつけ向けのものや、クリスマス、ハロウィンなどの季節のイベント別など、様々なシーンで読んであげたいおすすめ絵本をご紹介します。 3〜5歳は観察力や想像力がついてくるので、絵本の楽しみ方がぐんと広がる! ストーリーや絵に込められたメッセージを自分なりに理解し、感じ取れるようになるので、色々な感情に対応してあげられるよう、様々なジャンルの絵本を読んであげるのがおすすめです。


 

寝る前に読んであげたい、おすすめの読み聞かせ絵本

子どもを寝かしつける時間は、1日の中でもゆっくりと親子のコミュニケーションが取れる貴重な時間。そんな幸せを感じるひと時には、子どもと世界を共有できる、絵本の読み聞かせが最適です。ママのやさしい声で語られる物語に、子どもも心地よく夢の世界へ。3~5歳児は、言葉の意味やつながりがだんだん分かってくる時期なので、ストーリーのあるおはなし絵本がおすすめです。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『きょうはそらにまるいつき』 作:荒井良二(偕成社)

『きょうはそらにまるいつき』 作:荒井良二(偕成社)

それぞれの人が暮らす、それぞれの場所に、同じ月のやさしい光がふりそそぐ、そんな満月の夜のお話。色々な場所で繰り返される「きょうはそらにまるいつき」という言葉に、あたたかな幸福感を感じられる絵本です。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『まんげつのよるまでまちなさい』 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松岡 享子(ペンギン社)

『まんげつのよるまでまちなさい』 作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松岡 享子(ペンギン社)

まだ見たことがない“夜”を見てみたいあらいぐまのぼうやは、何度もお母さんに「まんげつのよるまでまちなさい」と言われます。絵本を読みながらぼうやと一緒に「待つ」ことで、いつの間にか上手に「待つ」ことを覚えられる作品。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『ねんころりん』 作・絵:ジョン・バーニンガム 訳:谷川 俊太郎(ほるぷ出版)

『ねんころりん』 作・絵:ジョン・バーニンガム 訳:谷川 俊太郎(ほるぷ出版)

様々な生き物たちが、いろいろあった1日の終わりに、眠りにつく様子を「ねんころりん」という心地よい言葉のリズムで描いていく。生き物たちが疲れて眠っていく姿が、自然に眠気を誘ってくれます。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『パンどろぼう』 作:柴田ケイコ (KADOKAWA)

『パンどろぼう』 作:柴田ケイコ (KADOKAWA)

ユーモラスでセンスあふれるイラストが人気の柴田ケイコさんが描く、楽しいパンの絵本。街のパン屋から、サササッと飛び出すパンの姿。パンがパンを担いでいる姿の正体は、なんと“パンどろぼう”! おいしいパン大好きで、お茶目なパンどろぼうが事件を巻き起こす楽しい絵本。愛嬌たっぷりのパンどろぼうに釘付け!

3・4・5歳におすすめの絵本38選『どうぶつクッキー』 作・絵:彦坂有紀・もりといずみ(Gakken)

『どうぶつクッキー』 作・絵:彦坂有紀・もりといずみ(Gakken)

木版画を使ったイラストレーター、彦坂有紀さんともりといずみさんによる“彦坂木版工房”による8作目の絵本。今回のテーマは、キュートな動物クッキー。香ばしい香りがただよってきそうな焼きたてクッキーは、見ているだけで幸せな気分に。動物たちの鳴き声を学びながら、親子で一緒に声に出して読みたい絵本。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『もしものせかい』 作:ヨシタケシンス(赤ちゃんとママ社)

『もしものせかい』 作:ヨシタケシンス(赤ちゃんとママ社)

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』などで人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんの新刊。ある日、大切なオモチャが“もしものせかい”に行ってしまうことに。大事なものを失った時や思いがけない別れが訪れた時、「どうやって心に空いた穴を埋めたらいい?」を考える、やさしさに満ちた心温まる絵本。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『旅するベッド』 作:ジョン・バーニンガム 訳:長田弘(ほるぷ出版刊)

