材料
(ロング寿司6本分)
・酢飯……600g
・薄焼き卵……2枚
・マグロ……3~5枚
・サーモン……3~5枚
・ローストビーフ……10枚程度
・生ハム……6枚程度
・高菜のお漬物……適量(刻む)
・ガリ……適量(刻む)
・キュウリ……適量(刻む)
・すりごま……大さじ3
飾り用
・レモン……少々
・紫タマネギ……少々
・イクラ……少々
・ハーブや葉っぱ……少々
・ピンクペッパー……少々
・かまぼこ……少々
・海苔……適量
・グリンピース……2粒
・マヨネーズ……適量
つくり方
① 酢飯全量にすりごまを混ぜ合わせたら3等分にし、刻んだ高菜、ガリ、キュウリをそれぞれに混ぜ込む。
それぞれを2等分にして、ラップで包んで1本だいたい10cmの長さになるように棒状にする。
2種類が2本ずつ、計6本できる。
② 薄焼き卵、サーモン、マグロ、サーモン、ローストビーフ、生ハムを準備する。
③ まずは薄焼き卵を①のごはんの幅に合わせてカットする。余った薄焼き卵は、後ほど飾りで使うので残しておく。
ラップの上に薄焼き卵をのせ、高菜の混ぜごはんを置く。
ラップを使って巻く。2本目も同じように。
⑤ 同じ手順で、マグロとサーモンの上に、ガリの混ぜごはんをのせて、ラップを使って巻く。
⑥ 同じ手順で、ローストビーフと生ハムの上にキュウリの混ぜご飯をのせて、ラップを使って巻く。
写真のようになる。
⑦ 飾り付けをする。まずは生ハムのお寿司の上に、レモンやタマネギ、イクラやハーブをのせる。ローストビーフのお寿司の上に、ピンクペッパーやハーブなどを飾る
⑧ マグロとサーモンのお寿司はオニにする。かまぼこでオニの頭と目を、薄焼き卵でパンツとツノをつくる。それぞれ飾りをのせる。
海苔で目と口、パンツの柄、ツノの柄をつくり、グリンピースで鼻をつける。
⑨ 薄焼き卵のお寿司には、手でちぎった海苔を貼り付ける。海苔に少しマヨネーズをつけると、きれいに仕上がる。
お皿に並べてすべてのお寿司が完成!
おしゃれで可愛すぎるロング巻き寿司。子どもでも手伝いやすい工程なので、ぜひ親子でつくってみてね。