こんにちわ!子供たちも夏休みもはじまって、これから海やプールに行く予定の方も多いのではないでしょうか?^^
サンダルを履く機会も増えると思いますので、今回は自宅で簡単にセルフネイルが楽しめるアイテムをご紹介しますね♪
実際に使ってみての感想はめちゃくちゃいい!!です。
では早速何が良かったかお伝えしていきますね。
夏のネイル、どうしてますか?
まずはこちらをご覧ください。
日々の生活に追われた禿げてしまって、やり直さないと……と頭ではわかってはいたけども、後回しになっていました。このかわいくない足先を。。。
私の職場ではハンドネイルが禁止です。
そのため生活に必要ないと思っていましたが、サンダルを履きたいのでネイルはやはり気になることの一つでした。
しかしながら、お店に予約して行くのがどうしても面倒なのでなかなか行動に移せませんでした。
実はセルフジェルがとても苦手でした。
自宅で自分のタイミングでいつでもピカピカなネイルをしたいと思い、専用の道具をいくつも集めていたことがあります。
1番苦手だった事はジェルがあちこちについてしまって、道具自体がネチネチ、ネバネバしてしまうことでした。片付けるまでも一苦労だったんです。
今回使ったジェルネイルシールに感動。
まず第一にほんとに手軽で簡単!手順も写真付きでわかりやすく解説されています。
デザインがとても魅力的なので選ぶところからワクワクしてしまいます。
とはいえよくわからないという方もいらっしゃると思いますので、最初にどんなものを用意してどんな工程があるか簡単に説明しますね!
ジェルネイルシートを使うにあたって必要なものは何?
今回使用した道具は大きく分けて4点ほどあり、それぞれ役目があるので基本のアイテムは購入する必要があります。
基本のセット
1、プライマー
マニキュアのようになっていてトロッとした液を爪にのます。
こちらはジェルと爪の接着剤のような効果があるみたいです。
2、爪に貼るジェルシート
爪の形に合わせてカットして使います。 私は専用のハサミなど用意せず家にあったものでカットしました。
3、硬化にする際に使用するLEDライト
これがあるとジェルネイルが爪に密着し、爪に固まってくっついてくれます。
4、トップジェル
ジェルシートを定着させた後、さらにこちらを塗り重ねて硬化するとピカピカ、ぷっくりします。こちらもマニキュアのような使用なので塗りやすいです!
基本この4点を揃えてスタートできます○
※今回紹介したネイルキットは基本セットが大体¥5,000ほどの価格帯です。ジェルシートがフット用、ハンド用とあり大体¥2,000〜という感じでした。
また楽天などには基本セット&ジェルシール全て揃って¥3,000くらいのもあります。さらに検索すると韓国のジェルシートは¥200〜というのもあったりピンキリだと思いますので好みのものを探すのも楽しいかと思います!
むずかしそうに見えてめちゃくちゃ簡単!
5ステップで完成!
1、油分をオフ
アルコールパットで指先についている油分、水分をオフ!
2、貼る
自分の形に合うものを選んで空気を抜くように圧力をかけると良いみたいです! キューティクルより1mmほどあけて貼るのものポイントみたいです!
3、切る
爪切りやニッパーで切ります!私はちょうど爪切りが壊れてしまっていてハサミで切りましたが大丈夫でした^^ 固まればヤスリで形も整えられます!
4、硬化する
片足ずつLEDライトに当てるだけです。
5、トップジェルを塗り、また硬化する
最後、トップジェルを塗る前にアルコールで油分をオフしてトップコートを塗る感覚でトップジェルを塗布して硬化してして完成です!
ワンカラーがモノ足りないと思っている人には特におすすめ
今回使った7nanaのジェルシールは個性的で大人っぽいものが多いので他のと比べて少し割高ですが、収納場所もかさばらないので、マニキュアをいくつも持つよりいいかもと思いました。
ジェルシールのデメリットは?
次の日にいくつか取れてしまいました。
単純に上手くなかったのだと思います。どうやらぎりぎりでカットオフしず少し小さめにカットして硬化すると、隙間なく爪に密着して長持ちするそうです。
まとめ
今回お友達に教えてもらって 7nanaのジェルシールを使って見たのですが、足先がピカピカになることがこんなにも幸福な気持ちにしてくれるとは、、ということでほんとにおすすめです!
何より自分の時間をあまり取られない点でも、自宅ですぐに仕上がるため日々忙しく過ごすママにはとっても素晴らしいアイテムだと思いました。
基本セットさえ持っていればどんなジェルシールも対応できると思います。ネットで違うデザインのものもすぐ購入も出来、いろんなフットネイルを楽しめるはず!夏の間だけでもお試しの価値アリです!
最後までご覧くださりありがとうございます!
一緒に今をいう時間を楽しみましょう♪ それではまた!