『旅するベッド』 作:ジョン・バーニンガム 訳:長田弘(ほるぷ出版刊)

ジョージーの新しいベッドは、古道具屋で買ったおんぼろベッド。だけど「このベッドがあればどこへでも旅ができます」と書いてあり、夜になるたびにジャングルに出かけたり、宝物を見つけて海賊に追いかけられたり。夢のあるストーリーは読み聞かせにも。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『ぼくといっしょに』 作:シャルロット・デマトーン 訳:野坂悦子(ブロンズ新社)

『ぼくといっしょに』 作:シャルロット・デマトーン 訳:野坂悦子(ブロンズ新社)

オランダで2000年に発売され、読み継がれているロングセラー絵本。主人公の「ぼく」に誘われて始まる、おつかいの行き帰りにはたくさんのハプニングが! 子どもの想像力や思考力を刺激する、だまし絵のような細やかな絵にワクワクすること必至。子どもの視点から見る小さな世界にある自由な冒険の旅を、親子で楽しもう。

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子どもから大人まで楽しめる! アートな絵本

子どもがアートな感性を養える絵本やオモチャみたいに楽しい仕掛け絵本、お部屋に飾っておきたくなるおしゃれな見た目の絵本など、様々な “アート絵本”を集めました。わが子への誕生日プレゼントや、ギフト選びの参考にも◎。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『リボン』 作:アドリアン・パルランジュ 訳:きたむら まさお(大日本絵画刊)

『リボン』 作:アドリアン・パルランジュ 訳:きたむら まさお(大日本絵画刊)

絵本の下部についている黄色いリボンが、ページごとのさまざまなシチュエーションに合わせて、ネズミのしっぽ、ヘビの舌、ゴールテープや稲妻と次々と形を変えていく。仕掛けは単純ながらも、思いもよらないユニークな発想に大人でも驚かされること間違いなしの一冊。シュールな表紙は、アートのように飾って楽しみたい!

3・4・5歳におすすめの絵本38選『ZOOM』 作・絵:イシュトバン・バンニャイ(復刊ドットコム刊)

『ZOOM』 作・絵:イシュトバン・バンニャイ(復刊ドットコム刊)

ハンガリーの絵本作家・バンニャイが、カメラの機能で画面を拡大、縮小するような「ズームイン」と「ズームアウト」の技法を絵本に持ち込んだ不思議な世界。ニワトリのトサカに始まり、どんどん視界がズームアウトして、世界が広がっていく展開にくぎ付け! 最後から逆で読むのも盛り上がりそう! 気になる内容は、ページを開いてからのお楽しみ。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『オセアノ号、海へ!』 作:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー 訳:松田 素子(アノニマ・スタジオ刊)

『オセアノ号、海へ!』 作:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー 訳:松田 素子(アノニマ・スタジオ刊)

仕掛け絵本の名著『ナマケモノのいる森で』の作者・ボワロベールとリゴーが、自然への敬意を込めて再びタッグを組んだ一冊。オセアノ号を中心にして、海の上と海の中、それぞれの世界が、飛び出す仕掛けとともに美しく繊細に描かれる。ページをめくると、海の上と海の中、さまざまなストーリーが展開していく仕組み。海の深くて、大きい世界が読者を魅了し、「わたしたちが普段目にしているのは、世界の中でごくわずかな部分」だと思い知らされる。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『カシュカシュのまちでかくれんぼ』 作:アガット・デモワとヴァンサン・ゴドー 訳:うちだ さやこ(アノニマ・スタジオ刊)

『カシュカシュのまちでかくれんぼ』 作:アガット・デモワとヴァンサン・ゴドー 訳:うちだ さやこ(アノニマ・スタジオ刊)

アートとユーモアを感じる、フランス発の仕掛け絵本。赤いセロファンのついたルーペでみると、赤の絵が消えて、下に描いてある水色の絵がくっきりと見える仕組み。舞台は、いろんなお店や人が暮らす「カシュカシュのまち」。公園には、木に登ってリンゴを取ろうとしてる人を発見! 他にもまちの帽子屋さん、郵便局、美術館など、ルーペでいろいろなものを探して、家族みんなで盛り上がりたい。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『せんをたどって』 作・絵:ローラ・ユンクヴィスト 訳:ふしみみさを(講談社刊)

