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    新年は親子で大爆笑しよう!【お笑いがテーマの絵本8選】

    新年は親子で大爆笑しよう!【お笑いがテーマの絵本8選】

    2024年がはじまりました! 新年は親子で笑顔で過ごしたいですよね。ということで、今回は「お笑い」がテーマの絵本をピックアップ。選んでくれたのはママであり、モデルで絵本ソムリエのアンヌさん。小さな子でも楽しめるだじゃれからとんちの効いたお話まで、さまざまな角度の「笑い」があるので、親子で一緒に読んで大爆笑しよう!

    お笑いがテーマの絵本 01 ヘンテコな設定がツボ! 『ゴムあたまポンたろう』

    お笑いがテーマの絵本8選
    お笑いがテーマの絵本8選

    ゴムあたまポンたろう』作:長新太 (童心社)対象年齢:3歳くらいから

    「お馴染み長新太さんのユーモア絵本。ぶっ飛び発想は1ページ目から炸裂します。遠くから、男の子が飛んで来るんです! しかも山に当たると跳ね返るゴム頭。大男の角に当たり、バラのトゲに跳ね返り、オバケのパパの頭に飛ばされ……。もはや理屈なんてありません。この破茶滅茶展開に子どもは大ウケするはず。つられて大人もゲラゲラ。頭を柔軟にして心を解放すると、笑いが生まれるものですね。どんな固定観念も跳ね返す、やわらかいゴム頭になる絵本です」

    お笑いがテーマの絵本 02 楽しい気分になれる 『おどります』

    お笑いがテーマの絵本8選
    お笑いがテーマの絵本8選

    おどります』作:高畠純 (絵本館)

    「心を解放してめいっぱい笑うには、体をほぐすことから。ブタが藁を手に立っています。踊りますと。ページをめくると、藁を腰巻にして『フラフラ~』とフラダンス。次にウマ、その次にはヒツジ、と次々に動物たちが登場。小物の使い方もユニークです。言葉なのか絵なのか、子どもたちがツボる姿に、読み聞かせる方も頬が緩みます。なんだかわからないけど、おかしみは説明するものではなく、感じるものなのでしょう。ぜひ全身で笑って!」

    お笑いがテーマの絵本 03 強烈なイラストがクセになる! 『ガムのようせい』

    お笑いがテーマの絵本8選
    お笑いがテーマの絵本8選

    ガムのようせい』作:笑い飯 絵:川崎 タカオ 編:倉本 美津留(岩崎書店)対象年齢:5歳くらいから

    「『M-1グランプリ』優勝コンビ『笑い飯』によるお笑い絵本。もう、めちゃくちゃです。ペッとガムを道に吐いたぼくの下に、おっさん顔のガムの妖精とやらがやってきます。奇妙なことをつぶやいては去り、戻ってきてはガムのポイ捨てにリアクション。絵の隅々までツッコミどころが満載で、抱腹絶倒。一体なんなのかと考える余地すら与えません。でも読み返すうちに、ガムの妖精の思いがじわじわと。人気放送作家を編者に迎えた大胆な作品にあっぱれ!」

    お笑いがテーマの絵本 04 園で披露できるだじゃれを覚えよう 『だじゃれどうぶつえん』

    お笑いがテーマの絵本8選
    お笑いがテーマの絵本8選

    だじゃれどうぶつえん』文:中川ひろたか 絵:高畠 純 (絵本館)

    「ユーモアの定番は『だじゃれ』です。まずはペンキ塗り立てならぬ『ペンギンぬりたて』。そして死神の前で『ぞうっとするゾウ』、カレーを食べる『かライオーン』などなど。次々と登場する動物たちは、だじゃれを演出してくれます。言葉のイメージが広がって、おかしいのなんの! 要は『親父ギャク』ですが、これがけっこう大人にも響く。心を笑いで緩めると視野がぐんと広がります。『だじゃれ』シリーズは水族館、植物園と続き、5冊セットもおすすめ。親子でぜひ」

    お笑いがテーマの絵本 05 子どもが大好きなオナラのお話 『子どもとよむ日本の昔ばなし へっこきよめさん』

    お笑いがテーマの絵本8選
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    子どもとよむ日本の昔ばなし へっこきよめさん』再話:おざわとしお・からさわかおり 絵:はなのうちまさよし(くもん出版)対象年齢:3歳くらいから

    「昔話にも愉快なお話はたくさん。あるところに慎ましく暮らしている母と子がいました。息子が年頃になったので、お嫁さんをもらうことに。ところが来たのは、働き者で器量もいいけれど、屁の問題があると言うのです。そのくらいなら誰にでもと大目に見ていたら……。とんでもない展開に思わず、顔がほころぶ幸せなお話。屁にまつわるお話はなぜこんなにもおかしいのでしょうね。ほのぼのした絵も魅力です」

    お笑いがテーマの絵本 06 お笑い脳を鍛えよう! 『はじめての大喜利えほん ぱんだ』

    はじめての大喜利えほん ぱんだ』作:倉本 美津留 絵:長田 悠幸(ポプラ社)対象年齢:4歳くらいから

    「質問に対して、とんちの聞いた回答をするのが大喜利。ここでは小さい子にも親しめるシンプルなやりとりが展開します。お題は「パンダが言った。向こうから来るのは……さて、何だ?」という問いに対して、『パンパンだ!』、『ヘンだ!』と続きます。言葉遊びが楽しめ、しかも可愛い。数々のお笑い番組を手掛ける放送作家と人気漫画家のコラボによる、『お笑い脳』のための一冊です」

    お笑いがテーマの絵本 07 大人も楽しめるとんちの効いたお話 『らくごえほん てんしき』

    お笑いがテーマの絵本8選
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    らくごえほん てんしき』作・絵:川端誠(KADOKAWA)対象年齢:4、5歳くらいから

    「日本ならではのお笑いといえば、落語。このお話では、和尚さんのところにお医者がお腹の診察に。体調の質問ついでに、『てんしきはあるか』と尋ねます。和尚さんは意味が分かりません。でも無知と思われては大変。知ったかぶって、小僧に『外で借りてこい』と言い付けます。そこで小僧が、花屋に、石屋に、と出向くと……。知らないと言えずに、誤魔化してばかりいる大人たちのやり取りは、絶妙でおかしい。古典的な展開でテンポよく語られ、オチも完璧です!」

    お笑いがテーマの絵本 08 発想力豊かな展開が魅力! 『ぶたのたね』

    お笑いがテーマの絵本8選

    ぶたのたね』作:佐々木マキ (絵本館)

    「タイトルからしてシュール。開くと『はしるのがとてもおそいおおかみ』が登場して、初っ端から意表を突かれます。オオカミは獲物のブタに追いつけないので、食べ物はいつも野菜と木の実という気の毒ぶり。そこへ、キツネ博士登場。ブタの生る木の種をくれます。木は育ち、ブタがたわわに。そしてゾウのマラソン大会……。突飛な展開に大笑い。こんな発想があったら、人生きっと楽しいでしょうね。お間抜け姿のオオカミがなんとも愛らしい一冊です」

    PROFILE
    アンヌさん
    モデル・絵本ソムリエ・JPIC読書アドバイザー。1971年東京生まれ。14歳で渡仏、パリ第8大学映画科卒。 映画、エッセイ、旅、ワインなどのコラム等の執筆を手がける。出産を期に子供の発育と絵本の読み聞かせに関心を持ち、地域での読み聞かせボランティアとしても活動してきた。息子が6歳になるまでに読んで聞かせた本は793冊1202話。現在所持する絵本は約1000冊。
    photography/Chiharu Fukutomi,text/Anne
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