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  1. 子育て

横峰沙弥香さんの「うちのまめがやってみた! はじめての◯◯◯体験」~ vol.3 はじめての保育園~

2019.05.22 Wed

まめちゃん&ゆめこちゃんとのコミカルで愛らしい育児絵日記がInstagramで大人気のイラストレーター、横峰沙弥香さん。この連載では、まめちゃんとゆめこちゃんがはじめて体験する、記念すべき「はじめての○○○」の1コマを紹介します。はじめての体験は、意外な結果が生まれたり戸惑ったり、子どももママも成長を実感する大切な瞬間。横峰さん親子のリアルな”はじめてエピソード”を、ママ目線でお届けします。第3回目のテーマは「はじめての保育園」。初登園の朝の横峰さん親子のエピソードを教えてもらいました。

まめが保育園に入ったのは2歳の頃でした。
それまでは家族3人(主に私と)べったり一緒で
ほとんどと言っていいほど同じ年代の子どもと触れ合ったこともなく
さらにはお腹の中にいるゆめこの存在にもなんとなく気付き始めて荒れていた時期に初登園。

ようやく保育園に入れる!と言う嬉しさもありましたが
正直不安が9割。
こんなことならもっと社交を頑張っておくべきだったのかもしれないと
児童館通いとママ友付き合いをリタイヤした自分のコミュニケーション能力不足を呪ったりしました。

そして初登園の朝。
何かを察したかのようにうつむくまめ
まめの好きな子ども番組の歌を歌うも全く乗って来ず、
バスの中に調子っ外れな私の声だけが響きます。
もう不穏なことこの上ない。

園に到着すると案の定まめは日がついたように泣きわめき始めました。
瞬間、若い先生が慣れた手つきでまめを抱き上げ(担ぎ上げたと言う方がしっくりくるかもしれない)「大丈夫ですよ♡お母さん、いってらっしゃい!」と言い残して奥へ。
なおもまごつく私に園長先生が「お母さんがここで立ち止まっちゃうとまめくんが余計に寂しがって泣いてしまいます!さあ行って!早く!」

なんだかドラマチックな涙の別れみたいだけど
先生たちも大丈夫だと言うし……
心の中で血の涙を流しつつ帰宅。
3時間ほどの慣らし保育だったのですが
人生で2番目に長い3時間でした。

お迎えに行ったパパの話によると、まめは友達の輪の中で楽しげに遊んでおり
もう帰るの?という反応だったそうです。

子どもってたくましい。

蛇足ですが人生で一番長かった3時間はゆめこの出産です。

 

次回の横峰さんの連載は6/26(水)! お楽しみに♪

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