『せんをたどって』 作・絵:ローラ・ユンクヴィスト 訳:ふしみみさを(講談社刊)

表紙から裏表紙まで、たった1本の線だけで描かれた一冊。表紙のタイトル『せんをたどって』の「て」から伸びる線が、町や森、人や動物などをつくり出し、線と一緒に街を探検するストーリー。一本の線がどんな物語を紡ぐのでしょうか? 気になる内容は、ページをめくってのお楽しみ。カラフルな色使いが、眺めているだけでも楽しい!

3・4・5歳におすすめの絵本38選『たのしいどうぐばこ』 作: ステファン・T・ジョンソン 監訳:藤本朝巳 協力:遠藤敏明(小峰書店刊)

『たのしいどうぐばこ』 作: ステファン・T・ジョンソン 監訳:藤本朝巳 協力:遠藤敏明(小峰書店刊)

まるで辞書のような大きな絵本の正体は、のこぎりやドリル、かなづちなど、子どもが手にしたい7つの道具で楽しく遊べる、オモチャみたいな絵本。厚紙製の道具が本の中に埋め込まれているので、自由に取り外して遊ぶ仕組み。写真のドライバーは、本当にネジを回せる! オモチャのように遊びながら、モノづくりの仕組みや道具の使い方を学ぶことができる。人やものを傷つけることもないので安心。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『こっぷ』 文:谷川俊太郎(福音館書店刊)

『こっぷ』 文:谷川俊太郎(福音館書店刊)

今村昌昭氏の写真に、谷川俊太郎氏の言葉が響く、写真絵本の名作。お話の主役は、どこにでもある透明なガラスのコップ。絵本に出てくるコップは、飲み物を飲むためだけのものではない。煙やハエをつかまえ、そして犯人もつかまえる! 虹もつくれて、歌も歌える。のこぎりで切ると、急に熱くすると、落とすとコップはどうなる……?たったひとつのコップが、表情豊かに世界を広げてくれるので、大人でもつい没頭してしまう。見方を変えると色々なことが見えてくるという、物事の多面性に触れることができる。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『はらぺこあおむし』 作:エリック・カール 訳:もりひさし(偕成社刊)

『はらぺこあおむし』 作:エリック・カール 訳:もりひさし(偕成社刊)

世界中で愛される不朽の名作かつ、エリック・カールの代表作。ママもきっと小さい頃に読んだはず。自分で読んで楽しむなら4歳くらいがおすすめですが、穴の開いた仕掛けやカラフルなイラストが、ストーリーがわからない小さな子どもでも楽しい! 丈夫で持ち運びにも便利なボードブック版をリコメンド。たまごからあおむしが生まれ、さなぎ、そして立派な蝶々に育っていく様子がエリック・カールによって、みずみずしいタッチで描かれる。元気が出るストーリーと色使いに、何度読んでも心が打たれる。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『魚がすいすい』 作:tupera tupera(ブロンズ新社刊)

『魚がすいすい』 作:tupera tupera(ブロンズ新社刊)

読んで飾れる、海をテーマにしたジャバラ絵本。絵本を読み進めながら、徐々にジャバラを開けていくと明かされる多くの仕掛けに子どもも大喜び! 表面と裏面、横長の絵の中に詰まったたくさんのストーリーが子どもの想像力を豊かにしてくれる。tupera tuperaのデビュー作としても話題。色とりどりの紙でコラージュで描かれた繊細なイラストは、ただ眺めているだけでも楽しい! 広げて、部屋に飾っておきたくなるようなデザイン性の高さが長年にわたり人気を集める。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『さわるめいろ』『さわるめいろ2』 村山 純子(小学館刊)

『さわるめいろ』『さわるめいろ2』 村山 純子(小学館刊)

点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本「さわるめいろ」シリーズ。現在、全3冊展開。ページには、格子模様や波形など楽しい模様があり、その上には点字のめいろが敷かれている。幅広いの人が楽しめるという素敵なコンセプトが高評価で、第69回「小学館児童出版文化賞」受賞も決定。一冊の中に収録されているのは、全11種類の迷路。単一の線をたどっていく簡単なものから始まり、進んでいくうちに難易度も上がる。指先の感覚が研ぎ澄まされること間違いなし。もちろん見ながらでも、目をつむってチャレンジしても、楽しみ方は無限大。難しければ、大人がサポートして親子で楽しもう!

3・4・5歳におすすめの絵本38選『太陽をかこう』『木をかこう』 作:ブルーノ・ムナーリ 訳:須賀敦子(至光社刊)

『太陽をかこう』『木をかこう』 作:ブルーノ・ムナーリ 訳:須賀敦子(至光社刊)

デザインの巨匠、ブルーノ・ムナーリによる名著。自然をさまざまな角度からの観察することと、見たものを自由に描写する楽しさを教えてくれるシリーズ。子どもにもわかる言葉で展開されていくのもありがたい。木や太陽についての知識や仕組みの紹介からはじまり、さまざまな手法で描かれる木や太陽の紹介まで、新しい世界の見方に気付く。きっと読んだ後には、絵を描きたくなるはず。まだ言葉が読めない子どもも、大人が読んでも、広い年代から愛される名作。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『あおのじかん』 文・絵:イザベル・シムレール、訳:石津 ちひろ(岩波書店刊)

『あおのじかん』 文・絵:イザベル・シムレール、訳:石津 ちひろ(岩波書店刊)

太陽が沈んで、夜が訪れるまでの一瞬。「マジック・アワー」「ブルー・アワー」とも言われる美しいひとときが描かれたフランスの絵本。どのページをめくっても、風景や動物、虫たちが青を主役に描かれる。薄い青、濃い青、さまざまな青で表現される、唯一無二の世界に魅了されること間違いなし。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『闇の夜に』 著:ブルーノ・ムナーリ 訳:藤本和子(河出書房新社刊)

『闇の夜に』 著:ブルーノ・ムナーリ 訳:藤本和子(河出書房新社刊)

ブルーノ・ムナーリの代表作『闇の夜に』の新装版が、生誕110周年を記念して待望の復刊。夜の町から夜明けの草原へ、そして洞窟探検のあと、また闇の夜に戻るストーリー。夜のシーンは、暗闇の中に青一色で表現。一方、草原のシーンでは、半透明の透ける紙が使用され、小人の世界に入り込んだような目線を楽しめる。一冊の中でサイズや素材が違う紙が使用されていたり、遊び心がいっぱいの一冊。

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夏休みに読みたい、おすすめ絵本

「夏」や「夏休み」をテーマにした楽しい絵本をご紹介。やさしい世界観のなかで展開する心躍るストーリーは、夏のワクワクした気分を後押ししてくれるはず。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『むしたちのうんどうかい』 作:得田之久 絵:久住卓也(童心社)

『むしたちのうんどうかい』 作:得田之久 絵:久住卓也(童心社)

運動会で個性豊かな虫たちが接戦を繰り広げるユーモラスな絵本。応援合戦では、クツワムシにキリギリス、ツクツクホーシにヒグラシが大合唱。はしりっこ競争では、ミイデラゴミムシのおならがスタートの合図。ダンゴムシの玉入れなど、よく知っている虫から珍しい虫までが大集合。虫好きはもちろん、虫が苦手な子も特性を学びながら楽しめる。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『トマトさん』 作:田中清代(福音館書店)

『トマトさん』 作:田中清代(福音館書店)

主人公は、真っ赤に熟した大きな「トマトさん」。枝から落ちたトマトさんは、太陽に照らされ暑くて真っ赤に。涙をポロリとこぼしたトマトさんは、心優しい虫たちに助けてもらい……。トマトさんのダイナミックな存在感と繊細な表情がインパクト抜群。夏の太陽や涼しい川の音、冷たい水辺の風、トマトの香りなど、五感を刺激される一冊。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『すいかのプール』 作:アンニョン・タル 訳:斎藤真理子(岩波書店)

『すいかのプール』 作:アンニョン・タル 訳:斎藤真理子(岩波書店)

韓国でイラストレーター、絵本作家として活躍するアンニョン・タルさんによる人気絵本。太陽に照らされたすいかが「パカッ」と割れると、すいかのプールびらき。サクサクした果肉を踏み分けて、冷たいプールに飛び込む子どもたち。くものパラソルや皮のすべり台など、子どもの自由な空想をダイナミックに描いた夏らしい絵本。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『うみのむこうは』 作:五味太郎(絵本館)

『うみのむこうは』 作:五味太郎(絵本館)

絵本作家・五味太郎さんが手がける、アメリカやポルトガルでも翻訳されている人気絵本。街や自然、動物、友達など、水平線の先に広がるさまざまな世界に想いを馳せ、想像力を膨らませながら読み進めるストーリーが楽しい。世界の広さや多様性が体験できる豊かさに満ちた一冊。少しアンニュイな空気感が、夏の終わりや夜寝る前に読むのにもぴったり。

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 一生の宝物にしたい。クリスマスの絵本

クリスマスに読んでほしい絵本を、人気のベストセラーから今年の新作、不朽の名作まで、一生の宝物にしたいものをラインナップ。素敵なクリスマス物語の数々をお届けします。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『あしたはクリスマス』 訳:絵久保純子 絵:ネッド・テイラー(文化出版局)

『あしたはクリスマス』 訳:絵久保純子 絵:ネッド・テイラー(文化出版局)

タイトルは『あしたはクリスマス』。… そう、クリスマスイブのお話。澄んだ青色が美しいイラストと、アナウンサーの久保純子さんが翻訳した心温まるお話に癒される一冊。表紙には透明なジェルとキラキラ光る雪のパーツが入っていて、まるでスノードームのように遊べる。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『サン・サン・サンタひみつきち』 作:かこさとし(白泉社)

『サン・サン・サンタひみつきち』 作:かこさとし(白泉社)

ママやパパが子どもだった頃から、日本中の子どもたちが愛読している“かこさとし”作品。こちらは1980年に描かれた名作を新装丁で復刻した大型絵本。北極にある誰も知らない大きな工場。そこでは、あのサンタクロースの奇想天外な“ほんとうの姿”が…… そして、画面いっぱいのオモチャにも目が釘付け!

3・4・5歳におすすめの絵本38選『はたらくくるまたちのクリスマス』 作:シェリー・ダスキー・リンカー 絵:AG・フォード 訳:福本友美子(ひさかたチャイルド)

『はたらくくるまたちのクリスマス』 作:シェリー・ダスキー・リンカー 絵:AG・フォード 訳:福本友美子(ひさかたチャイルド)

大人気“はたらくくるま”シリーズにクリスマスのお話が登場! 工事現場で今年最後の大仕事に励むブルドーザーやショベルカー、ミキサー車、ダンプカー、クレーン車たち……働きものの彼らに待っていたのは、とっても素敵なプレゼントでした。乗りもの大好きな子どもは夢中で読むはず。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『サンタおじさんのいねむり』 作:ルイーズ・ファチオ 絵:柿本幸造 訳:前田三恵子(偕成社)

『サンタおじさんのいねむり』 作:ルイーズ・ファチオ 絵:柿本幸造 訳:前田三恵子(偕成社)

プレゼント配りの途中で眠ってしまったサンタさんの代わりに、森の動物たちが大活躍。最後に目覚めたサンタのおじさんへの、森の動物たちからのメッセージにほっこり。助け合うことや善意のあたたかさが、淡い色彩の温かみのある絵とあわせて、ほのぼのと伝わる絵本。やさしい気持ちを育ててくれる。

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親子で読みたい、ハロウィン絵本

“ハロウィン”をテーマに、ちょっぴり怖くて可愛い絵本をご紹介。おばけに魔女、ガイコツ、透明人間と、愛らしいキャラクターのとぼけた様子に子どもたちも大喜び。ハロウィンのコスプレのアイディアに活用しても良さそう。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『おばけだじょ』 作:tupera tupera(Gakken)

『おばけだじょ』 作:tupera tupera(Gakken)

数々の斬新な絵本を手掛ける大人気のユニットtupera tupera 。「おばけだじょ !」から始まる真っ黒なおばけは、実はあの生き物だった! ハラハラドキドキ、ラストのびっくりな展開には親子で驚くこと間違いなし。シンプルな言葉とダイナミックなアートワークが心地いい一冊。小さな子への読み聞かせにもおすすめ。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『とうめいにんげんのしょくじ』 作:塚本やすし(ポプラ社)

『とうめいにんげんのしょくじ』 作:塚本やすし(ポプラ社)

夕ごはんを食べている時に、突然現れた透明人間。“ぼく”のとんかつとキャベツを食べた透明人間は、体の中が透けていて食べたごはんが丸見えに。その後、ソファでくつろぐ透明人間のおなかは大変なことに! 子どもが大好きなネタを盛り込んだ、ユーモアと爆笑に満ちた楽しい一冊。子どもが初めて体の仕組みを知るきっかけにも。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『ばけバケツ』 作:軽部武宏(小峰書店)

『ばけバケツ』 作:軽部武宏(小峰書店)

バケツに入った、ちょっぴり不気味なおばけが夜のお散歩にお出かけ。うっかり転んでバケツから飛び出したおばけは、あるものに変身。次々に現れる動物や謎の生き物にドキドキヒヤリ。月夜の闇に描かれるミステリアスでシュールな物語に引き込まれること必至。リズム感が楽しい文章は、親子で読むのにもぴったり。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『がいこつさん』 作:五味太郎(文化出版局)

『がいこつさん』 作:五味太郎(文化出版局)

名作絵本を数多く手掛ける五味太郎さんによる、哀愁ただようガイコツが愛らしい絵本。寝ている“がいこつさん”は「なんだか気になることがある…」と、目を覚まします。忘れたことを思い出そうと、街の中やデパートをうろうろ。最後にデパートのトイレで思い出したこととは? 意外と生真面目な“がいこつさん”の性格にほっこりしてしまうラストが印象的。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『おばけマンション』 作:鈴木 翼 絵:村上康成(世界文化社)

『おばけマンション』 作:鈴木 翼 絵:村上康成(世界文化社)

たくさんのおばけが住む、おばけマンション。でも住んでいるのは、入れ歯のドラキュラ、包帯が足りないミイラおとこ、バラバラになったガイコツなど、とぼけたおばけたち。そこに2人の子どもがやってきて、魔女におもてなしを受け、魔法の力で男の子の頭がカボチャになってしまい…。後半の急展開が面白い、ユーモラスでかわいい絵本。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『パティシエのモンスター』 作:かわむらげんき 絵:サカモトリョウ(マガジンハウス)

『パティシエのモンスター』 作:かわむらげんき 絵:サカモトリョウ(マガジンハウス)

ヒット映画を数多く手掛けるプロデューサー川村元気さんと、ココちゃんシリーズを手掛ける作家サカモトリョウさんがコラボした絵本。モンスターしかいないパリで、おいしいお菓子のお店を営むポワン。仲間たちとケーキ作りをしたり、散歩したり。カラフルな街並みと甘いキュートなお菓子にワクワクするはず。パリらしいおしゃれさとセンスが光る一冊。

3・4・5歳におすすめの絵本38選『まほうのハッピーハロウィン』 作:石津ちひろ 絵:岡田千晶(ブロンズ新社)

『まほうのハッピーハロウィン』 作:石津ちひろ 絵:岡田千晶(ブロンズ新社)

ハロウィンの日を舞台に描く、小さな魔法を描いた心温まる物語。ハロウィンのかぼちゃに変身したみのりは、ピーターパンに変身した従兄弟のあきとを迎えに行く。「トリック・オア・トリート」が言えない恥ずかしがり屋のあきとに、みのりがある魔法をかけ、小さな一歩を踏み出す。子どもの揺れ動く心情を柔らかなイラストと文章で映し出した一冊。

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